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シーズンの早い時期に滑ることの落とし穴とは? 55 

読了までの目安時間:約 5分

 


あなたはもう初滑りをしましたか?

 

 

 

11月にも入ると、関東近辺のスキーヤーの方は

軽井沢や狭山スキー場などで

初滑りを終わらせている方が多いかと思います。

 

 

 

私がサポートしている選手の多くも

初滑りを終えています。

 

 

 

そんな中この早い時期に滑ることによって、

今シーズンの滑り出しがくるってしまう落とし穴にはまる方が多くいます。

 

 

 

あなたは大丈夫でしょうか?

 

 

 

例えばしっかりビデオをみてイメージを高めて滑りに行ったのに、

実際滑ってみるとまるで思い通りの動きができないという方。

 

 

陸上でやった動きが雪上になった途端に

またできなくなってしまうという方。

 

 

などなど・・・・

 

 

そして何より恐ろしいのが、

 

 

 

このくるった感覚のまま

12月後半のハイシーズンに突入することです!!

 

 

 

 

この状態で突入すると12月は殆ど

くるった感覚を元に戻すことに費やさなければならなくなります。

それだけは避けたいですよね?

 

 

 

では思っていたより雪上の滑りが思わしくなく

感覚がずれていってしまう原因は何でしょうか?

 

 

 

それは・・・・

 

 

 

 

 

この時期のスキー場の特性を理解した練習ができていない!!

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

この時期のスキー場の特性とは何でしょうか?

 

 

 

例えば

 

 

コース幅はまだ積雪が少ない分狭めです。

その狭い範囲を滑り続けると、

その幅に合わせてターンを行わなければならないことから、

変に動きが制御されてしまい、

本来の動きのタイミングからずれてきます。

 

 

滑らかな動きがなくなり、

急で雑なエッジングに陥りやすいです。

 

 

 

またシャーベット状の雪質も特徴の一つです。

この人工雪独特のシャーベット状の雪質の特徴は何でしょうか?

 

 

 

多くのスキーヤーの方は、

オフシーズン中にみた資料映像をイメージして、

その動きをそのまま出そうと試みます。

 

 

 

しかし斜度、雪質、コース幅など、そのイメージ通りの動きを出すために

クリアすべき様々な条件を満たしていない場合がほとんどです。

 

 

 

言い方を変えれば雪質に合った滑りができておらず、

いきなりハイシーズンに行うような理想の滑りをしようとして、

何でできないんだ!と悩んでいくのです。

 

 

 

今の時期のコース幅、雪質、斜度に合った滑りをチョイスする必要があります。

 

 

そう考えるとこの時期は

理想の滑りを追い求めるというスタンスよりは、

 

 

スキーのオオフトレで行った動きを、

雪上でもできているかどうか、一つずつチェックしていく練習を私はお勧めします。

 

 

 

この時期に滑り込みすぎたせいで、

せっかくハイシーズンに入っているのに、

今の時期の感覚が染みつきすぎてしまい

動きが規制さているような滑りをしてくる選手が結構いますので。

 

 

 

 

そうならないように、

何が目標で雪上を滑るのか?

今のスキー場では何ができて何ができないのか?

自分が一番やるべきことは何なのか?

 

 

しっかり思考をクリアにして滑ってください!

 

 

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