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基礎スキーヤーが意外と気づいていない自分の技術ポジションとは?② 93

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スキーバッジテストの合格を目標としている

基礎スキーヤーの方が意外と気づけていない

自分の技術ポジションについて

前回から書いています。

 

 

あなたがどの技術ポジションにいるのか引き続き考えてみて下さい。

 

 前回は 

 

 

 

・根本的な技術を習得または理解できていない状況

 

・求められている技術要素は分かるが

どうしてもそれが表現できずに滑りが変わらない状況

 

 

 

 

ところまで書きましたが

多くの基礎スキーヤーの方がこの2つのポジションに

悩まされていると思います。

 

 

 

 

そして今回は

 

 

 

 

・合格点まであと一種目、総合点であと一点という状況

 

 

 

 

について書いていきます。

 

 

 

 

合格点が並び一種目だけ足りない!

あそこで転ばなければ合格だったのに!

 

 

 

という基礎スキーヤーの方を見かけます。

 

 

 

私も経験がありますが

なんであそこで攻めていったんだろう。

無難にやっていれば・・・

 

 

なんて思い返す程悔しいのがこの状況です。

 

 

 

 

このポジションにいる方は

やるべき方向性は2つあります。

 

 

 

 

 

1つ目は合格点の滑りの精度を上げていく

 

 

 

 

 

という事。

 

 

 

 

これはトレーニングの際にもよく言うのですが

1回でもできたのかできなかったのかではまるで違います。

 

 

 

 

スキーバッジテストに当てはめるなら

一回でも合格点が出たことがあるのと

ないのではまるで違うという事です。

 

 

 

 

 

一回でもできたのであれば、

それを

 

 

10回に1回

5回に1回

2回に1回

 

 

 

といった具合に制度を上げていけばいいだけの話です。

 

 

 

 

そこまで悩む必要はありません。

 

 

 

 

それなのに次々新たな事を取り入れようとして

せっかくできていたことまで

できなくなってしまうスキーヤーの方が非常に多いです。

 

 

 

以前ゴルフのティーチングプロをされている方のお話しで、

 

 

 

 

『なぜ打ちっぱなしの練習場で一般方はナイスショットが続かないと思う?』

『それは頭のどこかで、次はよりいいようにと意識して、

とりあえず今のが出ればいいやと思えないのが一番の原因』

 

 

 

 

というものがありました。

 

 

 

 

せっかく合格点が出る滑りができるのであれば

その滑りを斜度、雪質、など状況が違う中でも

出せるような制度を上げる意識での練習をする意識が重要です。

 

 

 

 

当たり前の事を言っているようですが、

この事をしっかり意識して行っている

スキーヤーは意外と少ないです。

 

 

 

これは基礎スキーヤーだけに限らず

アルペンスキーヤーにもいえることです。

 

 

 

なぜせっかくつかんだ新しい技術を

中途半端にしたまま

さらに次へ次へ進んでしまうのでしょうか?

 

 

 

今ある現状の技術を自分にとっての当たり前まで

沁み込ませるというのは

非常に重要な練習鵜の一つです。

 

 

 

 

同じ練習を繰り返しても

意識一つで、

 

 

同じことをやっていて成長していない

 

 

と思うのか

 

 

今の技術を自分にしみこませているんだ

 

 

と思うのか

 

 

 

まるで違います。

 

 

 

 

今ある100の滑りをコンスタントに出すことも

一つの練習です。

 

 

 

 

 

大事なのはそう思ってやるのかやらないのかです

 

 

 

 

 

この状況でやるべき方向性のもう一つはまた次回に。

 

トレーニング論 基礎スキー

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