スキー オフトレ

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スキーのオフトレはアウトプットではなくインプットを真似る!173

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あなたはオフトレのトレーニングメニューを、

雑誌に紹介されているメニューや

有名選手が実戦しているトレーニングを参考にして

決めていませんか?

 

 

もしそうだとしたらあまり雪上のパフォーマンスに

繋がらない可能性が高いです。

 

その理由は

 

 

 

 

インプットではなくアウトプットを真似ているからです!

 

 

 

 

 

まずはインプットとアウトプットについて簡単に説明します。

 

 

インプットとは、簡単に言うと入力です。

今回の内容でいうと、

『スキー上達にはどんなトレーニングが必要だろう?

 自分にはこれが足りないからあのトレーニングかな?』

といった自分への問いかけや考えの部分です。

 

 

アウトプットとは、出力です。

上に書いたインプットをもとに、

じゃあこのトレーングを行おう!

と決まったメニューがアウトプットです。

 

 

 

例えばある選手が

『腹筋を毎日100回やっている。』

っという事を紹介していたとします。

これがアウトプットです。

 

しかし腹筋を100回やると決めるまえに、

『滑りのパフォーマンスを上げるために

 自分に必要なものは何か?

 来シーズンは今シーズンよりも沢山の試合を転戦しなければならないし、

 それに応じて滑走日数も増えるだろう。

 特に腹筋が背筋にくらべて弱いせいで腰痛につながる傾向があるから

 今年のオフは腹筋100回をメニューに取り入れよう』

というたくさんのインプットがあります。

 

このインプットを無視して

腹筋100回というアウトプットを真似しても

当然あなたに対して効果があるわけではありません。

 

 

本当にあなたが真似しなければならないのは

『自分の目標に対して足りないものはこれだから

このようなやり方で課題を克服しよう』

と考えるインプットです。

 

 

 

今回は分かりやすく単純に腹筋100回と

書きましたが、実際はもっと様々なトレーニングがあり

複雑です。

 

トッププロでもなかなか正しインプットをするのは難しいと思います。

ですからみんな専門家と契約してトレーニングしているのです。

その方が一番確実で効率的です。

 

 

スキーのオフトレは色々なものが紹介されていますが、

正しいインプットがあるからこそ、

雑誌や本、ネットなどに出ている情報(アウトプット)から

スキー上達に繋がるものを選択できるわけです。

 

 

 

因みにインプットは専門家に頼むのがいいと

先程書きましたが、きちんと自分の目的を理解し、

導いてくれる人を選んでください。

 

 

 

カウンセリングに申し込まれる方で、

『ジムに通ってトレーナーにスキーの為のトレーニングをお願いしたけど、

 筋肉はついたんだけど、滑りは全然変わりませんでした。』

という経験のある方が結構います。

 

 

 

これはスキーが上手くなる為にどうするか?

ではなく

スキーで使う筋肉をつける為にどうするか?

というインプットが間違ってしまっているいい例です。

 

 

トレーニングを続けているのに

滑りが変わっていない方は気を付けて下さい。

 

トレーニング論

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