スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

スキーの上達には目的と目標を使いわける 90

読了までの目安時間:約 5分

 


あけましておめでとうございます。

今年もSKIER`s LABは

一人でも多くのスキーヤーの成長に

貢献できるよう全力を尽くしていきたいと思います!

 

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

さて新たな一年が始まるとまず行うことの一つとして

今年の目標を決めることだと思います。

 

 

 

 

あなたの今年の目標は何でしょうか?

 

1231500801 

 

 

勿論仕事や学業、生活面では今年かもしれませんが、

スキーでいえば今シーズンの目標でしょうか?

 

 

 

今シーズンの目標なんて

もう昨年のシーズンイン前に決めている!

 

 

 

なんて声も多そうですが、

この目標設定をどう定めるかで

今シーズン成長度合いもかなり変わってくので

今一度考えてみて下さい。

 

 

 

 

そもそもタイトルにもありますが

目標と似た言葉で目的という言葉があります。

 

 

 

 

この目標と目的の違いは何だか分かりますか?

 

 

 

 

 

どちらがゴールでどちらが近い未来のことでしょう?

 

 

 

と聞くと意外と半数以上の方が間違った認識を持っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

目的とは

『実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。』

 

 

目標とは

『そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。』

 

 

 

 

 

と意味付けられています。

 

 

 

例えばあなたが

SAJスキーバッジテストでクラウンに受かりたい!

とします。

 

 

だから今シーズンの目標はクラウン合格!!

 

 

というのは間違えているという事です。

 

 

 

 

 

クラウンに合格というのは上の意味からすると

目標ではなく目的になります。

 

 

 

クラウン合格という目的の為に合格点に届いてない

小回りが上手くなりたい!

 

 

というのは目標です。

 

 

 

実現しようとしたい事柄(目的)に対して

それを実現する為に必要な事はなんなのか(目標)

を決めていく必要があります。

 

 

 

さてこの目標を決める時にも注意が必要です。

 

 

 

あなたは目標を決める際に

 

 

小回りが上手くなる!

板をたわませられるようになる!

 

 

といった具合に抽象的な目標を立てていませんか?

 

 

 

基本的に目標は第三者から見て判断できるものの方が

圧倒的に達成しやすいといえます。

 

 

 

小回りが上手くなる!

板をたわませる!

 

 

 

といった目標は一見具体的なように見えますが、

どうなったら小回りが上手くなったといえるのか?

どうなったら板がたわんでいるといえるのか?

 

 

 

といった具合に判断基準が非常に曖昧です。

 

判断基準があいまいな目標は結局どこで達成しているのかわからず

あまり目標としての機能をはたしていません。

 

 

 

目標とはあくまでも目印にならなければならないので

もう少し具体的に設定する必要があります。

 

 

 

あなたの目標はきちんと第三者が判断できるような

数値化された目標になっているでしょうか?

 

 

 

次回は具体的な目標設定の仕方を書いていきたいと思います!

 

 

コラム メンタル関係

この記事に関連する記事一覧