スキーのオフトレはもう終わり?  60

あなたはシーズンに入った後でも陸上トレ二ングを続けていますか?

 

 

多くのスキーヤーの方が、

 

 

 

陸上トレーニング=オフトレーニングとして考えてしまっています。

 

 

 

ですから滑りだすと途端にオフトレの時やっていた陸上トレーニングを行わなくなり

パフォーマンスがどんどん落ちていくのです。

 

 

本当にもったいないです。

 

 

はっきり言います。

 

 

 

 

シーズン中こそ陸上トレーニングをするべきです!!

 

 

 

 

その理由は何故だと思いますか?

 

あなたにはこんな経験はないでしょうか

 

 

 

『陸上トレーニングで学んだこの動きを明日にでも雪上で試せたらなぁ・・・』

 

 

と思ったことが。

 

 

それが可能なのがシーズン中なのです。

 

 

 

 

雪上で直せない課題は陸上からでしか直せません。

 

そして陸上で得た成果は雪上でしか試せません。

 

 

 

 

 

それができるシーズン中にみんなこぞって滑ることばかり行い

できない動きの修正をする陸上トレーニングを行わないため、

シーズン中ある程度のところで、技術成長が止まってしまうのです。

 

 

 

トップアスリートほど午前中集中して滑ったあと

午後は身体のリカバリーと動作確認、などの陸上トレーニングを行います。

ウェイトトレーニングも欠かしません。

 

 

 

ホームページにも書きましたがこのような成長サイクルをしっかり作ることが非常に重要であり

多くのジュニアスキーヤーや一般スキーヤーに欠けている部分でもあります。

 

 

 

成長サイクルとは、

 

 

雪上で出来ない原因を陸上トレーニングで修正

陸上トレーニングで修正したものを雪上トレーニングで実践

新たに出た課題を陸上トレーニングで実践

 

 

といったサイクルですです。

 

 

詳しくはホームページの

 

 

 

滑りが変わる理由④ 陸上と雪上を結ぶ成長サイクル

 

 

 

をご覧ください。

 

 

 

 

せっかくうまく成長サイクルが回りだす時期なのにも関わらず

殆どのスキーヤーはこの事に気づいていません。

 

 

 

 

因みに雪上でがむしゃらに滑る方ほど、

滑りを成長させるために

今自分に必要なものは何なのか?

 

 

という部分を明確にできていない方が多いです。

 

 

そういった部分が整理されている方は

自ずとシーズン中の陸上トレーニングの重要性に気づき

欠かさないと思います。

 

 

 

では実際シーズン中にはどのような陸上トレーニングをするのがいいのでしょうか?

 

 

 

大きく分けて2つります。

 

 

 

一つ目はしっかり身体をケアし万全の状態で練習に臨むための

コンディショニングトレーニングです。

 

 

通称『コントレ』ですね。

 

 

 

このコントレはやっているよ!

という方は結構多いかもしれません。

チームでもコントレを取り入れているところは多いですから。

 

 

ただもう一つの大事なトレーニングはほぼやっていないかと思います。

 

 

次回はシーズン中にやって欲しい陸上トレーニングのもう一つを書いていきます。