スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

数字では分からない身体のパフォーマンス 135

読了までの目安時間:約 4分

 


あなたは体力テストを受けたことが

ありますか?

 

 

学生のころは授業の一環で

受けた方が殆どだと思います。

 

 

またチームに所属している方は

オフシーズンに入ると

チーム内で行われるかもしれません。

 

 

この体力テストですが

回数や秒数など

数値となって結果が出ます。

 

 

テストなんだから

当たり前といえば当たり前です。

 

 

でもテストの数字だけでは

計れないのがスポーツというものです。

 

 

体力テストがいまいちなのに

あいつスキーは上手いんだよな・・・

 

 

なんてパターンもたまにあります。

 

 

知っている方もいるかもしれませんが

野球の世界のホームラン王 王選手は

現役当時、体力テストの結果は

ジャイアンツの中でも下の方だったらしいです。

 

 

でもホームランは誰もよりも打てる!

 

 

なぜでしょうか?

 

 

話を戻しますが

体力テストの数字では測れない

ものがあるからです。

 264939741_ecdb3336da

 

それは

 

 

 

動きの質です!

 

 

 

例えば反復横跳びを行えば

当然決められた幅をどれだけ速く

往復できるかというもの。

 

 

ただ同じ回数でも

急ブレーキ、急発進を

筋力に頼って繰り返す人もいれば

自分の重心をうまくコントロールして、

足の踏ん張りを少なくして

巧みに左右に移動する人もいる。

 

 

 

つまり体力テストの結果が

筋力や心肺機能などの

体力と呼ばれるものなのか?

 

それとも身体を巧みに操る

身体操作能力なのかは

判断できないということ。

 

 

とくに体力要素は

ジュニアの場合は成長期の

進み具合によって大きく異なる為、

安易に体力テストの成績だけで

判断するのはもったいない気がします。

 

 

また社会人の方で

だんだんと年齢を重ねて

体力の衰えが出てきますが、

その分身体操作は年齢を重ねても

伸びしろが大きいといえます。

 

 

 

勿論筋力や心肺機能が

ある事が悪いわけではありません。

むしろある方がいいですが

その質もきちんと判断したほうがいいということです。

 

 

体力テストの結果が

いいのに実際の競技成績には

反映されていないというかたは、

体力はあるけど身体操作が悪い

といった場合がほとんどです。

 

 

でもじっさいオフシーズンに行うトレーニングは

筋力や心肺機能を中心とした

体力を鍛えるものばかりです

 

 

動きの質を鍛えるトレーニングを

行っているスキーヤーの方は

意外と少ないです。

 

 

見た目はいい身体をしているのに

動きが鈍い方は本当にもったいない。

 

 

 

身体の使い方は

実際そのスポーツをやって鍛える事もできますが、

もともと質のいい動きを鍛えてから

そのスポーツを行った方が

成長は圧倒的に早いです。

 

 

動きの質のいい人の共通点。

それは

 

 

 

 

 

なんでも『楽々』こなせるところです!

 

 

トレーニング論 身体論(フィジカル関係)

この記事に関連する記事一覧