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陸上トレーニングで明確にしておきたいスキーの動作感覚とは? 59

読了までの目安時間:約 4分

 


シーズンも始まり好調な滑りだしをしている方もいれば、

もうすでにスキー技術の迷宮に迷い込んでいる方もいるかもしれません。

 

 

あなたはどうでしょうか?

 

 

 

雪上練習の際に悩んでしまう方の原因の一つとして

 

 

 

動作感覚が自分の中ではっきりしていない!

 

 

 

ということがあります。

 

 

 

あなたはコーチから指導された動作に対して

ある程度自分の中での答えを持っているでしょうか?

 

 

例えばコーチから

『もっと動いて来て下さい』

 

 

と言われたとします。

 

 

この良く使われる

『動いて来る』

という言葉に対して自分の中でこういう事だという答えがあるのか?

という事です。

 

 

 

あなたはもしコーチから

 

『もっと動いて来て!』

と言われたら

 

 

分かったぞ!

あれをすればいいんだ!

という明確な答えがありますか?

 

 

 

 

もしその答えがないのに、

次の滑りで動いてこようとしても

なかなか上手くできないのは目に見えていますよね?

目指すべき方向が定まっていないわけですから。

 

 

 

もっと単純な動作に対してもそうです。

 

 

・外脚に乗ってくる

・前半から捉えてくる

・足首、脛の緊張感をもつ

・板の面で捉える

・内傾角を作る

 

 

などなどたくさんの指導の言葉がけに対して

一つ一つ明確な答えがある選手は、

伸びます。

 

 

別に言われてすぐできる必要はありません。

 

 

 

やりたいことがきちんと明確だけどもできないのか、

何をやっていいかよくわからずできないのかでは

同じ出来ないでも全く違うという事です。

 

 

 

そしてこの動作感覚の答えを雪上で見つけるのか

陸上トレーニングである程度準備していくのか?

 

 

という点も大きく異なります。

 

 

勿論雪上でいわれて、

パッとこの事かな?

 

 

と試して上手くなっていける方はいいのですが、

実際はそのように簡単にはいかない事が現実です。

 

 

 

スキーは感覚的要素が強いせいか、

曖昧な指導の言葉が当たり前のように飛びかうので

その動作はこういう事だろうと答え合わせができぬまま

練習していってしまう傾向が強いです。

 

 

 

陸上トレーニングで

 

 

しっかり外脚に乗るとはこういう感覚、

動いてくると言われたらこういう動き、

内傾角を作るときはこういう身体使い方のイメージ、

 

 

などといった具合にたくさんの答えをもってスキー場に滑りに行ってください。

 

 

 

その答えはちょっとぐらい間違っていてもいいんです。

 

 

雪上で試してできなかったらまた新たな答えを探ればいいわけですから。

 

 

 

わたしがサポートしている多くのスキーヤーの方はみな

 

 

 

『やることは明確になっているから、練習していて楽しい!!』

 

 

 

と言う方が非常に多いです。

 

 

頭の中がクリアになっているという事は

スキーの練習においては大事な要素の一つですから。

 

 

 

たくさんの動作感覚の答えをもって、

早く試したいとわくわくしながらスキー場へ向かいましょう!!

 

スキー技術 トレーニング論

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