スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

あなたはどのタイプ?スキー上達に重要なピラミッドとは?159

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スキーの為にオフトレをしています!

といってもどのような内容をしているのかは

人によって大きく異なります。

 

 

 

ジムでのウェイトトレーニングなどをとおして

筋力をつける事を中心に行っているスキーヤーの方。

 

 

ヨガやピラティス、ストレッチなどで

柔軟性や可動性を増やすことを中心に行っているスキーヤーの方。

 

 

ランニングやバイク、スイムなどで

体力向上を中心にトレーニングを行っているスキーヤー方。

 

 

インラインスケートやプラスノーなどで

スキーの専門技術に力を入れているスキーヤーの方。

 

 

 

といった具合にそれぞれ何かしら狙いがあり

どれも間違っているわけではありません。

 

 

ただスポーツにはパフォーマンスピラミッドというものが存在し、

自分がどのようなピラミッドの状態になっているのか知らなければ

間違った方向にトレーニングを行ってしまう可能性があります。

 

 

では実際パフォーマンスピラミッドとは何なのか?

簡単説明します。

 

パフォーマンスピラミッド

まずピラミッドの土台に来るのが

ファンクショナルムーブメントと言って

『身体の動き』です。

関節の可動域(動く幅)やそれを正しくコントロールできる

動作力といったところでしょうか。

 

 

その次にファンクショナルパフォーマンスと言って

筋力、スピード、パワー、敏捷性、体力といった

身体が発揮するパフォーマンス能力です。

 

 

そして一番上がスキル、つまり競技技術です。

 

 

これら三つがきれいにピラミッドになっていることが

重要です。

 

 

 

しかし実際にはなかなかこのピラミッドが

うまく構築できている方は少ないです。

これはトップアスリートでも同じです。

 

 

例えばトップアスリートに多いのが

アンダーファンクションピラミッドという状態。

 パフォーマンスピラミッド アンダー

 

要は競技委スキルやそれを支える身体のパフォーマンスは高いのに

それを支えるだけの身体の動きの部分が足りていない状態です。

 

これでは筋肉や関節に過度な負担がかかってしまいます

世界で活躍するトップアスリートでも何度もケガに悩まされ

手術を繰り返すといった選手が多いのはこの為です。

 

 

またこういった経緯から土台となる

身体の動きづくり(ファンクショナルムーブメント)に

注目が集まり、この部分を鍛えることが

だんだんと主流になってきています。

 

 

最近トップアスリートでも

細かい地味なトレーニングを行っているシーンを

映像や本などで見たことはないでしょうか?

 

 

このようにパフォーマンスピラミッドを考えることは

競技力向上の為にトップアスリートだけでなく

一般の方にも非常に重要です。

 

 

次回は一般の方が陥りやすいパフォーマンスピラミッドの

状態をお伝えします。

 

トレーニング論

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