スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

スキーで小回り、スラローム(SL)が上手く出来ない人の残酷な話… 341

読了までの目安時間:約 7分

 


 

 

いきなり恐ろしいタイトルですが

今回は小回りの悩みを解決する為に

重要な部分なのでお伝えします。

 

 

 

 

よく、小回りでは

 

 

・板を回す

 

 

・前半押しズラす

 

 

・トップを回旋

 

 

 

させるなど

色々な言い回しで

板の動きの事を表現されています。

 

 

 

そこに加えて重心移動の方向や

エッジングのタイミングなど

さらに情報が追加され、

どれを取り入れようか

悩んでしまうケースも

少なくありません。

 

 

 

色々と試す中で

自分にフィットする

内容を選択していけばいいのですが、

何を意識しても小回りが

上達しないケースがほとんどです。

 

 

 

なぜなら上記の

技術的な内容をするうえで

 

 

 

土台となる前提に

エラーがあるから

 

 

です。

 

 

 

 

小回りが上達しない致命的な動作

 

 

特に小回りに左右差がある方は

この部分が致命的

言ってもいいくらいできません。

 

 

 

 

それが

 

 

 

【ひねり動作】、

別の言い方をすれば【回旋動作】

 

 

 

です!

 

 

 

これを聞くと

 

 

「えっ?案外普通だな」

「そんなの常識じゃない?」

 

 

と思うかもしれません。

 

 

 

 

ですから

指導者も当たり前の様に

 

 

 

「前半からひねっていって」

 

 

「板を回旋させながら」

 

 

 

といった具合に

“できる前提”で技術を伝えます。

 

 

(本人たちは無意識でできるので(笑))

 

 

 

でも、もしもこの

ひねり動作】【回旋動作】

自体が根本的に出来ない身体だったら

どうでしょうか?

 

 

 

 

多分雑誌やインターネットで

溢れている技術論の多くは

前提を満たしていない為

いくら意識してもできません。

 

 

 

 

もちろん【ひねり動作】【回旋動作】と

一言で言っても

色々な要素を含みますが

以前Youtubeでアップした

この動作が

 

 

“左右均等”にすんなりできるか?

 

だけでも

いい判断になるはずです。

 

 

 

 

この動作が出来ない状態で

冒頭でお伝えした技術を意識して

滑りが変わるのか?

 

 

小回りに悩みがある方は

是非確認してみてください。

 

 

 

スキー界では外腰を出せといわれているけど…

 

あなたは先ほど紹介した

動画の動きが

“左右均等に”出来たでしょうか?

 

 

 

今回はこの動画を通して

もう1つ伝えたい内容があります。

 

 

 

それが

 

 

 

外腰が出てこないという悩み

 

 

 

についてです。

 

 

 

日ごろから

この“外腰が前に出てこない”という

悩みや質問をいただいたので

良い機会かと思い

お伝えしていきます。

 

 

 

最初に整理しておきたいのが

 

 

 

「あなたの目指すシルエットは

 どのようなものですか?」

 

 

 

という部分です。

 

 

 

その前提によって

エラーか正しいかがかわってくるので

まずは頭の中で目指しているシルエットを

イメージしてみてください。

 

 

 

ではご紹介した動画で

 

 

外腰が出ているシルエットと

内腰が出てくるシルエット

どちらがイメージに近いでしょうか?

 

 

まだ動画をご覧になっていない方は

確認してみてください。

 

 

外腰(外脚側の腰)が出てるのは

右側のシルエットですよね?

 

 

もちろん右側のシルエットを

目指していますというのであれば

問題ありませんが、

多くの場合は左のシルエットを

とりたいはずです。

 

 

しかし悩みは

外腰が出てこないという悩み・・・

 

 

なんだか整合性が

とれていないですよね?

 

 

 

因みに外腰が出てくるとは

 

 

・動画内の様に本当に外腰を

 出していくのか?

 (人形の形を変える)

 

 

・それとも内腰が前に出た人形が

 そのままの形で回る事で

 位置関係として出てくるのか?

 

 

 

ここら辺も混同しているので

整理が必要ですね!

 

 

あなたにとっての

理想の滑りとしっかり

リンクさせてください。

 

 

 

スキー技術 身体論(フィジカル関係)

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