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スキーヤーが陥りやすい筋トレの落とし穴  101

読了までの目安時間:約 5分

 


もしあなたが筋力トレーニングを行っているのであれば

その筋トレによってつけた筋肉が

スキーに役立つ筋肉かどうか考える必要があります。

 

 

 

 

このブログを読んでいる方から

 

 

 

 

『やっぱり筋トレはしないほうが良いですか?』

 

 

 

 

といった質問を受けました。

 

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まずはここでの筋トレの定義は

主に筋肉量を増やすトレーニングと

させていただきます。

 

 

 

 

答えからいけば

 

 

 

 

 

人によって違います!

 

 

 

 

 

というしかないです

これは本当にそうなので。

 

 

 

ただこれを答えにしてしまうと

そりゃそうだといった感じで

終わってしまいますね。

 

 

 

 

正直言うと私が見てきた

一般スキーヤーやジュニアスキーヤーの多くは

 筋トレしないほうが良いですか?

 

 

 

という問いに対して

 

 

 

 

『筋トレはしないほうがいい』

 

 

 

 

に当てはまります。

 

 

 

 

 

その理由は何故だと思いますか?

 

 

 

 

 

では一般スキーヤーが筋トレを行って

陥りやすい2つの例を紹介しましょう。

 

 

 

 

 

まず一つ目に

 

 

 

 

 

偏った部分だけトレーニングを行っているということ!

 

 

 

 

 

スキーは身体のバランスが非常に重要なスポーツです。

 

 

 

勿論内臓の位置や骨格の違いで

完璧な左右均等は不可能です。

 

 

それでもあまりにもバランスが悪いと

パフォーマンスには影響が出ます。

 

 

 

良くご自身のメニューを考えてみて下さい。

 

 

 

よくあるのが前後のバランスの悪い

筋トレメニューを行っている方。

 

 

 

鏡を見ても左右のバランスは分かりやすいので

意識しますが前後のバランスはあまり意識したことが

ないのではないでしょうか?

 

 

 

よく腕立て伏せ、腹筋、などが

自宅でできるメニューでも人気ですが、

よく見てみると全て前側の筋肉を使うトレーニングですよね?

 

 

 

腹筋と同じ数だけ背筋をやっている方はどれぐらいいるでしょうか?

腕立て伏せと同じくらい、ローイングや斜め懸垂いった

いわゆる引く動作の筋トレをやっている方はどれぐらいいるでしょうか?

 

 

 

 

下半身のトレーニングにしても

脚の前面と後面を同じくらい意識して

鍛えている方はどれぐらいいるでしょうか?

 

 

 

自分の前後のアンバランスさを把握して

前側の筋トレばかりやっているというのであれば

OKです!

 

 

 

 

やればやるだけ

バランスを崩してしまうのであれば

当然筋トレはやらないほうがいいという事になってしまいます。

 

 

 

 

 

2つ目に余計な力を使うように筋肉に学習させてしまう筋トレです。

 

 

 

 

 

スキーに限らずなにかスポーツを習った事のがある方は

思い出していてください。

 

 

 

多分コーチやインストラクターから受ける指導の多くは

力を入れる指導より力を抜く指導ではないでしょうか?

 

 

 

 

なぜこうなってしまうのかは

根本的に筋トレが目指している方向と

スポーツが目指している方向が違うからです。

 

 

 

その内容については

 

 

スキーのオフトレでパフォーマンスを上げる筋トレ、下げる筋トレ  40

 

 

をご覧ください。

 

 

 

 

筋トレが悪いわけではなく

パフォーマンスにつながらない事が悪いという事です!

 

 

 

トレーニング論

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