スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

スキーのオフトレで直しておきたいイメージのずれ  27

読了までの目安時間:約 5分

 


今日はカンダハージュニアさんの

トップアスリートオフトレを夕方から行ってきました。

 

 

基本的な動きからだんだんと雪上に近い動きに移行してきています。

 

 

今日はコーンを使ったサイドステップターンをして

今の段階での自分動作を確認してもらいました。

 DSC_1288

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確認に最も効果的なのが自分の動きを、映像を通してみることです。

100回こうなっていると言われるよりも

とりあえず一回見たほうが早いと思います。

 

 

まさに

 

 

 

『百聞は一見に如かず』

 

 

 

ということです。

 

 

 

技術的な身体の使い方やトレーニングの感覚も

もちろん重要なのですが、

今日もっとも意識してもらいたかったのは

自分のイメージと実際の動きがどれほど

ずれているのかといいうところ。

 

 

 

イメージと実際の動きのずれが少ない選手ほど

雪上での成長度は速くなります!

 

 

 

 

コーチにこうしてきてと、言われても

なかなかできない原因の一つとして

このイメージと実際の動きのずれが占めている割合が非常に大きいです。

 

 

 

当然ですよね。

 

頭の中ではきちんとできているわけですから

実際の動きが変わらないのは当然です。

 

 

 

今日は実際の動きとイメージが全然違って

驚いた選手も多かったのではないでしょうか?

 

 

 

まずはしっかり自分のイメージ通りに身体を動かすために

どんな動作でも見て確認するという事が重要です。

 

 

スキップ一つでも走るフォーム一つでも

全て自分のイメージ通りにできているのか、

スキーのオフトレでは徹底して行ってください!

 

 

 

因みにこのサイドステップコーンターンは

雪上の動作が面白いほどそのまま出ます。

 

 

 

ここで動きがイメージと違っても

マイナスの場合とプラスの場合がある事を説明します。

 

 

 

マイナスの場合は、雪上での悪い癖がそのまま出てしまっている時です。

 

これはまだまだ悪い癖の神経回路が染みついている証拠です。

何度も正しい動きを練習してできたと思っても、

意外とすぐ戻ってきてしまう方が非常に多いです。

 

 

 

これは新しい動きが身体にとって当たり前になるまで

何度も反復するしかありません。

 

 

 

では逆にプラスの場合はどんな時でしょうか?

 

 

 

それは雪上の悪い動きと全く違った動きをしてきた時です。

 

その動きの完成度はともかくとして、

全く違う動きをしてきているという事は

昔の悪い動きの神経回路が書き換えられてきている証拠です。

 

 

 

イメージ通りでなくてもこういった内容な差は非常に大きいです。

 

 

なるべくオフトレの間にこのイメージのずれの埋め合わせと

新しい動きを当たり前化しておくという事は非常に重要になります!

 

 

 

その為にはやはり努力が必要です。

 

 

 

小学生の中でも何人もものすごく動きが良くなっている選手がいました。

 

聞いてみるとコーンの代わりに本に色紙を置いて練習していたり、

与えられた課題のストレッチを毎日行っていたり、

この一週間の間に、何度も復習して練習してくる努力をしていました。

 

 

 

こういった選手は確実に成長します。

 

 

 

勝負世界はとても厳しいので努力をすれば100%『成功』するとは言い切れません。

 

でも

 

 

 

努力をすれば確実に『成長』はします。

 

 

 

 

さぁシーズンまであとわずか。

何人の選手が成長できるのか楽しみです。

 

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