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スキーが上達するうえで、最も入手困難な材料は? 290

読了までの目安時間:約 9分

 


 

前回までの記事で

スキーの練習には

トレーニングとプラクティスがあり、

 

スキーが上達する為の
材料がないまま練習しても
これまでの滑りを強化する
トレーニングだけど、
上達に必要な材料を集める段階まで
掘り下げるとプラクティスになる!

 

 

 

という事をお伝えしました。

 

 

 

何度もお伝えしておりますが、
トレーニングがダメなわけではなく、
プラクティスで新たな動きを覚えたら
繰り返して無意識化していく
トレーニングは必要です!

 

 

要は自分の成長段階合わせた
使い分けが重要ですね!

 

 

 

今回は

プラクティスする為に必要な
材料でもっとも重要でありながら
手に入れるのが困難なものは何か?

という部分をお伝えしていきます。

 

 

 

上達に悩むスキーヤーが持っていない材料は…

 

あなたは
自分がスキー上達する為に
必要だけどなかなか得られないなと
感じる材料は何でしょうか?

 

 

 

筋力?
体力?
柔軟性?(可動域)
操作性?
メンタル?

 

 

 

いろいろ思い浮かぶと思います。

 

 

 

 

しかしこの中のどれよりも
入手が困難なものがあります。

それは・・・

 

 

 

 

 

 

情報

 

 

 

 

です!

スキー上達に悩むスキーヤーの多くは
そもそも自分のスキー上達にとって、
もっとも何が必要か分かる
情報がありません。

 

 

 

 

たとえばくの字姿勢が出来ない人が

 

 

 

『くの字姿勢はここをこう動かせば
 出来るんだよな。
 よしどんな感じでやれば
 それができるか練習しよう!』

 

 

 

と思っているとします。

 

サラッと言っていますが、
この状態になるには
非常に難しいです。

 

 

 

 

上記の場合、
ここをこう動かせば出来る
という情報があります。

 

 

 

しかしほとんどの場合は
次の行動に移る為の情報が欠けている為
スキー上達に最も必要な
プラクティスができません。

 

 

 

 

逆に正しい情報さえ手に入れてしまえば
後はやるだけですよね?

これはスキーに限ったことではなく
日常生活においても同じです。

 

 

・何をすればテストで点が取れるのか?

 

・何を入れれば料理がおいしくなるのか?

 

・どうすれば商品が売れるのか?

 

・何が健康にとっていいのか?

 

 

など情報にはとてつもない価値があります。

 

 

 

しかしスキー界は
情報がないというよりは
山のように溢れているのに、
自分に必要な情報が
ほとんどない・・・・

 

 

という状態の為
自分のスキー上達に必要な
情報を集める事ができません。

 

 

 

でもここで一つ考えてみて下さい。

 

 

 

情報こそが一番価値があり、
重要だとお伝えしましたが、
どうすれば上手くなるか?

といった情報なんて
全然ない子供は
なぜどんどん上手くなるのでしょうか?

 

 

 

 

子供でなくても、
それほどスキーの事は

よく分かってなくても
上手くなっていく人もいます。

 

 

 

逆に知識はもの凄くあるのに
なかなか滑りが変わらない人もいます。

 

 

これだと
情報が一番重要という話とは
真逆ですよね?

 

 

 

なぜ情報がない人でも上手くなるのか?

 

 

実は子供の様に
難しい事はよく分からなくても
上手くなる人たちは
情報を持っていないようで
多くの情報を手にしています。

 

 

 

その代表的な物が

 

 

 

視覚情報

 

 

 

です。

 

 

 

 

子供は難しい事は分からなくても
見て真似る事でどんどん
上手くなっていきます。

 

 

 

これは子供たちにとっては
スキー上達は視覚情報があれば
他の情報がなくても
それを真似するだけで
十分上手くなるケースが
多いという事です。

 

 

 

でも視覚情報を得ているのは
滑りが変わらず悩んでいる
スキーヤーだって同じはずですよね?

 

 

 

しかし、
視覚情報を得て

真似ようとしても
出来ない・・・

 

 

 

ここら辺を才能だと
誤解するケースがありますが、
単純に

 

 

その人の上達に必要な情報が
視覚情報ではなかった!

 

 

というだけです。

 

 

 

言い方を変えるなら

 

 

 

『視覚情報だけでは
上達できる状態ではない』

 

 

 

とも言えます。

 

 

 

視覚情報だけで上達できる状態とは
これまでにもお伝えしてきた通り

その動作が出来る身体の状態です。

 

 

 

 

この様に
効率よく上達するには

あなたにとって
もっとも重要な情報を
いかに手に入れるか?

という事です。

 

 

 

一生懸命雑誌を読んで

DVDやインターネットで

動画を見ても、

あなたに必要な情報が

そこになければ当然ですが

スキーは上手くなりません。

 

 

 

 

情報は本当に価値があるものですが、
実際は情報自体に価値があるわけではなく、
その人によっての価値が変わる為、
この情報を手に入れれば上達する
というものがないのも
難しいところですね。

 

 

 

 

あなたの滑りを変えるうえで

今もっとも必要な情報は

何でしょうか>

 

 

 

ぜひこの部分を手に入れて
トレーニングだけでなく
プラクティスを行う事で
スキー上達に繋げていって下さい!

 

 

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