スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

あなたのコントレ(コンディショニングトレーニング)はスキー上達につながるのか? 3つのチェックポイント 235!

読了までの目安時間:約 15分

 


あなたは『コントレ』
というワードを聞いたことがあるでしょうか?

 

 

 

スキーをしていれば一度は耳にしたことが
あるはずです。

 

 

 

コントレとは

 

 

 

『コンディショニングトレーニング』

 

 

 

の略称です。

 

 

 

 

チームに属していれば
滑りおわったらその後コントレ
という流れは定番化されてきています。

 

 

 

その流れ自体は
決して悪いことではありません。

 

 

 

 

ただ残念なことに
コントレに対する認識や考え方、
また根本的なやり方を
間違えているケースが大半です。

 

 

 

 

そして何より厄介なのが
そのことがスキー上達に
大きくかかわっていることに
気づいていない部分です。

 

 

 

あなたがもしコントレを行っているとしたら
その日の疲れを残さないで
明日も滑れるように位にしか
思っていないのではありませんか?

 

 

 

私も選手時代はそうでした。

 

 

 

軽くランニングなどを行い、
あとは動きのあるストレッチを
何種目か行う程度です。

 

 

 

 

もちろんこれでも
意味がないわけではありませんが
上達につながるかといわれると微妙ですし、
何より上達を妨げている場合があります。

 

 

 

 

 

コントレを行った方が
かえってスキー上達を妨げる?

 

 

 

 

 

と疑問に不思議に思うかもしれません。

 

 

 

 

 

今回はスキー上達につながらない
悪いコントレになっていないか
3つのチェックポイントを
ご紹介します。

 

 

 

 

あなたのコントレも見直してみて下さいね!

 

 

 

 

チェック① そもそもコントレの捉え方が違う

 

 

あなたはコントレに対して
どんなイメージを持っていますか?

 

 

 

 

よくあるのが
疲労回復、ケガの予防だと思います。

 

 

 

 

その日の疲れを次の日に残さないため!
身体をケアしてけがを予防するため!

 

 

 

 

これは大正解なのですが、
それと同じ以上に重要な目的があります。

 

 

 

 

その目的が果たされていないので
コントレを行うことが
スキー上達につながっていないのです。

 

 

 

 

コントレをスキー上達につなげるために
重要な目的とはなにか?

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

・身体のバランスを整える
・動作の修正、習得を行う

 

 

 

 

この2つです。

 

 

 

身体のバランスと簡単に言いましたが、
脚の長さが左右で違う、
捻れる幅が左右で違う、
背骨の前後の可動性が違う、
などなど、
そこが違えばターンに左右差が出るのは
当然でしょ!

 

 

 

 

という部分を放置したまま
練習していませんか?

 

 

 

 

 

その部分をもしコントレで少しでも
改善できるとしたら
スキー上達に大きくつながってくると
思いませんか?

 

 

 

 

また動作の修正については
次のチェックポイント2で
詳しくお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

チェック②  コントレと雪上をリンクさせていない

 

 

あなたはコントレのメニューは
どのように決めていますか?

 

 

 

私の中ではコントレのメニューは
大きく分けて2つあります。

 

 

 

それは

 

 

 

 

1.身体のケア

2.技術習得のための動作練習

 

 

 

です。

 

 

 

 

身体のケアの方は
あなたもイメージしやすいのでは
ないでしょうか?

 

 

 

 

ジョギング、ストレッチ、
ラダーなどで身体を動かす
といった一般的に行われているコントレは
身体のケアが目的のものが大半です。

 

 

 

 

チェックポイント①で紹介した
身体のバランスを整えるのも
身体のケアに属していると
いっていいでしょう。

 

 

 

 

しかしスキー上達のために
もう一つ行っていただきたいのが
技術習得のための動作練習です。

 

 

 

課題に対して必要なストレッチや
エクササイズを行い、
雪上で表現したい動きが陸上で
きちんとできるのか練習します。

 

例えば腰が回ってしまうといった

ローテーションをしてしまうのが悩みなら

骨盤を進行方向に向けたま股関節だけ

捻れるか下の写真のように

チェック&練習します。

 

 

股関節が上手く使えないのであれば

まずは股関節が動くとはどういうことか

知るとこから始める必要が

あるかもしれません。

 

 

 

大抵雪上でできないと悩んでいる動きの多くが
陸上でやってみてもできません。

 

 

 

 

ですから陸上でまず修正する
トレーニングをすることが
明日の雪上練習の質に
大きくかかわってきます。

 

 

 

 

しかしそれは雪上で練習して
直していくものだと思い込んでしまい
明日へ向けての改善策をとらないまま
コントレを終えてしまっていませんか?

 

 

 

 

そもそも課題の改善以前に

 

 

 

 

自分の頭の中ではやっているつもりが

実際は全然できていない

 

 

 

というケースがよくあるので、
コントレの中で鏡や動画を通して、
自分の頭の中のイメージと
実際の動きとのギャップに
気づくだけでも大きな一歩です。

 

 

 

 

③コントレの質にこだわっていない

 

 

チェックポイント①、②で
コントレは疲労回復やケガの予防だけでなく、
スキー上達を邪魔する要素になる
身体のアンバランスさや
動作の改善の目的や
技術向上のための動作習得の目的もあると
お伝えしてきました。

 

 

 

 

もしあなたが、
きちんと体のバランスを整えたり
動作の修正をするメニューを

きちんと取り入れています!

 

 

 

 

という場合はこのチェックポイント③

 

 

 

 

 

コントレの『質』

 

 

 

 

について考えてみて下さい。

 

 

 

 

 

質にこだわっていないと
なぜ感じるのかというと、
メニューのやり方にまで
指導が入っているケースを
見たことがないからです。

 

 

 

 

たとえばじゃあまずは軽くジョギングね!

と走る場合がありますが、

 

 

 

 

その走り方余計に腰痛めるよ!

 

 

 

その足の着き方だと
さらにX脚シルエットが強くなるよ!

 

 

 

という指導を受けたことがありますか?

 

 

 

 

またご自身で行われている方が
意識をしているでしょうか?

 

 

 

 

 

これは他のどの種目にも言えます。

 

 

 

 

 

ラダーをするにしても
ストレッチをするにしても
ジャンプ動作をするにしても

すべてエラー動作で行っていれば
かえってマイナスです。

 

 

 

 

むしろやらない方がいい!!

 

 

 

 

 

なんてことがよくあります。

 

 

 

 

コントレだってビデオをとって
動きの確認をしたり

下の画像のように鏡で確認するくらい
質にこだわっていいかと思います。

 

 

 

例えば今日の滑りで
後傾ポジションになっている人は
コントレのこの動きの時に
後傾ポジションの原因となる動きが
出ているでしょ?

 

 

 

なんか滑ると腰が痛いのは
この動きが原因なんじゃない?

 

 

 

といった感じです。

 

 

 

 

せっかくスマホなどで
すぐに動画がとれる環境なのですから
コントレの時の動きもきちんと
研究してください。

 

 

 

 

コントレ自体が
ただこなせばいいという
位置づけになっていませんか?

 

 

 

 

もし練習後のコントレと
練習前の朝のコントレが
その日の雪上練習につながる
質の高いものになれば
スキー上達速度は大きく変わってきます。

 

 

 

 

 

イメージとしてはスキー上達に非常に重要な
小さな成長サイクルを
1日ごとに作り上げているといった感じです。

 

 

 

成長サイクルについて詳しくわからない方は
こちらから

理由④陸上と雪上を結ぶ成長サイクル

 

あなたもコントレの根本的な考え方や
その内容、質について
今一度考えてみください。

 

 

 

ちなみオフトレのベースも
今回紹介したコントレの考え方と一緒です。

 

 

 

 

この要素が満たされていないと
あまり効果の出ない
オフトレになってしまいます。

 

トレーニング論 身体論(フィジカル関係)

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