スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

次に流行るのは【パフォーマンスジム】?スキー上達には有効か? 306

読了までの目安時間:約 13分

 


次に流行るのは何か?

 

スキーに限った事ではないですが

スポーツ業界、フィットネス業界は

それぞれその時の流行があります。

 

 

 

フィットネス業界で言うと、

少し前にライザップの様な

パーソナル指導をもとに

短期で痩せるといったサービスが

ブームになりましたね。

(最近はCMもあまり見ませんが)

 

 

 

そこから

美尻、美脚、ウエストくびれ

といった各パーツに特化した

専門のトレーナーが

最近増えています。

 

 

 

では一般スポーツ愛好家の方を対象にした

いわゆるボディメイクが目的よりは

その競技の上達に繋げたい

という方向性の場合は

どうでしょうか?

 

 

 

一昔前はボディメイクと

スポーツ系の区別はそれ程なく、

どちらも筋トレといった感じでした。

 

 

 

でもそこから

バランスボールの様な

ツールが流行り、

さらに体幹がブームになる

といった様に、

ただ筋トレをするという方向性とは

違ってきています。

 

 

 

スキー界のオフトレでいうと

インラインスケートが流行り、

次にブーツで乗れる

ツリスといったもの、

いまではサマースキーが

流行ですね!

 

 

スキー雑誌で

インラインスケートを見る機会は

ほぼなくなりました。

 

 

 

 

いまでは部屋の隅に眠っている

というケースが多そうです。

 

 

昔はスキーオフトレ

インラインスケートの

DVDまで出ていたのに・・・。

 

 

 

本当はインラインスケートも

使い方によっては

サマースキーより

上達に繋がるトレーニングは

あるんですけどね。

 

 

 

まぁその話は置いといて、

こんな風にどんな業界においても

流行り廃りはありますが、

スポーツ業界において

次に来るのはどんなものだと

思いますか?

 

 

 

すでに少しずつ

耳にする機会が

増えてきていますが、

次に流行りそうなのは

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

 

 

パフォーマンスジム

 

 

 

というカテゴリーです!

 

 

 

 

あなたは

パフォーマンスジムというワードを

聞いたことがあるでしょうか?

 

 

 

簡単に言ってしまえば

ボディメイクの様な

身体の見た目の為ではなく、

スポーツにつながる

身体の【動き】を

鍛えることが目的となるジムです。

 

 

 

同じような形で

【コンディショニング】を

専門とするジムも増えてきています。

 

 

 

コンディショニングも

方向性としては

身体本来のあるべき可動性や

動きを取り戻し、

パフォーマンスアップや

痛み改善をしていく

といった感じですね。

 

 

 

要は

 

 

 

【見た目を目的とした身体】

(ボディメイク)

 

 

 

 

【動ける身体】

(パフォーマンスアップ)

 

 

 

を分けて考えて行こうという流れです。

 

 

 

ですからスキー上達が目的であれば

フィットネスジムと

パフォーマンスジムを

分けて考えていきましょう!

・・・

・・・

・・・

 

 

 

というところで

話は終わってもいいんですが

きっと一番聞きたいのは

その先ですよね?

 

 

 

「実際パフォーマンスジムの効果は

どうなんですか?」

 

 

 

という部分だと思います。

 

 

パフォーマンスジムはスキー上達に繋がるか?

 

パフォーマンスジムと言っても

あまりピンと来ないかもしれませんが

筋トレマシーンやバーベルだけではなく

ジム内に芝生や走れるトラックがあるジムが

増えています。

 

 

 

またTRXと言って

天井からぶら下げられた

ヒモの様な物でトレーニングするのも

流行っていますね。

 

 

詳しくは検索してもらえれば

イメージがつくかと思います。

 

 

 

実はこの流れは

一足先にトレーナー業界に来ていて、

いわゆる筋トレと呼ばれる

ウェイトトレーニングだけでなく

ファンクショナルトレーニングという

身体の機能を考えたトレーニングが

少し前に出てきていました。

 

 

 

ファンクショナルトレーニングについては

また別の機会にお伝えするとして、

この流れから、

身体を『作る』だけではなく

身体を『使う』という方向性が来るのは

何となくイメージしていたのですが

最近きたなぁといった感じです!

 

 

 

まぁトレーナーの中でも

筋トレだってやり方によっては

ファンクショナルトレーニングだろ!

といったように

意見が分かれる部分でもありますが

これは受講する側の人たちにとっては

あまり関係ない事なので

ひとまず置いておきます。

 

 

 

では肝心の

パフォーマンスジムの効果についてです。

 

 

 

その前に、

いつもながらの前置きしておくと、

本人が上手くなっていると

納得できるのであれば、

筋トレだろうが

パフォーマンスジムであろうが

滝行であろうが(笑)、

どんな内容でも問題ないですからね!

 

 

 

さて、

パフォーマンスジムと一括りに言っても

方向性が各ジム違う為

一概には言えませんが、

スポーツのパフォーマンアップが

目的であれば

ただやみくもに筋トレするよりは

手段として良いと思います!

 

 

 

ただ身体のパフォーマンスをあげると

スキーが上手くなるか?

と言われると

やはりYESとは言えないところが

スポーツの難しいところですね。

 

 

 

身体のパフォーマンが上がる事と

競技技術が上がる事は

一見同じようで実は違います!

 

 

 

現に

サポートメンバーの方で

 

 

「有名なパフォーマンスジムに行っても

 スキーは上達しませんでした」

 

 

 

という声がありました。

 

 

 

でもなぜ

身体のパフォーマンスが上がったのに

スキー技術の向上につながらない

という事が起きるのでしょうか?

 

 

 

それは

 

 

 

正しいゴール設定が

できてないからです!

 

 

 

正しいゴール設定とはなにか?

 

正しいゴール設定とは
具体的にいうと

 

そのスポーツにおいて
やりたい動作はなにか?

 

 

つまり技術からの逆算です!

例えばパフォーマンスジムに行って
股関節の可動域や
使い方が向上したとします。

 

 

 

では深い内傾角をとるという行為は
それで達成する事が可能でしょうか?

 

 

 

もちろんとれるようになる人も
中にはいるとは思いますが、
多くの場合はできません。

なぜなら

 

 

『深い内傾角をとるとは
どういう動作なのか?』

というゴール設定が
出来ていない、
もしくは間違えているからです。

 

 

 

もう少し具体的に説明していきますね。

 

 

あなたは
身体のパフォーマンスが上がれば
バク転が急に出来るようになると思いますか?

 

 

既に出来る人は別として
出来ない場合は

 

「そりゃ身体のパフォーマンスが上がっても
バク転自体を練習しなければ
出来るようになるわけないでしょ!」

 

と思うはずです。

 

 

でもバク転の為に
身体のパフォーマンスを上げていきたい
となれば

 

・身体を反る柔らかさが必要かな?

・ジャンプ力が必要かな?

 

 

といった様に
何となくどんな体の使い方が
出来るようになるといいか
イメージがつくはずです。

 

 

 

これはバク転とは
どのような身体の使い方をするのか
ある程度イメージできるからですよね。

 

 

 

ではスキーの話に戻して
深い内傾角を作りたい
という場合
どんな身体のパフォーマンスを
あげると達成できるか
イメージができますか?

 

 

 

これは深い内傾角に限らず、
外脚に乗る、
後傾ポジションを直す、
内倒しない、
シェーレンX脚をなおす、
板をたわませて走らせる、
等でも構いません。

 

 

 

『身体のこの部分の
 パフォーマンスが上がれば、
 目的としている
 スポーツのパフォーマンスがあがる!』

 

というゴール設定が
きちんと出来ているか?
という事です。

 

 

ゴール設定がきちんと出来ているのであれば
パフォーマンスジムに行って
必要な部分の
身体のパフォーマンスを
あげればOKですね!

 

 

 

因みに身体のパフォーマンスをあげて
そういった技術の面は
雪上で指導を受けるのでは?

 

 

と感じたかもしれません。

 

 

もちろんその通りなのですが

 

もっと深く傾いて!」

「もっと外脚に乗って!」

 

 

といった事しか言われず、
パフォーマンスが上がった
身体をどう使えばいいのかを
教えてもらわない事には
達成されません

 

 

 

色々と書きましたが
おススメは試してみることだと思います!

身体のパフォーマンスを上げて
雪上で指導を受けてみる!

 

 

その結果から判断するのが
一番確実ですね!

 

トレーニング論

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