スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

スキーのオフトレでインラインスケートを行うことはマイナスか? 54

読了までの目安時間:約 4分

 


以前インラインスケートについて書かせてもらいましたが、

たまに質問で

 

 

『やっぱりインラインスケートはやらないほうが良いですか?』

 

 

 

という質問をいまだに受けます。

 

 

 

誤解を招く書き方をしていたのであれば申し訳ありませんが

やらない方がいいとは言っていません。

 

 

 

大事なのは何を目的としてインラインスケートを行うのか?

 

 

 

という事です。

スキーのオフトレは何かとスキー動作に近いものが好まれますが、

 

 

 

あくまでもスキー動作に近いだけでありスキーではありません!!

 

 

 

 

あくまでもトレーニングツールの選択肢の一つでしかないという事を

もう一度再認識する必要があります。

 

 

 

バランスボールを使ったトレーニング、

ウェイトを使ったトレーニング

コーンを使ったトレーニング

 

など、こういった様々なトレーニングの中の一つに

 

インラインを使ったトレーニング

 

として組み込まれる言意識が重要です。

 

 

 

ですから私もトレーニングサポートの中で

インラインを使う事もあります。

 

 

現に今日も最高の天気の中

しっかりインラインスケートをレッスンでおこないました。

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ただそれはインラインを使って行いたいトレーニングがあったからであり、

インラインを絶対オフトレでやらなければという感覚ではありません。

 

 

 

インラインを使って行った方が課題を克服するためには

一番効率的だと感じたから利用する!

といった感覚です。

 

 

 

インラインを使ったトレーニングはどのようなことをやっているのか

気になるところかと思いますがサポートしている方によって

中身はかなり違います。

 

 

ただ共通していえることは

 

 

 

移動している中で意図した動きが行えているか?

 

 

 

というチェック要素がほとんどです。

今日は股関節から板対して効率よく力を伝えられるポジションの確認や、

内脚と外脚を平行に操作する為の股関節の動かし方やポジションの確認、

切り替えの際の胸や骨盤の方向付けなどを行いました。

 

 

 

因みにインラインで出る動きは

雪上でも共通して出やすい部分が多いですので、

それをチェックする意味合いとしては

便利なツールかもしれません。

 

 

 

とくに意識したいのが

 

 

 

内脚を外脚と平行に使えているシルエットになっているのか?

 

 

 

という部分。

インラインを履いていても

内脚のアウトエッジ側を使えている選手は少ないので。

 

 

 

このように必ず何かしらの意図があり、

その意図を達成する為にインラインを使うだけです。

 

 

 

スキーに近いから

とりあえず滑っておけばよいという感覚だけは絶対に避けるべきです。

 

 

 

この観点からいけば必要であれば私はシーズン中も

インラインを履いてもらう事もあるという事です。

 

 

 

もう雪上で滑りだしている人も多いかと思いますが、

自分の課題は今何なのか?それをするためには何をするべきか?

しっかり考えながらトレーニングできれば

格段に成長は早まります!

 

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