これを知らなきゃスキーの後傾は直らない?  セミナー開催のお知らせ 95

セミナー開催のお知らせです!

 

 

以前からスキーのトレーニングや技術に関するセミナーを開いてほしい

との声を戴いておりました皆様おまたせしました。

 

 

 

中々開催することが出来ずに年を越してしまいましたが

 今年は新年最初のブログにも書いたように

なるべく多くの方に情報を提供できる場を作ると

宣言した通り早速第1弾を開催します!

 

 

今回は一人一人の映像解析があるため、

3名限定という少人数での開催とさせていただきます。

 

 

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今回のテーマは数の多くのスキーヤーが悩まされ続けている

 

 

 

 

『後傾』にスポットを当てた

 

 

 

 

『後傾タイプ別改善セミナー』

 

 

 

 

 

セミナーです。

 

 

 

 

単純に考えれば『後傾』になっているのだから『前傾』にすれば

直るはずなんですが、

そううまくいかないのは重々承知だと思います。

 

 

 

そもそも『後傾』という言葉の定義が曖昧で

意外とどこからが『後傾』と呼ばれるのか?

根本的になぜ『後傾』はいけないのか?

といった部分をきちんと理解できないスキーヤーが殆どではないでしょうか?

 

 

 

 

実際タイトルにもあるように

きちんと『後傾』を直すための要素を

トレーニングで習得しないまま滑っても

直らないです。

 

 

 

だから多くのスキーヤーの方が毎シーズンの様に

コーチやインストラクターから指摘されても直らないのです。

 

 

 

・後傾になっている

・お尻が落ちている

・モモが寝ている

 

 

 

などなど

 

 

 

このような言葉はもう聞き飽きたよ!!

 

 

 

と思ったあなた。

 

 

 

今シーズンこそ本気で後傾を直してみませんか?

 

 

 


 

なぜあなたの後傾は直らないのか!?今シーズンで『後傾』とサヨナラをしよう!

 

 

 

 

『後傾タイプ別改善セミナー』

 

 

 

 

あなたが今、後傾が直らずに悩んでいるとしたら

それは毎シーズンずっと続いている事ではないでしょうか?

 

 

 

 

また後傾になっていると分かっているのに

なぜ意識しても直らないのか不思議に思ったことはありませんか?

 

 

 

 

その原因は自分の『後傾』の原因が何なのか知らないこと、

またその為の正しい解決方法がわからない事にあります。

 

 

 

 

そこが解決されないまま滑ってもなかなか後傾は改善されません。

 

 

 

 

しっかりとその原因を改善して雪上へ向かいましょう!

 

 

 

 

 

〇後傾といっても種類は様々

 

 

後傾と一言でいっても様々なタイプの後傾があり

タイプによって改善の仕方も変わってきます。

 

 

 

今回は後傾の種類を4タイプに分け

あなたの滑りの映像から

どのタイプの後傾か診断し、

そのタイプ別の解決トレーニング方法をお伝えします。

 

※映像がない場合でもその場で診断いたします。

 

 

 

 

日時:2016年1月26日(火)  19:00~20:30

場所:渋谷を予定(申込者に直接ご連絡させていただきます)

定員:3名   

セミナー参加費:5,000円

 

 

お申込はこちらから    ※コメントに後傾セミナー希望とお書きください

 

 

 

参加されるだけでは意味がありません。

きちんとセミナーで紹介するトレーニングをきちんと自分で実践する!!という方以外は申し込まないで下さい。