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スキー上達を妨げる、絶対に避けたい状態とは?201

読了までの目安時間:約 4分

 


前回、前々回と2回に渡り

同じ指導を受けても上手くなる人と

そう出ない人の違いについて

4つの状態に分けて紹介しました。

 

その状態が

 

【1.指導の意味を理解でき、それを身体で表現できる状態】

 

【2.指導の根本的な意味は分からないが、指導されたことは表現できる状態】

 

【3.指導の意味は理解しているが、それを表現ができない状態】

 

【4.指導の根本的な意味が分からず、言われたこともできない状態】

 

 

の4つです。

 

 

あなたはシーズンインをして雪上で指導を受けるにあたって

どのような状態でしょうか?

 

 

今回はこの大きく分けた4つの状態にはいれませんでしたが、

よくスキーヤーが陥ってしまう、

スキーが上達するには絶対に避けたい状態をお伝えします。

 

 

 

その状態とは

 

【指導内容を間違って解釈し、

間違った方法で指導されたとを表現している状態】

 

 

です。

 

 

技術レベルが高くなるとこの状態に陥りやすくなります。

私がクラウンプライズを受験したさいは

ほとんどの方がこの状態でした。

 

 

例えば

 

もっとターン前半に脚を遠くに出して

深い内傾角を描いてください!

 

という指導があったとします。

 

 

その指導を受けて

 

『深い内傾角を作るという事は

内側思いっきり倒しこめばいいんだな!』

 

と解釈します。

 

 

この時点ですでに指導に対して間違った解釈をしています。

 

 

そしてそれを達成する為に

もっと腰を内側にいれて・・・

もっと上半身を内側に倒して・・・

もっと膝をひねりこんで・・・

 

 

といった間違った方法で追い求めて滑ります。

 

 

 

自分が正しいと思っておこなっているので

間違いに気づきません。

 

 

 

そのまま間違った方法を続け、

なかなか上手くならないなぁと

悩み始めます。

 

恐ろしいのはその段階ではもう

悪い癖となって身体に沁みついている事です。

 

 

 

意外と何となくこういうことだろう

と思っていたら実は全然違かった!

 

 

といった要素はスキーには多いです

 

 

ですからスキー歴何十年の方でも

SKIER`s LABでトレーニングを行い

『初めて外脚に乗るってどういう事が分かりました』

という事になるのです。

 

 

 

もしあなたが

 

雪上で指導を受けてもなかなか上達しない

 

という状態ならば、

 

指導の意味を間違った方向で解釈していないか?

改善トレーニングやり方は本当にこれで正しいのか?

 

という部分をもう一度見直してみて下さい。

 

 

もう無駄な方向への努力は終わりにしましょう!

 

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