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スキーの癖は雪上で直せるのか?88

読了までの目安時間:約 5分

 


あなたは自分の滑りで直したい癖はありますか?

 

 

 

スキーを滑っていると様々な癖があらわれて

それを直せずに苦労としているスキーヤーが

多いと思います。

 

 

 

・手が下がる

・お尻落ちる

・腰が外れる

・エックス脚になる

・外腰が浮いてしまう

 

 

 

などなど。

 

 

 

 

スキーヤーの数だけ癖があり、

それを毎回コーチやインストラクターの方に注意されると

楽しいはずのスキーがだんだんと苦痛の種になってしまいます。

 

 

こういった状況はぜひ避けてほしいものです。

 

 

 

でも癖の多くは毎シーズン恒例行事の様に

注意され、また今シーズンもこれを言われるのか

となっているのではないでしょうか?

 

 

 

その為にご自身の滑りの癖について少し考えてもらえればと思います。

 

 

 

まず直らない癖がある時に

 

 

 

 

 

なぜその癖が出てしまうのか?

 

 

 

 

 

といった根本的な原因を明確にすることから

はじめなければいけません。

 

 

 

この最初のステップを飛ばして

とにかく練習して滑りの癖を直そうと

思われているスキーヤーの方が非常に多いです。

 

 

 

根本的な原因はもちろんフィジカル面にあります!

 

 

 

フィジカル面のなにかが原因となり

求めている動作ができないのです。

 

 

 

 

でも雪上で練習したら癖がなくなりました!

 

 

 

 

という意見もあるかと思います。

 

理由の一つとしては

身体の準備はできていたけど

繰り返し行う再現性の部分のトレーニングが

足りないだけだった。

 

 

という事。

この場合は雪上で繰り返せばなおります。

 

 

 

でもこれは動きがしみついていない技術レベルの低いスキーヤーや

まだ体が成長段階にある子供に見られる事が多いです。

 

 

 

長年スキーをしていて技術レベルの高い方が

癖が直ってくる原因として

 

 

 

 

 

 

癖を直すために新たな癖を作っている!

 

 

 

 

 

というパターンがあります。

 

 

 

これは非常に見極めが難しく

厄介なものです。

 

 

根本的なフィジカル面が直っていないのに、

このような新たの癖をつくり

前の癖を相殺することによって

一見上手くなったようにみえます。

 

 

 

しかしどこかに必ずしわ寄せがくる場合が多く、

次の技術レベルに進む際に

また新たな課題を作る原因にもなりかねません。

 

 

 

因みに癖を作ってしまう

一般スキーヤーのフィジカル的な要因は

関節の可動域と、関節を操作する神経系の場合が

殆どです。

 

 

 

根本的に動かせない部分を動かそうとしていると言うことです。

 

 

 

 

逆にその部分をしっかり修正し、

陸上で当たり前化しておけば、

今シーズンスキーをしたら

先シーズンとガラッと滑りが変わっている方が多いです!

 

 

 

癖を直そうと意識してないのに

いつの間にか癖が直っていた!!

 

 

 

こうなるのが一番理想的であり

オフトレをする一番の理由です!!

 

 

トレーニング論 身体論(フィジカル関係)

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