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スキーのオフトレでやっておきたい体幹の意識とは? 45

読了までの目安時間:約 4分

 


『体幹』

 

という言葉をあなたも一度は聞いた事があるかと思います。

 

スキー界だけでなくスポーツ界全体を通して一つのブームとなっています。

 

 

 

皆さん本当に『体幹』が大好きですし、

何かにつけて重要なのは『体幹』だと言います。

 

 

 

あなたも口癖のように

 

 

『やっぱり体幹を鍛えなければ!』

 

 

と言っていませんか?

 

 

ではお聞きしたいのですが、

 

 

雪上のパフォーマンスにつながる体幹トレーニングとは何でしょうか?

 

 

いつもいっていますが、何となく効きそうではパフォーマンスに直結しにくいです。

 

 

体幹を鍛えたからこの動作ができるようになったぁ!!

 

 

という経験はありますか?

 

 

あるならその『体幹トレーニング』は実を結んでいますので

ぜひ続けて下さい。

 

 

 

 

ただそういった感覚を得られないまま安易に体幹を鍛えなければと

トレーニングしているのであれば要注意です。

 

 

 

因みに体幹トレーニングの代表的なものとして

ある一定のフォームでキープするというものがあります。

 

 

専門的にいえばスタビリティ、スタビライゼーションというものです。

 

 

これ自体が悪いわけではありませんが、

そのフォームで固定するができてもちょっと条件を変えてしまうと

途端に体幹の維持ができない選手が結構います。

 

 

 

試しにパートナに協力してもらいどんな状況でも、

体幹をキープできるか実験です。

 

 

 

腕立て伏せの状態になり、

腰が反ったり丸まったりしないように

一本線をキープします。

 

 

 

そのままパートナーに足をつかんでもらい持ちあげてもらいましょう

 

IMG_20151023_185540

 

 

上手く体幹が使えている選手は、ビシッと一本線をキープしたまま

棒のようにパートナーに上下させられます。

 

 

 

逆に上手く使えていない選手は、腰が反ってしまって

持ちあがらなかったり、逆に持ち上がったところでくの字になってしまいます。

 

 

 

これは重力が身体に働く方向に対して

きちんと体幹を微調整する能力が足りないからです。

 

 

 

このトレーニングは、ジュニア選手はしっかり出来るようになることが

スポーツをするうえで非常に重要です。

 

 

 

上手くできる選手は、片足だけ持ち上げられても、

きれいに体幹を使い持ち上がっていきます

 

 

今回は腕立て伏せの形で

うつ伏せ方向の紹介しかしていませんが

横方向や仰向け方向も行ってみて下さい。

 

 

 

さてしっかり体幹を固めて、ビシッと身体を真っ直ぐできたところで、

質問です。

 

 

 

あなたは滑っている最中に体幹を固めて

身体をビシッとしながら滑っていますか?

 

 

 

ずっとそのような上半身を固めた状態でしなやかなターンができると思いますか?

 

 

 

これが体幹トレーニングの落とし穴です。

 

ではなぜ体幹トレーニングを行うのでしょう?

 

 

 

その答えを導き出すことが体幹トレーニングをやるうえで、

はじめの一歩となります。

 

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