スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

そのスキーのオフトレは雪上ににつながったのか? 72

読了までの目安時間:約 4分

 


あなたはスキーのオフトレの成果をどのような形で判断しますか?

 

 

 

具体的にこのトレーニングを行ったおかげで

スキーに対してこの部分が改善された!

 

 

 

と明確に感じられているスキーヤーの方は意外と少ないです。

 

 

 

 

何となく筋力がついたから外脚に乗れるような気がする。

体幹トレーニングを行ったからバランスが良くなった感じがする。

 

 

 

といった具合に曖昧な感覚のスキーヤーの方が殆どではないでしょうか?

 

 

 

勿論何となく良くなったというフィーリングと

実際滑りが良くなったという結果がリンクしているのであれば、

何の問題もありません。

 

 

 

 

ただあまり明確な滑りの変化を実感できない原因は

根本的にオフトレの時のトレーニング目的を間違えていることにあります。

 

 

 

例えばあなたがオフトレでウェイトトレーニングをやるとしましょう。

 

 

 

まずはどのように鍛える部位を決めますか?

 

 

スキーで使う部分を中心的に選択する方もいれば、

バランスよく全体を鍛える方もいます。

 

 

つぎに目標はどのように設定しますか?

 

 

上げる重量や、体重体脂肪、見た目などでしょうか?

 

 

 

こうして目標に向かってウェイトトレーニングを重ねて

筋肉がつき、重量も上がり、見た目も変わりました!

 

 

 

さぁいよいよそれからシーズンイン!!!

 

 

 

という流れ、どこか大事な部分を忘れているのに気が付きませんか?

 

 

 

確かに筋肉がつき、見た目が変わり、重量も上げられるようになりました。

 

 

 

でも本来の目的は何だったでしょうか?

筋肉をつけることでしょうか?

身体をかっこよくすることでしょうか?

重いウェイトを上げることだったでしょうか?

 

 

 

 

ちがいますよね。

 

 

 

 

 

 

スキーのパフォーマンスをあげることです!

 

 

 

 

いつの間にか

目的を達成する為の手段が目的となってしまっているのです。

 

 

 

だからシーズンに入ってスキーを滑ってみても

あれなんとなく良くなった気がするかなぁ?

 

 

 

程度で実際殆ど変わらないままシーズンが終わっていってしまうんです。

 

 

 

 

きちんとスキーのパフォーマンスにつながるトレーニングが

必要な量だけ行えたスキーヤーの方は、

プレシーズンの今の段階で、

もう昨シーズンとは滑りが変わってきます。

 

 

 

 

何をやらなければならないかは

ひとりひとり違います。

 

 

 

筋力をつけなければならない人もいれば

柔軟性を増やさなければならない人もいれば

運動神経を鍛えなければならない人もいます。

 

 

 

 

どんなトレーニングをするのかは

きちんと自分の現状を把握し、

自分に足りない部分を改善することによって

スキーの滑りが変わるものを行わなければならないのです。

 

 

 

この考え方からいえば

スキーのパフォーマンスにきちんとつながるのであれば

逆に何をやってもいいという事です!

 

トレーニング論

この記事に関連する記事一覧