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メンタルトレーニングは何を鍛えるのか? ~その3~ 49

読了までの目安時間:約 6分

 


メンタルトレーニング関連の記事も第三弾となってしまいました。

 

 

 

書き出すと長くなってしまうのですが、

意外と皆さん楽しんで読んでいただいているようでうれしい限りです。

 

 

因みに小学生の選手達から

 

 

 

『毎日読んでいます!すごく面白いです!』

 

 

 

と言われたのは

嬉しい誤算でした。

 

 

 

こんなマニアックで長い文、

中学生ぐらいでぎりぎりかなと思っていたので。

 

 

内容分かるの?聞くと

 

 

『うん!分かります!』

 

 

とのこと。

 

 

すごいです。。。

 

 

たまには小説とか他のジャンルの文章も読んでくださいね(笑)

 

 

 

話がそれましたが、

 

 

前回人には今までの経験や環境からフィルターがかかっていて、

そのフィルターを通してでしか物事が見えないと書きました。

 

 

 

騙し絵でいうもう一つの事柄に気づけないという事です。

 

 

 

ではそういったフィルターを外し

本当の意味でメンタルを鍛える方法を少しだけご紹介します。

 

 

 

ちなみに今回紹介するのは手段の一部であり、

これがすべてではありません。

 

 

 

普段からメンタルを鍛える方法として

 

 

 

 

『自問自答を癖にする』

 

 

 

 

というトレーニングがあります。

 

 

 

 

 

特に嫌なことがあったり、不安なことがあったりしたときに

行ってもらうと効果的なのですが、

 

 

 

嫌だなぁ、不安だなぁといった事柄に対して、

一度第三者目線になって、

 

 

 

 

『何で私はこのことが嫌なの?』

 

 

 

 

と聞いてみるんです。

 

 

 

 

例えば

 

『明日の試験ちゃんとできるか不安だなぁ』

 

 

という感情が芽生えたとします!

 

 

そこで自問自答トレーニングに入ります。

 

 

 

『何で私は試験ちゃんとできるか不安なの?』

 

 

『点数が悪いかもしれないから』

 

 

『なんで点数が悪いと嫌なの?』

 

 

『点数悪かったら親に怒られる・・・』

 

 

『という事は試験が不安でも成績が悪いのが嫌なのでもなく、

親に怒られるのが嫌ってこと?』

 

 

 

 

あくまで例ですが

このようにとことん突き詰めて整理してくんです。

 

 

 

 

そして最終的には

 

『じゃあどおすればいいの?』

『試験対策で勉強をすればいい』

 

 

という事にたどり着きます。

 

 

 

当たり前の事かもしれませんが、

 

 

 

自問自答してその答えにたどり着くまでのプロセスが大事なのです!

 

 

 

 

この自問自答のプロセスを行うことで、

頭の中が整理され、

 

 

 

やるべきことが明確化されます!

 

 

 

 

これがスキーの大会の場合だったらどうですか?

なんで緊張しているんですか?

 

 

 

普段からこういったメンタルトレーニングをしていなければ

その場だけ自問自答は意味がありませんのでご注意ください。

 

 

 

因みに少し前にサッカー日本代表の本田選手がACミランの入団会見の際に

 

 

『なぜミランに決めたのですか?』

 

 

という事に対し

 

 

『ここの中のリトル本田に聞きました。』

 

 

という発言が話題になりました。

 

 

この発言はどちらかといえば

 

 

相変わらず変わってるねぇ

 

 

 

といった笑い話の様に一般的には扱われました。

 

 

 

しかし今この記事を及んだあと聞いてみると

あなたはこの本田選手の発言をどのように感じるでしょうか?

 

 

 

本田選手がメンタルが強いと言われているのには

きちんとした理由があるわけです。

 

メンタル関係

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