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コーチが主なのか選手が主なのか?  65

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あなたは決まったスキー場で、決まったコーチのもと練習をしていますか?

それともシーズンを通して色々なコーチのところに滑りに行くでしょうか?

 

 

 

因みにどちらにもメリットデメリットがあり、

個人によって合う、合わない、があるため、

これが正解というものはありません。

 

 

 

ただ色々なところで指導を受けてどれが正解なんだろうと

悩んでしまうスキーやご多いことは事実です。

 

 

 

ちなみに先ほど書いたように

これが正解だというものはないため、

あくまでも一つの意見として読んでみて下さい。

 

 

 

タイトルにもあるようにコーチが主なのか選手が主なのかという部分ですが、

これは日本人の特徴か文化か分かりませんが、

指導受けたことに対してそのまま受け入れ実践するという傾向が強いです。

 

 

 

よく言えば素直、悪く言えば自主性がないといったところでしょうか。

 

 

コーチが主となりコーチのいわれたとおりにこなすことが一番の為、

その主となるコーチが人によって全く違う事を言いだすと困るわけです。

 

 

 

では一方で選手が主となるとはどういう事でしょうか?

 

 

 

 

決して人の意見を聞かず自分の思った通りにわがままを貫く事ではないので

特にジュニアの選手は注意して下さい。

 

 

 

 

選手が主となるということは

自分の中で明確な目標、課題があり、それをクリアする為に

コーチの意見を素直に試してみてどの情報を選ぶのか自分で判断するという事です。

 

 

 

 

このようになるためにはまずは自分の中に

しっかりとした芯となる判断基準がある事が前提条件となります。

そしてコーチに対してきちんと自分の考えを伝えられ、

意見をもらえるコミュニケーション能力も必要となってきます。

 

 

 

私が考える選手との関係性としては、

こちら側が与えた情報をはい分かりました!

と行う一方通行の関係ではなく、

 

 

コミュニケーションをとり、

目指すべき方向を共通認識し、

その方向に対してお互い意見を出し合いながら向かっていける関係性です。

 

 

 

例えば

 

 

『後傾を直したい』

 

 

という課題があったときに、

 

なぜ後傾になってしまうのか、

どうすれば直ると思うのかを話し合い、

例えばこちらの指導に対して

 

 

 

『分かったその感覚だと後傾にならない!』

 

 

 

となれば勿論最高ですし、

 

 

 

『なんかやってみたけどしっくりこない』

 

 

 

というのであれば、

こちらからも

 

 

 

『じゃあこれは?』

 

 

 

という代替案を出してみたり、

選手側からも、

 

 

 

『この感覚でやってみるのはどうですか?』

 

 

と意見を出してもらうなどして

話し合いながら目標に向かっていくようなイメージです。

 

 

 

有名どころでいえば

水泳の北島康介選手と平井コーチが

そのような関係性の元トレーニングをしていたようです。

 

 

 

 

大事なのは

 

 

 

ただただ何でも聞けばいいだけでもなく、

意見を聞かずに自己主張をすればいいというわけでもない

 

 

 

という事。

 

 

 

 

バランスが非常に重要です!

 

 

 

 

あくまでのお互いの信頼関係と、

ある程度の選手のレベルが必要ですが、

特にジュニアの選手は

コーチの意見をきちんと取り入れながら

自分で考えて練習できる選手になってほしいと思っています。

 

ジュニアスキー メンタル関係

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