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スキーのオフトレにインラインスケートは効果があるのか?170

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スキーのオフトレの代名詞と言っていい位

メジャーとなっているもののツールに

インラインスケートがあります。

 

 

 

あなたも一度はスキー上達にインラインスケートは

どれぐらい効果があるのか?

と調べたことがあるかと思います。

 

 

メジャーではあるものの

その効果は意見が分かれているのが

インラインスケートの現状です。

 

 

 

スキーの滑走感覚に近いものを

陸上で手軽に感じられる

というメリットは大きいですが、

根本的にスキーの板操作とは違うため

デメリットになる方が大きい

なんて声もあります。

 

 

 

いったいどの意見が正しくて

どれほどの効果があるのか?

 

 

 

インラインスケートをオフトレに取り入れている方、

または取り入れようと考えている方は是非参考にしてみて下さい。

 

 

 

まず、最初にはっきりさせておきましょう。

 

 

 

 

『インラインスケートはスキーのオフトレに効果があるのか?』

 

 

 

 

という部分。

どのような練習をするのかによっても変わりますが

今回は普通に坂道をスキーの様にターンして滑るという練習を

前提条件としてお話しします。

 

 

 

普通にインラインスケートでスキーの様に滑降練習をした場合

 

 

 

『効果が出るのはある一定の技術レベルまで』

 

 

 

です。

 

 

どういう事か説明します。

 

 

例えばまだパラレルができない、

またはパラレルになりかけである

というレベルのスキーヤーであれば

効果はあります。

 

 

なぜなら落下しながら動く

という運動になれていないからです。

 

 

なかなか日常生活で

足元だけが道具によって落下するという

状況はありません。

 

 

ですからインラインスケートであり、

アイススケートであり、

初心者の方は落下についてくという感覚が乏しいため

進んでいく足元についていけず

後ろから足払いされたように

尻もちついて転ぶのです。

 

 

スキー板は長いので尻もちついて

転ぶという事はありませんが、

圧倒的に前傾過多より後傾になる人が多いのはこの為です。

 

 

 

ですから

 

足元から落下していくものに

ついていく感覚を養う、

またはついていきながら

スキーに似た動作でターンをしていく

 

という感覚は

まだボーゲンしかできないスキーヤーや

パラレルになりかけぐらいのスキーヤーには

効果があるといえます。

 

 

 

しかしインラインスケートを

オフトレ二取り入れているスキーヤーの多くは

スキー検定でいえば2級以上の

中級者ではないでしょうか?

 

 

じつはこの中級者から上級者ぐらいのレベル

(2級~1級、プライズテストにチャレンジ)

のスキーヤーがこのインラインスケートの

落とし穴に一番はまってしまっています。

 

 

どのような落とし穴にはまっているのか?

 

続きは次回に。

 

 

 

 

 

 

 

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