スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

スキーバッジテスト テクニカルプライズとクラウンプライズの違いについて  124

読了までの目安時間:約 12分

 


またまた長めの記事になります!

以前にスキー検定1級とテクニカルプライズの違いについて

記事を書きました。

 

その際テクニカルとクラウンの違いも教えてほしい

との声をいただきました。

 

正直1級とテクニカルの違い以上に

わかりづらいのがテクニカルとクラウン。

 

ある意味テクニカルをとっている

ということはかなりのスキー技術を持っているということですので、

さらにその上をと考えた時に悩むのは当然だと思います。

 

まずはクラウン合格のためのフィジカル要素を

参考にしてみて下さい。

検定員の方も

『クラウンより上がない以上求められることも相当厳しくなっている』

と仰っていました。

 

 

 

言葉ではすこし伝わりづらい部分もあるかもしれませんが、

前回同様

 

 

 1、ターンの構成(ポジショニングとエッジング)

 

 2、斜面状況への適応度(スピードとターン弧の調整) 

 

3、運動の質的内容(バランス、リズム、タイミング)

 

 

 

の観点から書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

  • ターンの構成(ポジショニングとエッジング)

 

 

 

ポジションに関して言えば

テクニカルの時同様その雪質や斜度に合った

ポジションに的確にいるということです。

 

 

ただこれはもう嫌というほど試験で言われてきていると思います。

もう少し具合的に言えば

 

 

 

 

3Dの感覚で自分のポジションを捉えられているか?

 

 

ということ。

 

 

前後のポジション、左右のポジションという観点から、

さらにもう一歩踏み込んで

ターン前半の斜め前方へのポジション、

身体のねじれに対するポジション、

ターンマックスと切り返しの部分での上下のポジションなど

単純な前後左右から様々な方向へのポジショニングが求められます。

 

 

それを斜度や雪質に合わせるわけですから、

難易度はかなり上がると言うことです。

 

 

 

つぎにエッジングですが、

技術レベルが上がるほど力強いエッジングをしているように思えますが

大事な部分はエッジングの時間と方向です。

 

 

テクニカルとクラウンの方ではクラウンの方の方が

圧倒的にエッジングが短いです。

 

 

 

これはアルペンスキーにもいえることなのですが、

技術レベルが高いスキーヤー程余計なエッジングはしません。

この事で高速域での滑りを表現できることにつながります。

 

 

小回りは特にこの傾向が強く出ますので注意してみて下さい。

 

 

 

でもエッジングを短くすると

スピードコントロールができずに暴走してしまったり、

急なエッジングで逆にブレーキになってしまうのでは?

 

 

と思う方もいるかもしれません。

 

 

 

この疑問を解決するのが

エッジングの方向です。

 

 

 

テクニカルの方の場合、

横方向へエッジングする意識がクラウンの方に比べて強いです。

クラウンレベルの方はきちんとエッジングの方向を

板の動きに合わせて弧を描きながら前方へ意識します。

 

 

 

 

板を前に送る

 

しっかりと弧を描いく

 

 

 

といったニュアンスの指導がしばしば聞かれますが

この感覚のことを指している場合が多いです。

 

 

 

 

 

ポジションもエッジングのも3Dの意識を忘れないでください。

 

 

 

 

 

  • 斜面状況への適応度(スピードとターン弧の調整)

 

 

スピードに関して言えば。

1級とテクニカルの時以上に求められるのではないかと思います。

 

 

明かにテクニカルとクラウンの方とでは

スピード次元が違ってきます。

 

 

その違いが如実に分かるのが

スタートしてから2ターン目くらいまでのつなぎ方。

 

 

テクニカルの方はスルーッとスタートしていって

そのまま何となくターンに入っていく方が多いです。

 

 

 

それに比べてクラウンレベルの方はしっかり濃いで

スピードをつけて高いポジションからターンマックスめがけて

一気に低くなりながら1ターン目に入っていきます。

 

 

 

技術選の選手たちのスタートを見てみるとよく分かります。

 

 

意外と検定を受ける方は気にしていないのですが、

スタートから1ターン目2ターン目の印象はとても重要です。

 

 

またそこでスピードを出しておかなければ

加速することなく滑り終えてしまう場合もあります。

 

 

不整地小回りでも

上手いんだけど何か物足りない・・・・

と言われる方はこのスピード感です。

 

 

1個目のコブをとばして2つ目から入る練習をするなど

高速域でも滑れる練習をした方が

無難に滑るよりも高評価を貰えます。

 

 

 

 

  • 運動の質的内容(バランス、リズム、タイミング)

 

 

 

この部分が一番理解するのが難しく

一番重要なポイントになってくると思います。

 

 

特にクラウンで加点を出したい!

その先の技術選を目指したい!

 

 

というのであれば

この部分は非常に重要になりますのでよく考えておく必要があります。

 

 

運動の質的内容でもっとも重要なのが

 

 

『板をたわませて走らせることができるか?』

 

 

という部分。

 

 

 

これは最近基礎スキーヤーの方を一番悩ませている

フレーズかもしれません。

 

 

これができればある意味、

スピードにもつながりますし、

板がたわんで走ることで勝手に身体から離れていき

深い内傾角のシルエットが生まれます。

 

 

ある意味板をたわませて走らせることができなければ

技術選レベルのシルエットや板の走りは生まれないと言ってもいいでしょう。

 

 

 

板をたわますために最も重要なのがタイミングです。

ターンマックス、いわゆる板に最も力が加わるタイミングが

テクニカルとクラウンレベルの方で大きく違う部分です。

 

 

 

テクニカルの方はタイミングも速く

力を加えている時間が長い傾向にあります。

 

 

 

トランポリンをイメージしてもらえれば分かりやすいですが、

ジワーッと力を加えるより

一瞬でポンッと力を加えた方が

上に高く跳べますよね!

 

 

 

 

その原理と一緒です。

またタイミングに関して言えば

時計でいう3時、9時のタイミングが

ターンマックスだと思いこんでいるテクニカル方が非常に多いので

この部分も気をつける必要があります。

 

 

 

 

テクニカルを取得できるレベルまできた方の多くは

腕の位置、目線、肩、腰のライン、脛の角度

といったシルエットを非常に意識して滑ってきた方が大半だと思います。

 

 

 

その上のレベルに行く為には、

スキー板がどうすればたわむのか?

どうすればスムーズに動くのかに

意識を向けて、その結果としてシルエットが生まれる

という考え方にシフトしていく必要があります。

 

 

 

ある意味根本からスキーを見つめなおすことにもなりかねませんので、

かなり悩まれる方も多いはずです。

 

 

 

そこを乗り越えてこそ最高ランクのクラウンですので

ぜひ今回の記事を参考にチャレンジしていってください。

 

 

 

 

スキー技術 基礎スキー

スキーのパフォーマンスに繋がるトレーニングの3つポイントとは?123

読了までの目安時間:約 6分

 


最近では雑誌やインターネット、動画など

スキーの為のトレーニング情報は

色々なところから手に入ると思います。

 

 

 

これは一見とても良いことに思えますが、

逆に迷いの種を増やしている事にもなります。

現に多くのスキーヤーの方から

 

 

 

『このトレーニングは効果ありますか?』

『このトレーニングは実際意味があるんですか?』

 

 

 

といったご質問をよく貰います。

 

 

 

そこで今回は実際にスキーのパフォーマンスにつながるトレーニングの

3つのポイントをご紹介します。

 

 

 

まずポイントをご紹介する前に大前提を書いておきますね。

 

 

これは私のブログでよく言っていますが

これをやれば絶対にうまくなるというトレーニングはないという事。

逆を言えばどんなトレーニングも考え方を間違えなければ効果を出すことができる!

ともとれます。

 

 

 

しつこいようですがこの大前提を忘れないでください。

 

 

 

さて本題に入ります。

 

 

 

まず一つ目はこのトレーニングの効果があるかないかポイントの一つ目は

 

 

 

スキーの何に効果があるのか明確になっているかどうか?

 

 

 

という部分です。

 

 

 

よくあるパターンとして、

『スキーがうまくなる為に体幹トレーニング』

と銘打ってエクササイズメニューが紹介されているものがあります。

 

 

 

では実際そのメニューを行ってスキーが上手くなるでしょうか?

 

 

 

そのトレーニングがあなたのスキー上達に足りないものを

補ってくれるのであれば上手くなるでしょう。

でも補ってくれるものでないならばスキーは上手くなりません。

むしろ妨げる要素を増やす原因になる場合すらあります。

 

 

 

きちんとスキーのこの動作ができない原因は

この部分にあるからこのエクササイズを行いましょう!

 

またはこのエクササイズを行うことで

このような変化が生まれます!

 

 

という具合に明確になっていることは

判断基準のポイントとしてとても重要です。

 

 

 

続いて2つ目のポイントは

 

 

 

トレーニングがあなたに今必要な優先順位の何番目にあるか?

 

 

 

ということです。

 

 

トレーニングのやるべき順番の重要性については以前にも書きました。

 

スキーオフトレでやるべきトレーニングの順序とは? 34

 

時間がありあまっているのであればいいですが、

社会人スキーヤーの方はとっくに短い時間でいかに効果を出すかという

効率性が求められると思います。

遠回りせず最短で結果を出すためには

トレーニングの順序は非常に重要です。

 

 

私がサポートメンバーの方たちに出しているメニューも

 

・今すぐ雪上のパフォーマンスに直結するもの

・即効性はないが次のレベルにすすむためには絶対に必要なもの

・将来的にやっておいた方がいいもの

 

 

などなどいろいろな種類のものがあり、

目標達成のためのプランや時期によって

割合を変えています。

 

 

 

ある意味即効性のあるものだけをやっても

どこかで行き詰りますし、

将来的に必要なものだけをやっても

パフォーマンスの変化がみられず

モチベーションがつながらないなど

順序と割合は非常に重要です。

 

 

 

スキーヤーの方が行っているトレーニングの殆どが、

これはスキーに役に立つのでは?

といった部分に当てはまるもので

トレーニングの順序としてはもっとやるべきことが

たくさんあるのが現状だと思います。

 

 

 

 

自分の改善点をきちんと明確にして、

それを改善する為に直結するメニューを選んでいくだけでも

スキーに繋がるトレーニングになりますので考えてみて下さい。

 

 

 

最後に三つ目のポイントは

 

 

そのトレーニングが正しい形で行われているのか?

 

 

 

です。

 

 

正しい形というのは

きちんと目的に合った

効果の出る動きであるかどうかという事。

 

 

 

この3つめのポイントがしっかり抑えられていないと、

せっかく優先順位の高い効果的なメニューも意味がなくなってしまいます。

 

 

ただこの部分が一番難しいのも現状です。

 

 

正しくできない動きを改善する為に行うわけですから、

鏡を念入りにチェックしながら余程意識しいて行わない限り

間違った動きになりやすいです。

 

 

また正しいかどうか判断するためには

正しい動き自体をしっかり理解しておく必要があります。

 

 

 

正直効率性を求めるのであれば

きちんとチェックしてくれる指導者や

練習パートナーを作って行う方が賢明です。

 

 

ジュニア選手でしたら保護者の方ですね。

 

 

 

以上の3つのポイントを抑えるだけで

漠然とトレーニングを行うよりも

かなり質の高いトレーニングになりますので意識してみて下さい。

 

お客様の声 トレーニング論 身体論(フィジカル関係)

スキーのX脚はなぜ直らないのか?122

読了までの目安時間:約 5分

 


早いものでシーズンも残りわずかとなってきました。

 

 

ここですこし確認してほしいことがあります。

 

 

それは

 

 

 

シーズン初めに注意されていたことが

きちんと改善されているか?

 

 

 

という事です。

 

 

 

勿論完全に改善されていなくてもいいのです。

改善の方向に向かっている、

もしくは改善する方法が具体的に分かっていて

あとはやるだけという状況でもいいと思います。

 

 

 

問題なのは

結局今シーズンも同じことに悩まされて

解決の糸口がつかめていないという状態。

 

 

 

たくさんの悩みや直したい癖があるかと思いますが、

今回はアルペンスキーヤーにも基礎スキーヤーにも多い

X脚について書いていきます。

 

 

 

 

スキーヤーを悩ませている悩みの一つ,X脚ですが、

実はこのX脚になってしまう原因は一つではありません。

X脚にも色々なタイプがあり、

まずはなぜあなたがX脚になってしまうのかを

知る必要があります。

 

 

まずはX脚の原因の中の一つに

エッジング感覚があります。

 

 

 

あなたはターンをする時

エッジを立てる感覚がありますか?

角を立てるという言い方でもいいかもしれません。

 

 

 

いまではカービングスキーが主流となっているので

エッジを立てれば板が勝手に曲がっていきます。

 

 

 

ある意味道具の恩恵でもありますが

このエッジを立てて曲がるという感覚に

エラーがあるとX脚になる可能性があります!

 

 

 

先程の質問に戻りますが、

エッジを立てて曲がることが悪いわけではありません。

 

 

 

問題なのはエッジを立てる動きでしか曲がれない

 

 

 

ということ。

 

 

 

これを読んだ時に

他にどうやって曲がればいいんだ?

と思った方は注意が必要です。

 

 

 

例えば板で雪面を撫でるようにしてスライドさせたり、

板がたわんで生まれるリバウンド(跳ね返り)を利用して

板の方向を切り替えるなど、

様々な方法で板の方向を変えてターンは作れます。

 

 

 

エッジを立てる動きでしか曲がれないスキーヤーの多くは

スピードが出てより深いターン弧で曲がりたいなと思うほど

エッジを立てる動作を強めます。

 

 

 

勿論最終的にはどの方法であれエッジを利用するのですが

エッジングを強めようと思っておこなう動きと

他の動作をした結果としてエッジングが行われるのとでは

滑りの質が違います。

 

 

 

機会があればクロスカントリーの板で

斜面を滑ってみてもらうととてもよく分かります。

 

 

 

クロスカントリーの板はエッジングが殆ど効かず、

ツルツル滑ってしまうからです。

 

 

普段エックス脚のシルエットが出てしまうスキーヤーは

ほぼ間違いなく板が逃げて転んでしまいます。

 

 

 

どこの国のアルペンチームか忘れてしまいましたが、

むかしクロスカントリーの板を履いて滑るトレーニングを

行っている動画を見たことがあります。

 

 

 

 

そしてもう一つ重要なポイント!

 

 

 

それは

 

 

 

どのようにしてエッジを立てるのかという事。

 

 

 

どのようにって普通に板を傾ければエッジが立つのでは?

と思われるかもしれません。

もちろんそうなのですが、

 

 

 

身体のどの部分を使って板を傾けるのか?

 

 

 

という部分が重要なのです。

 

 

よく壁にあてて

身体を支えながらターンの形を作る練習がありますが

X脚のスキーヤーの方はほぼ間違いなく共通した動きをします。

 

 

 

それは膝を使ってエッジを立てる動きです。

 

 

エッジを強めようという意識が強いスキーヤーは

膝を内側に絞り込みます。

そうすると見事にX脚の完成です。

 

 

 

つまりいくらガニ股を意識して

膝が内側に入らないように意識しても

ターンの際のエッジングの意識が変わらなければ

X脚は直らないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

スキー技術 トレーニング論 基礎スキー

スキーの為に、まずやらなければならないトレーニングはなにか?121

読了までの目安時間:約 4分

 


スキーヤーの為のトレーニングを専門でやっている事から

よく聞かれるのが

 

 

 

 

『まずスキーが上手くなる為に一番やらなければならないトレーニングは何ですか?』

 

 

 

という質問。

 

 

このブログをよく読んでくださっている方は分かるかもしれませんが、

 

 

その人によって違いますというのがいつもの答えです。

 

 

 

でもそれでは身も蓋もないので

今回は全てのスキーヤーに共通して

行ってほしいトレーニングを書いていきます。

 

 

 

それは

 

 

 

 

『スキー脳』のトレーニングです。

 

 

7-150

 

スキー脳とは言ってしまえば

スキーに対する考え方のトレーニングです。

 

 

 

股関節や体幹など身体の部分じゃないの?

と思われた方も多いかもしれません。

 

 

 

もちろんフィジカルの部分も非常に重要ですが、

全てに先立つのは考え方です。

 

 

 

その理由は

 

 

 

 

理解してトレーニングを行うのと

言われたからそのトレーニングを行うのとでは

効果が全く違うからです!

 

 

 

 

 

最近話題になっているのが

箱根駅伝で2連覇を成し遂げた

青山学院大学が行っている体幹トレーニングをまとめた

『青トレ』

という本です。

 

 

 

多分多くの陸上関係者の方は

この本に載っているトレーニングを取り入れると思います。

 

 

 

ただ青山学院大学程効果は表れないかもしれません。

 

 

 

何故ならなぜそのトレーニングを行なうのか

根本的な理由をきちんと理解し考えられないからです。

 

 

 

本にも書いてありますが青山学院大学が上手くいった最大の理由は

 

 

 

 

何故そのトレーニングを行い、実際の競技のどの部分に効いてくるのか、

まず考えることを第一に考えたからです。

 

 

 

 

因みに青山学院大学の選手たちは

どこにどのような筋肉がついていて

どのような働きをするのか

解剖学をしっかり勉強しています。

 

 

 

話がそれましたが、

スキーも全く一緒です。

 

 

 

大事なのはなぜそのような事が起きるのか

原因を考え、どうすればそれを改善できるのか

具体的な方法を導き出す考える力です。

 

 

 

この部分を意識してトレーニングしている

スキーヤーはあまりいません。

 

 

 

ある意味私のところでトレーニングをしてもっとも変わる部分は

ここかもしれません。

 

 

 

これは大人でも子供で関係ありません。

 

 

小学生でも

 

『このトレーニングスキーのあの動きにつながるんでしょ?』

 

とよく考え自分で答えを導き出しながらトレーニングを行っています。

 

 

 

そういった考えができるから

陸上トレーニングした動きを

実際のスキーの動きにつなげられるのです。

 

 

 

いくらトレーニングを行っても

スキー脳を鍛えていなければ

雪上につながらず意味のないものになってしまうので

気を付けて下さい。

 

トレーニング論

スキー検定 1級とテクニカルプライズの違いについて  120

読了までの目安時間:約 16分

 


今回は少し長めの記事を書いていきます。

 

スキーバッジテストを受けている方から

必ずと言っていいほど受ける質問が

今回のタイトルである

 

『スキー検定1級とテクニカルプライズの違いは何ですか?』

 

ということ。

 

※テクニカル合格ポイントの動画はこちらから

 

 

もしあなたがスキーバッジテストを受けているとしたら

この質問にパッと答えられますか?

 

 

勿論テクニカルとその上のクラウンの違いは何ですか?

と聞かれることもかなり多いですがそれはまた今度の機会に。

 

 

 

 

ある意味スキー検定1級は上級者の証であり

ゲレンデで滑っていれば十分上手く見えます。

 

 

 

普通のスキーヤーからしたら

それ以上上のレベルを目指してどうするの?

 

 

 

と思われるかもしれませんが、

むしろ1級をとれるレベルまで熱心に練習したスキーヤーであるからこそ

その上が欲しくなる感覚はとてもよく分かります。

 

 

 

さてスキー検定1級とテクニカルプライズでは何が違うのか?

という事ですが、

評価の内容を見てみると

 

 

 

1.ターンの構成(ポジショニングとエッジング)

 

2.斜面状況への適応度(スピードとターン弧の調整) 

 

3.運動の質的内容(バランス、リズム、タイミング)

 

 

 

となっています。

 

 

 

これ読んであなたはどう感じるでしょうか?

 

 

具体的に何をどうすればいいの?

 

 

と感じるのではないでしょうか?

 

 

 

実際細かい採点の中身は

事前講習などで直接聞き出すか

SAJのレッスンに入ってみる以外

なかなか情報がありません。

 

 

 

それでも1級とテクニカルで

この部分のレベルは上げておく必要があるという項目はいくつもあります。

 

 

 

今回はできるだけ分かりやすく

具体的に書いていきます。

 

 

 

 

①ターンの構成(ポジショニングとエッジング)

 

 

 

1級レベルのスキーヤーの多くは

ある程度自分の中の正解があり

その滑りをすでに出そうとします。

 

 

 

正しいポジションがここだ!

 

 

という自分の中で正解を見つけたら

常にどのような状況でも

そのポジションにいようとします。

 

 

 

エッジングも一緒です。

 

 

小回りはこれくらいのエッジング

という自分の中での正解を見つけたら

ひたすらその強さでエッジングをしてきてしまいます。

 

 

 

しかし実際の検定バーンは

斜度や傾斜がスタート付近とゴール付近では違う場合が多く、

雪質はその日や時期によってまるで異なります。

 

 

 

それなのに毎回全く同じ滑りをしてしまう

スキーヤーの方が非常に多いのです。

 

 

自分の滑りに雪上の条件があれば

合格点が出ることもあるでしょう。

 

 

でもテクニカルになると

雪上の条件に自分の滑りを合わせることがより求められます。

 

 

 

柔らかい雪なのに強めのエッジングをしている。

 

 

雪面に水が浮いてきて板が滑りづらいのに

ポジションを前側に持って行く意識で常に滑る。

 

 

このように条件に合っていない

滑りは厳しく評価されます。

 

 

因みに前はこの滑りでOKと言われたのに

今回の検定員はなんでダメだと言うんだ、おかしい!

 

 

と思った経験がもしあなたにあるなら、

それはその日の雪に合っていない滑りをしている可能性が高いです。

 

 

 

テクニカルを目指すのであれば

自分の中での正解の滑りをいくつも作りましょう!

 

 

 

 

②斜面状況への適応度(スピードとターン弧の調整)

 

 

まずは斜面状況に合わせたスピードです。

 

 

はっきり言ってテクニカルレベルになると

1級レベルよりもはるかに高速域での滑りが評価されます。

 

 

ではスピードが速ければ速いほどいいのでしょうか?

 

 

スピードを速くしようと思うとどうしても

『暴走』とみられるリスクが増えてきます。

 

 

 

あなたは『暴走』と『スピード感のある滑り』の違いが分かるでしょうか?

 

 

 

よく考えてみると不思議ではありませんか?

 

 

 

暴走していると評価されるスキーヤーより

スピードを出して滑っているにもかかわらず

暴走と評価されないスキーヤー。

 

 

 

この違いはそのスピードでも

板をきちんと操作できるのかという事を見られています。

 

 

 

暴走と評価されるスキーヤーは正直

ポジションも後ろだったり

腰が引けて板を操作できる状況にありません。

 

 

 

スピードがあってもポジションが良く

板が操作できるのであれば評価されます。

ですから1級の時以上にスピードを出した状態で

板を操作する練習が絶対に必要です。

 

 

 

 

もう一つはターン弧の調整です。

 

 

 

例えば急斜面で大回りをする時に

少ないターンで回ってくる方が正直簡単ですよね?

 

 

良いポジションにのってスピードがあっても

あまりターンをしないで降りてくると

ただ落ちてきているだけと評価されます。

 

 

 

ここで重要となってくるのが

『深回り』の技術です。

 

 

 

深回りとはターンを深くすることで

下までのターン数が増えて、

尚且つスピードコントロールが可能になります。

 

 

 

ただ急斜面で深回りをするためには

遠心力を上手く利用してより内側に傾くことや、

板に対して力を加えてたわませることが

求められます。

 

 

 

また深すぎると

エッジが強くなりすぎてしまい、

外脚が外れて内倒してしまうなど

リスクも伴ってきます。

 

 

さらにスピード感を求められているので、

斜度が緩くなってきているのに

同じようにずっと深いターン弧で滑ってくると

スピードがなくなり評価されません。

 

 

 

 

スピードが出る急斜面では

深回りでコントロールして

斜度が緩くなって来たら

縦長のターン弧でスピードをつなぐといった

正にターン弧の調整が求められるのです。

 

 

 

テクニカルからは

総合滑走の種目が加わり、

とくにこの種目は

スピードをつなげるターン弧の調整が非常に重要になってきます。

 

 

 

ゲレンデでも最後まで

スピードがつながるような滑りを意識してみてください。

 

 

 

 

③運動の質的内容(バランス、リズム、タイミング)

 

 

 

 

よくターンの質が違う、

運動の質が大事

 

といった具合に『質』というものが

検定のレベルが上がれば上がる程求められます。

 

 

 

あなたは質のいいターンと質の悪いターンの違いはなにか分かりますか?

 

 

何となくイメージはつくけど、

具体的に何がと言われたら分からないスキーヤーは

少なくないと思います。

 

 

 

それが分からないまま、検定員に

『もう少しターンの質を上げましょう』

と言われても分からないのも無理ありません。

 

 

 

まずはターンの質とは何なのかについて考えていきます。

 

 

 

先程かいた『運動の質的内容』では

バランス、リズム、タイミング、

とあります。

 

 

 

バランスはイメージしやすいかと思いますが、

雪質や斜度に合わせて自分の重心をきちんとコントロールできているか

評価されています。

 

 

 

このように書くと難しく感じるかもしれませんが

要は急斜面で落下についていけずに後傾になったり、

スピードが出ていないのに内傾角を作ろうとして

内倒してしまうなど、その状況に合っていない動きが出ればすぐわかります。

 

 

 

一級では多少許されていた誤差も、テクニカルでは厳しくチェックされます。

斜面状況は同じバーンでも様々に変化する為

同じ感覚でずっと滑るのではなく

常に変化に対応しなければなりません。

 

 

 

次にリズムですが

小回りはこれぐらいのリズム、

大回りはこれぐらいのリズムでと

これといった規定がないため、

よく検定ではどれぐらいのリズムで来た方がいいのか

受験生を悩ませます。

 

 

 

ただリズムに関して言えばある程度許容範囲が広いという点と

検定バーンの幅によって変わってくるので

余程外さない限りは、事前講習で確認すれば十分だと思います。

 

 

 

それよりも重要なのが

斜度が変化していっても同じリズムで滑ってこられるかの方が重要です。

 

 

 

よくありがちなのが

急斜面の時はリズムが大きくなってしまい、

斜度が緩くなってくると細かくなるといったパターンです。

 

 

 

このように斜面の上と下でリズムが違うと

自分でコントロールできていないという判断をされます。

 

 

 

つまり一つのバーンに対して、テクニカル以上は

最低でも二つ以上の滑り方を求められるケースが多くあります。

 

 

 

最後にタイミングです。

これはリズムにも近いですが、

板に対してどのタイミングで一番力を加えるのか?

どのタイミングで切り替えるのか?

どのタイミングでターンを開始するのか?

 

 

などその時その時の斜面に合わせたタイミングが求められます。

 

 

 

一つ一つの動きの質が高くても

タイミングがあっていなければ

質のいいターンは生まれません。

 

 

 

とくにこの滑りが正解と決めつけているスキーヤーは

雪質や急に検定バーンの変更があると

すぐ滑りに影響が出てしまうので気をつけましょう。

 

 

 

ターンの質を上げるためには

まずは沢山の滑りの引き出しを作ってあげること!

 

 

その引き出しの差が

一級とテクニカルプライズとの差とも言えるでしょう。

 

スキー技術 基礎スキー

アルペンスキーはラインを高く上げた方が良いのか?119

読了までの目安時間:約 4分

 


最近多くのアルペンスキーヤーの方に

『最近雪上で注意されることは何ですか?』

と質問すると

 

 

『ラインを高くしてこいと言われます』

 

 

という返答が返ってきます。

 

 

 

ではなぜラインを高くするのでしょうか?

 

 

 

多分一般的なイメージですと

ラインを高くした方が

後半遅れずに、落下を使って入ってこれるから

といったところでしょうか?

 

 

 

勿論この考え方は正解ですし、

絶対王者マルセルヒルシャー選手も

日本での取材に対して

ラインどりはアウトポールに向かって抜けて

高い位置からインポールに切り込んでくると言っていました。

 

 

 

今やアルペン界では常識となっている

高いライン取りですが、

実は大きな落とし穴も潜んでいます。

 

 

 

まず気をつけなければならないのが

ラインを高くする際の板操作です。

 

 

 

あなたはラインを上げてこいと言われたら

どのような方法で行いますか?

 

 

 

フルカービングですべてのポールセットに入るのは

不可能なため必ず板をスライドさせる動きが出てきます。

 

 

 

このターン前半に板をスライドさせる操作を

板をずらしてくるとも言いますし、

板を振ってくるとも言います。

 

 

 

一見同じように聞こえるこの操作ですが

中身はまるで違います。

 

 

 

ずらすという感覚ですと基本的には

少しエッジを立てて減速させながら板をスライドさせるイメージです。

 

 

 

板を振るという感覚ですと、板の面を、エッジを立てずに

雪面を撫でるようにスライドさせていくイメージです。

 

 

 

ずらしは減速させる要素があるのであまり良くはないですが

振る感覚ですとあまり減速せずに板の方向を変えられます。

 

 

 

このずらすと振るという感覚がきちんと区別できていないと

コーチが言われたことに対して混乱してしまいます。

 

 

 

ラインを高くして来いと言われて

高くしたら前半板をずらすなと注意される。

いったいどうすればいいんだ?

 

 

 

といった具合でしょうか。

 

 

 

表現方法は人によって様々ですが、

板がもっともスピードが出るのは

雪面に対してフラットの時です

また板の方向を自在に切りかえられるのもフラットの時といえます。

 

 

 

ターン前半ラインを高くしようと板を操作する場合は

ずらさず雪面を滑らすように振っていく感覚が重要です。

 

 

 

そして最も重要な要素はその前半の板操作の

前段階にあります。

 

 

 

イメージしてみください。

ターン前半は当然内傾角(内側への身体の傾き)が生まれます。

すると当然エッジが立ちますよね?

スピードが遅ければ遅いほどすぐにエッジに重さが乗ってしまいます。

 

 

 

つまりなるべく板をエッジを立てずにスライドさせていく為には

スピードが必要となります。

 

 

 

 

次のターン方向へのスピードを生み出すために最も重要なもの

それが板のたわみと解放です!

 

 

 

 

 

結局はまずは板をたわませることがまずはやるべきことという事です。

 

 

スキー技術

結果が必ず出るという事があらかじめ分かっている

読了までの目安時間:約 4分

 


基礎スキー 22歳 男性 大阪府

Q,トレーニングを受けた感想を教えてください

今までに受けてきた指導は雪上で板をどう操作するのかといった事が中心でしたが

ここで受けたトレーニングは自分の身体をどう動かすのか?

といった事をやっていくため、正直どのトレーニングを受けても新鮮に思えました。

やっている動作が楽しいかというと、どう考えても楽しくないはずなのに

不思議と楽しくなってくるのがここのトレーニングの魅力です。

その理由として考えられるのはやはり結果が必ず出るといった事が

あらかじめ分かっていて、またそれがどういったものかまで

分かっていることだと思っています。

勿論不安だった時期もなかったわけではないですが、

その時もコーチに励ましてもらい『よし!やろう!』と

思うことができました。

Q,トレーニングを受けて変わったこと、できるようになったことはなんですか?

もっとも変わったことと言えば、やはり自分の中で

トレーニングというものの位置づけです。

今まではトレーニング=インライン、筋トレ、コーディネーショントレーニングであり

何の為にやっているのか?そもそもスキーとどうつながるのか?を

考えたことは一度もありませんでした。

(今思うとこれ相当不思議なことですが)

おそらくやっている人の誰もがこういった疑問を持ちながら

それを直視せず避けてきた結果だと思います。

ここでトレーンングを受けて、いま自分が何をやっていて

これをすると雪上でどうつながるのかを考えるようになりました。

勿論、それが合っているかは別で、

不安なときはコーチに連絡することも多々あります。

これからの一つの目標として、こういった考え方を

上手く伝えられるようになることです。

(自分の知識は人に伝えられるようになるとさらに自分の中で理解が深まるため)

 

Q,私(渡辺)への感想などがあれば教えてください

インターネットなどで検索すると、

それこそ山ほどでてくるトレーニング法、ジムの情報ですが、

その中からこのスキーヤーズラボを見つけた時は思わず『これだ!』と思い、

それからは渡辺コーチが更新するブログを読むのが日課になりました。

そして読むうちにどうしてもトレーニングを受けてみたくなり

『どうしよう、受けてみたいけど東京ってめちゃくちゃ遠いな』と思い、

始めはためらいもありましたが、コーチからの発信を受け、

『よし、行こう!』と思い始めたのが最初のきっかけです。

正直カウンセリングを受ける前からトレーニングを受けるのは

自分の中で決定事項になっていたため、不安なのはコーチの方から

断られないかという不安だけでした。

トレーニングをはじめてコーチが例を見せてくれるのを見て

『あっ、これならできるかも』

といつも思うのですが、実際やってみて

『あれ?全然できない』

というのが常にあります。

ういった事をいとも簡単そうに行うコーチをみて

身体能力のすごさというものを知りました。

渡辺から一言

遠方から通っているため、

なかなかトレーニングの頻度が多くできない中でも

きちんと自宅でトレーニングを毎日コツコツ行っていたので

どんどん身体が変わっていきましたね。素晴らしいです。

陸上トレーニングでも雪上トレーニングでも

つねにこちらの伝えた内容を、きちんと理解して考えているため

これからもどんどん上達していくと思います。

これからも頑張りましょう!

 

お客様の声

トレーニングは今までやったことないものばかりでした!

読了までの目安時間:約 3分

 


基礎スキー 50歳 女性 神奈川県

Q,トレーニングを受けた感想を教えてください

スキーのオフトレといえば、バランス能力や体幹を鍛えたり、

筋トレをしたりするイメージしかなかったのですが、

雪上で思い通りに動かせる身体になる為のトレーニングは

今までやったことがないものばかりで、

的確なアドバイスにより出来なかった事が

少しずつできるようになっていくので

楽しくあっという間に時間が過ぎていきます。

雪上トレーニングではビデオを撮って自分の感覚やイメージと

実際の滑りの違いをすぐ確認できるので

無駄がなく効率的だと思いました。

Q,トレーニングを受けて変わったこと、できるようになったことはなんですか?

ガチガチに凝り固まっていた肩甲骨周りが柔らかくなり、可動域が広がったり、

余計な力が入ってしまう事によって、できなかったことが

力を抜くことで出来るようになる事を知ったり

新たな気付きを得ることができました。

スキーシーズンに入り『陸上で出来ない事は雪上では出来ない』を

実感してスキーのオフトレに対する考え方が変わりました。

 

Q,私(渡辺)への感想などがあれば教えてください

説明が分かりやすく、なぜ出来ないか?どうすれば出来るようになるのか?を

多角的な視点からアドバイスしてくださり

感覚派の私の質問にも、なるほど!!と、

合点がいくように答えてくださるので助かります。

 

渡辺から一言

トレーニングを始めたころは

ご自身でもなぜこの動きができないのだろう?

と不思議に思うくらい身体が上手く操作できなかったと思います。

しかしトレーニングをきちんと行っているので、身体が変わっていき、

出来ない動きがどんどんできるようになっています!

感覚的にとらえるのがとても上手なので

この調子で目標達成に向けてどんどん上達していって下さい。

 

お客様の声

スキー上達メソッドでここまで確立されたものは他にはない!

読了までの目安時間:約 3分

 


基礎スキー 29歳 男性 京都府

Q,トレーニングを受けた感想を教えてください

オフトレと雪上がここまで結びついて考えられるとは思いませんでしたので、

非常に楽しくトレーニングできます。

また自分が上手くなる材料をたくさん見つけてもらえるので

課題をクリアしようと頑張ろうと思えます。

解剖学やバイオメカニクスをベースとした立場から

スキーにおける関節や筋肉の使われ方の理論が構築され、

身体の柔軟性、筋力、関節の動かし方、動かすコツまで

その人にどのような課題があったとしても

指導内容に解決策として落とし込めているという点が素晴らしいです。

スキー業界のスキー上達メソッドにおいて

ここまで確立された人物と手法は他にありません。

非常に理論がしっかりしており納得できました。

Q,トレーニングを受けて変わったこと、できるようになったことはなんですか?

身体の柔軟性は以前と比べてずっと改善されています。

おかげさまでシーズン序盤は関節が重い通りに動かせないのが常でしたが、

今シーズンは最初から、かなり自由に動かせるようになっており

やりたい動きが苦も無く出せます。

特に高速滑走時の前傾不足という課題はハムストリングスの

柔軟性を高めるトレーニングのおかげでかなり改善されています。

 

Q,私(渡辺)への感想などがあれば教えてください

いつもの丁寧で面白いトレーニングをしていただきありがとうございます。

渡辺様は今のスキー界には貴重な存在ですし、

業界に新しい風を吹かすことができると思っています。

レッスンを受けて以来、もっと多くの人にも

このような考え方を共有できたら面白いと思いました。

(あまり人気が出てしまうと、個人レッスンが取りにくくなってしまいますから

そこは個人的にはNOなんですけど(笑))

今後ともよろしくお願いします。

渡辺から一言

京都という遠方から毎回新幹線で通っていただき

その熱意にはいつも驚かされています。

既にクラウンを所得しており全日本技術選にもチャレンジするほど

技術レベルの高いスキーヤーでありながら、新しい事を柔軟な考えで取り入れ、

日々コツコツとトレーンングに取り組まれており、

身体も段々と変わってきました。

今後もさらなる高みを目指して今後も頑張っていきましょう!

 

お客様の声

タイムアップの為に何が足りないのか?が分かった!

読了までの目安時間:約 2分

 


アルペンスキー 56歳 男性

Q,トレーニングを受けた感想を教えてください

タイムアップの為に何が足りないのか?

何を最優先で改善しなければならないのか?

トレーニングを受けてそれが『正しい外向傾ができていない』ことだと分かり

その改善の為に何をしなければいけないのかを示していただき

これからのトレーニングの方向性が見えてきました。

外向傾の作り方、身体の可動域改善。

地味なトレーニングの継続になりますがこれが非常に楽しみです。

Q,トレーニングを受けて変わったこと、できるようになったことはなんですか?

・外向傾の作り方の理解と実践。特に内腰の"抜き"。

・板への荷重意識の理解

・自分の力で板を押すのではなく外後傾で得た下からの圧を板のたわみに使う意識

・シーズン中のコントレ方法

Q,私(渡辺)への感想などがあれば教えてください

自分が得たい情報を提供いただき感謝します。

これから雪上の実践になっていきますが、

引き続きサポートお願いしたいと考えています。

思うように動ける身体づくりを目指して。

渡辺から一言

タイムアップの為に理想とする滑りの実現に向けて

何が足りないのか?具合的に何をすればいいのか?

といった部分が明確になってきたようで良かったです。

今後も陸上トレーニングと雪上トレーニングをリンクさせながら

どんどん滑りを進化させていってください。

 

お客様の声