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ヒルシャーの幼少期に学ぶジュニアスキーヤーの育て方~その②~ 9

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前回に引き続きヒルシャーの幼少期から、

ジュニアアルペンスキーヤーをいかに育てたらいいかを

書かせていただきます。

 

 

前回ヒルシャーの記事から、

大事な部分は

 

 

・16歳までは基礎を作る段階で、それができていれば上のレベルにいってもわずかな調整で済む。

・基礎ができていたからどのようなシチュエーションにも対応できる

・常に自分を理解してくれる存在があり、基本的な方向性を教えてくれる存在があるため

 どのようなコーチに教わっても迷わない

 

 

とまとめました。

 

 

 

そして基礎が大事という認識はあるが

 

 

『基礎とはなんだ?』

 

 

ということを提示しました。

今回はこの『基礎』の部分を掘り下げてみます。

 

 

基礎と聞くと、

基本エクササイズをきちんとこなし、

それが身につくことだと思う方は多いのではないでしょうか?

 

または色んな雪質、斜度、ゲレンデを滑ることで

どのようなコンディションにも対応できる事が

基礎だと思う方もいるでしょう。

 

 

どれも間違ってはいません。

 

 

うちではこのことを基礎としてやっています!!

といいきれる自信があるものがあれば

それを突き通してみてもいいと思います。

 

 

前回の記事にも書きましたが100%正しくもがないように

100%間違っているものもないからです。

 

 

ただ私がサポートしている選手の中で、

理解できるレベルに達した選手に対してだけには

私が考えるこれがスキーの根本的な基礎だよというものは伝えています。

 

 

その基礎とは、

スキー技術は勿論のこと、人体力学、物理学などの知識と

海外のトップスキーヤーやジュニアスキーヤーを生で見た経験など

あらゆる角度から導いたものです。

 

そう聞くと難しく感じますが、

ジュニア選手でも理解できるほどシンプルです。

 

 

そしてこの話を聞くとみな選手たちは口をそろえて

 

 

『この事は今まで習った事がない!』

 

『どこに行っても、このことを教えてくれるコーチは今までいなかった!』

 

 

と言ってくれます。

 

 

私は決して他の方が間違ったことを教えているとは思っていません。

同じようなニュアンスのことを言っているコーチは多いです。

ただ言っていても、理解できるように伝えていなければ、

選手からすれば教えてもらっていないに、なってしまうのかと思います。

 

 

ただ選手たちがこぞって、

『これを知らなかった。』

『スキーの根本的な認識が間違っていた』

というからには、何かしらの理由があります。

 

 

以前アメーバのブログのほうで書いた記事の中にもさわりの部分が出ています。

 

 

 

もったいぶらずに教えてよ!

 

と思う方は多いと思いますが、

選手たちはこの答えを出すために一生懸命考える努力をしていますし、

文字だけでお伝えできるものでもないと思っています。

 

 

 

もう一つ大事なポイントの

 

常に自分を理解して基本的な方向性を教えてくれる存在

 

というところ。

 

 

このことについてもまた次回書かせてもらいます。

 

 

毎回長くてすいません。。。

 

 

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