スキー オフトレ

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あなたはどのタイプ?スキー上達に重要なピラミッドとは?その② 160

読了までの目安時間:約 4分

 


前回スキーが上達する為には

パフォーマンスピラミッドをきちんと

考えてトレーニングする必要があると

お伝えしました。

 パフォーマンスピラミッド

 

このパフォーマンスピラミッドは

トップアスリートでもきちんと構築できていない場合が多く、

一般のスキーヤーの方にも非常に重要なものです。

 

 

今回は一般の方たちが陥りやすい

ピラミッドをご紹介します。

実際今のあなたはどのタイプに当てはまっているのか?

考えながら読んでみて下さい。

 

 

 

まずはトレーニング愛好家に多い

オーバーパワーピラミッドです。

 

 パフォーマンスピラミッド オーバーパワー

スキーのオフトレを考える時に

真っ先に思いつくのが

身体のパフォーマンスをあげるトレーニングだと思います。

 

筋トレ、ジャンプ系、瞬発系、ラン、ロードバイク、などなど。

 

 

・オフトレを一生懸命頑張っているのになかなか上達しない

・身体のある部分に痛みや不安がある

 

といったスキーヤーの方は

大抵このオーバーパワーピラミッド状態です。

 

 

つまりせっかく筋力や瞬発力、体力をつけようと思っても

それを支える土台となる身体の動作力や関節の可動域がありません。

 

シーズン中に身体に何かしらの痛みが出てしまうスキーヤーも

このタイプといえるでしょう。

 

 

 

なにより恐ろしいのがジュニア選手にも

この傾向が強くあらわれているという事。

 

最近では様々なトレーニング方法がインターネットや書籍で

紹介されていますが、間違ってそのまま取り入れてしまい

オーバーパワーピラミッドになってしまっているのが

非常にもったいないです。

 

 

 

 

次に女性やヨガ、ピラティス愛好家の方が陥りやすいのが

アンダーパワーピラミッドです。

 パフォーマンスピラミッド -アンダーパワー

 

柔軟性、関節の可動域や、身体の動きに関しては悪くないものの

いざパフォーマンスを発揮する為の

筋力、スピード、パワー、瞬発力、体力などが足りない

といった状況です。

 

 

身体は非常に柔らかいのに

なんだか滑りが上達しないといった方は

この状態に陥っている可能性があります。

 

 

私が見てきた限りでは女性スキーヤーに

この傾向の方が多いと感じています。

 

 

正しいパフォーマンスピラミッドを作れているスキーヤーの方は

滑ればきちんと上達します。

 

あなたがもし毎年オフトレを頑張っているにも関わらず

なかなか上達しないというのであれば、

何かしらこのパフォーマンスピラミッドが崩れている可能性があります。

 

今一度自分がどのような状態にいるのか確認してみて下さい。

 

 

それと最後にも一つ。

 

 

正しいパフォーマンスピラミッドが築けていても

正しい技術指導を受けなければスキルは上がりません。

 

この場合の正しい技術指導というのは

あなたがきちんと指導内容を理解でき、

それを実践することでスキーが上達する指導のことです。

 

 

決して最新のスキー理論や

有名なプレイヤーからの指導というわけではありません。

 

仲間内のアドバイスでも

以上の条件を満たすのであれば

あなたにとって正し指導です。

 

 

 

全てがきちんとそろって初めて

スキーが上手くなるという事です。

 

 

 

トレーニング論

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