スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

スキーで後傾ポジションになる原因は、骨盤?お尻?上体?スネ?269

読了までの目安時間:約 12分

 


スキー上達において

後傾がなかなか直らず悩んでいる

スキーヤーは大勢います。

 

 

前回の記事で

後傾を意識しても直らない理由は

大きく分けて2つあると

お伝えしました。

 

 

それが

 

 

 

①【本当にその部分が原因で後傾になっているのか?】

 

 

②【正しい改善方法を行っているのか?】

 

 

です。

 

 

意識している部分が原因でなければ

いくら意識しても

直らないのは当然ですし、

原因が合っていても

改善方法が間違っていても

なおりません。

 

 

詳しくはこちらの記事で

【スキーの後傾ポジションは意識しても直らない2つの理由とは?268】

https://skiers-lab.com/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E8%AB%96%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E9%96%A2%E4%BF%82/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%BE%8C%E5%82%BE%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AF%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E7%9B%B4%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%92.html

 

 

 

順序としては

まずなぜ後傾になってしまうのか

きちんと原因を追究することが重要です。

 

 

その為にも

雪上でいつも注意されていることが

本当にあなたの後傾の原因なのかを

まずは確認してみてください。

 

 

前回は本当に

骨盤後傾=ポジション後傾なのか?

についてお伝えしました。

 

 

今回は続きの

 

・お尻が落ちる=ポジションは後ろなのか?

・上体が起きる=ポジションが後ろなのか?

・スネが起きる=ポジションが後ろなのか?

 

についてです。

 

 

 

お尻が落ちる=ポジションは後ろなのか?

 

何度もお伝えしておりますが

私も学生自体この

『お尻が落ちている』

にずっと悩まされていました。

 

 

滑り出すときは

お尻を高くするのですが

いつの間にか

お尻が低くなっている経験が

あなたにもないでしょうか?

 

 

確かにお尻が落ちていると

後ろ側に引っ張られるので

お尻が落ちている=後傾ポジション

と考えても間違いではないように思えます。

 

 

椅子に座る時や

前回例でしだした

後転の際もお尻が落ちる事で

ポジションが後ろに行きますよね。

 

 

ここまでは何も問題がない様に思えます。

 

 

しかし私はこのお尻が落ちるに対して

ずっと気になっていたことがあります。

 

 

それが

 

 

トップ選手も

お尻が落ちるシーンが

多くないか?

 

 

 

という部分です。

 

 

引用:https://www.si.com/more-sports/2013/11/17/marcel-hirscher-world-cup

 

見てもらうとわかる通り

殆どの方がこの画像をみて

お尻が高いとは思わないはずです。

 

 

もちろんこの様な事をいうと、

 

・たまたまそのターンだけ

・アルペンは攻める分

 ミスターンが多いから

・そんな一部分だけを切り取っても

・これでもポジションは前

 

という意見も出てくるかと思います。

 

 

ただアルペンスキーだけでなく

基礎スキーにおいても

ややお尻を落とした

低い姿勢で滑っている場合が多いですし、

「もう少し低いフォームで!」と

指導を受けた経験がある方も

沢山います。

 

 

しかし実際はお尻が低い位置でも

トップ選手達は

問題なく滑ってきますし、

ポジションが後ろになっているようには

見えませんよね?

 

(もちろんミスしてお尻が落ちて

 後傾ポジションなっていることも

 ありますが)

 

 

このことから

お尻が落ちる=後傾ポジションは

絶対ではないのでは?

という事が考えられます。

 

 

 

そうなると

お尻が落ちていても

お尻が落ちていなくても

ポジションの前後は可能になりますので

 

 

お尻が落ちる事が

後傾ポジションの

直接的な原因ではない

可能性がある!

 

 

という事です。

 

 

 

いくらお尻を意識しても

後傾ポジションが変わらない場合は

もしかしたらこのケースに

当てはまっているかもしれません。

 

 

 

上体が起きる=ポジションが後ろなのか?

 

 

後傾ポジションで

注意されるポイントとして

 

 

『上体が起きている』

 

 

というものがあります。

 

 

確かに基本ポジションから

上体をそらすようにすると

ポジションが後ろに行くのが分かります。

 

 

いわゆるバク転と呼ばれる

後方転回も思いきり

上体をそらして行うので

上体が起きる=後傾ポジションで

問題がない様に思えます。

 

 

この様に上体が起きると

注意された場合

まず意識するのは

上体を前方に傾けることですよね?

 

 

 

しかし実際上体を前方に傾けると

(いわゆる上体をかぶせる)

今度はその分お尻が後ろに下がってくる

というエラーが出てきます。

 

 

 

 

こうなると

上体が起きても後傾

上体を前にしても後傾

という迷路に迷い込み

 

 

いくら上体を意識しても

後傾が直らない

 

 

という状況に陥ります。

 

 

この場合、上体とは別の原因を

考える必要が出てくるというわけです。

 

 

 

スネが起きる=ポジションが後ろなのか?

 

スネが起きる

もしくは足首が緩む

といった表現をしますが

これも後傾の原因と

されている部分です。

 

 

たしかに足首の角度が広がり

スネが後ろに倒れる事で

ポジションが後ろになっていきますよね?

 

 

ですからよく雪上においても

 

 

「スネをブーツから離すな」

「ブーツのタング(ベロ)を押して」

「足首の緊張感を逃さないで

 (足首の角度を広げないで)」

 

 

という指導が入るわけです。

 

 

 

とうとうこれこそが

真の後傾ポジションの原因か!!

 

 

と思われたかもしれません。

 

 

でもよく考えてみると

スネ、足首周りの事って

数多くのスキーヤーが

言われてきたことであり

そこを意識して直るのであれば

ここまで後傾に悩むスキーヤーは

多くないはずです。

 

 

では実際にブーツを履いて

スネ前方に傾けてみて下さい。

 

 

確か足首が曲がり

ブーツのタングを

押せているかと思います。

 

 

しかし実際

スネをブーツのタングに

押し付けると、

ブーツの反発で

押し返されてしまいませんか?

 

 

また、スネを前方に

押し付けようとすればするほど

どんどん膝が曲がり

お尻が落ちていきませんか?

 

 

この様に

 

 

スネの角度を

前方に意識しても

後傾になるケースもある!

 

 

という事です。

 

 

 

因みにそんなことにはなりません

と感じても、

実際滑り出すとすぐに

スネが起きてしまう場合は

上記の状態になっている可能性が

非常に高いです。

 

 

あなたは一つだけあるのに気づきましたか?

 

 

さて一般的に

後傾ポジションの原因とされる

 

・骨盤後傾

・お尻が落ちる

・上体が起きる

・スネが起きる

 

といった部分は

意識しても

ポジションは前にも後ろにもなる

という事をお伝えしてきました。

 

 

 

今までは

○○になっているから

後傾になると思っていたものでも

意外とそうではないのかも?

 

 

といった気づきがあることが

まずは重要です。

 

 

ただこれまの話をきいても

結局何が原因なのかが

分からないかと思います。

 

 

たしかに

何をやっても後傾になってしまうのでは

お手上げ状態です。

 

 

しかし今回紹介した

身体の部分で一つだけ

仲間外れがいるのに気づいたでしょうか?

 

 

 

ポジションが前になるときには

絶対にその部分が前傾にならなければ

無理ですし、

逆にポジションが後ろになる時は

絶対にその部分が後傾にならなければ

無理な部分です!

 

 

 

ピンと来ているかもしれませんが

その部分はまた別の機会に

お伝えしてきますね!

 

 

 

 

 

スキー技術 未分類 身体論(フィジカル関係)

スキーの後傾ポジションは意識しても直らない2つの理由とは?268

読了までの目安時間:約 12分

 


多くのスキーヤーがかかえる

代表的な悩みの一つ、

【後傾ポジション】ですが、

あなたにとって後傾とは

具体的にどのような状態でしょうか?

 

 

前回の記事では

よくある後傾の解釈を

いくつかご紹介しました。

 

 

まだ見てない方はこちらから

 

 

【スキーで『後傾』ポジションを

改善する為に  まずやるべき事は?267】

https://skiers-lab.com/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%80%8E%E5%BE%8C%E5%82%BE%E3%80%8F%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%99%E3%82%8B%E7%82%BA%E3%81%AB-%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%82%84.html

 

 

スキー界でよく言われる後傾とは

基本的に重心位置、(俗に言うポジション)が

後ろになる事だというのは

あなたもイメージできると思います。

 

 

その後傾の原因が

 

・骨盤が後傾

・お尻が落ちる

・上体が起きる

・すねが起きる

 

 

などなど色々な

指摘があります。

 

 

後傾に対して

指導者がどの部分を指摘しているのか?

 

また自分がどの部分が後傾になると

ポジションが後ろになるのか?

 

 

という部分を

まずはきちんと理解することが重要です。

 

 

 

ではお互いの認識が

きちんと合っていれば

ポジションが後ろになる後傾は

直るのか?

 

 

・・・

・・・

・・・

 

 

「いいえ直りません!!」

 

 

 

と言いたいスキーヤーの方が

多いのではないでしょうか?

 

 

よくある悩みで

 

 

「毎シーズン後傾だと言われ続けて

 ずっと指摘されている部分を

 意識しているんですが

 直りません・・・」

 

 

 

というものがあります。

 

 

一見、後傾になる原因が

どの部分だかわかっているのであれば

直りそうに思えます。

 

 

 

上体が起きる事なら

上体をかぶせれば・・・

 

骨盤が後傾になることが原因なら

後傾を前傾に・・・

 

スネが起きてしまうのであれば

スネを前に・・・

 

 

でも現実は甘くなく、

指摘された部分を意識しても

いっこうに後傾は直りません。

 

 

その原因はどこにあるのか?

 

 

今回はこの部分に触れていきたいと思います。

 

 

あなたの後傾の原因は本当にそこですか?

 

指摘された部分を

意識しても直らない原因は

大きく分けて2つあります。

 

 

 

まず1つ目は

 

 

①【本当にその部分が原因で後傾になっているのか?】

 

 

という部分です。

 

 

例えば私の場合、

学生時代アルペンスキーをしている時に

お尻が落ちているという

指摘をよく受けていました。

 

 

言われている部分は分かるので

一生懸命お尻を

高く持ち上げる意識で滑りましたが、

結局直ぐに後傾になってしまいました。

 

 

 

つまりお尻を上げても

後傾は直らないのは

 

 

何か別の要因で後傾に

なっているから

 

 

 

ということです。

 

 

 

その結果として

お尻が下がっているので

いくら末端にある

結果の部分をいじっても

直らないのは当然ですよね。

 

 

 

つまりあなたが意識しても

直らない部分は

そこが根本的な原因ではない

可能性があります。

 

 

 

2つ目は

 

 

②【正しい改善方法を行っているのか?】

 

 

という点です。

 

 

例えばポジションが後ろになる原因が

骨盤が後傾になっていると

指摘されているとします。

 

 

その場合骨盤を前傾にすれば

解決するように思えます。

 

 

しかし実際骨盤を前傾すると、

腰が反って上体が起きてしまう

というエラーが出てしまう場合は

いくら前傾にしても

後傾は直りません。

 

 

 

要は骨盤が後傾になるから

という原因は合っていたとしても

 

 

改善策の骨盤を前傾にする

やり方が間違っていては

いつまでも直らない

 

 

 

という事です。

 

 

 

この様に

 

①指摘部位は根本的な原因なのか?

②改善方法は正しいのか?

 

という2つの点を

きちんと確認することが

後傾改善の重要なポイントになります。

 

 

 

でも自分で確認するといっても

どうしたらいいのか分からないと

感じているかもしれません。

 

 

それではまず、

後傾が直らない1つ目の原因である

本当に根本的な原因なのか?

という部分を確認する為の

具体的なポイントをお伝えしていきます。

 

 

 

 

骨盤後傾=ポジション後ろなのか?

 

根本的な原因かを

判断するうえで重要なのは

本当にそうなるとポジションが

後ろになるのか?

という部分をまず考えてみる事です。

 

 

まず考えていきたいのは

 

 

骨盤後傾

 

 

です。

 

 

骨盤の前傾、後傾の違いは

前回の記事でお伝えした通り

骨盤の前後の傾きの事です。

 

【前傾】      

 

 

【後傾】

 

 

 

骨盤が後傾になると

ポジションが後ろになるというのは

よく言われることですが、

 

 

骨盤が後傾になると

絶対にポジションが

後ろになるでしょうか?

 

 

多くのスキーヤーは

そうなると思い込んでいます。

 

 

確かに骨盤が後傾になれば

身体は丸まり、

重心位置が後ろに下がるように

思えます。

 

 

後転をする時はまさにそうですね。

骨盤が後傾するから

ポジションが後ろになり

そのまま転がっています。

 

※引用 コナミスポーツクラブ

 

逆に前転は

骨盤を前傾させれば

前に転がります。

 

 

 

ここまでは何も問題ありませんよね?

 

 

 

 

でもちょっと待って下さい!!

 

 

 

 

この前転と後転を

切り抜いてみると

骨盤の関節運動は

ほぼ同じなことに

気付いているでしょうか?

 

 

 

 

さてこの場合は

どっちが骨盤前傾、後傾でしょうか?

 

 

もしこの写真を両方とも

骨盤後傾だと定義するなら、

骨盤を後傾しながら

前転も後転も出来ることになります。

 

 

つまりこの考えだと

 

 

骨盤の前傾でも後傾でも

ポジションは前後に移動する

 

 

 

という事です。

 

 

「いやいや!

 それは前傾後傾では

 ありませんよ!!」

 

 

と思ったでしょうか?

 

 

たしかに上記の考えとは別に

地面との位置関係で

骨盤の前傾、後傾を決めると

考える人もいるでしょう。

 

 

 

確かにこの考えですと

おなじ骨盤の関節運動でも

前傾後傾に分かれます。

 

 

でも同じ骨盤の関節運動が同じという事は

その他の関節運動が

骨盤前傾後傾、

またはポジションの前後を

決めているという事になります。

 

 

さてあなたが思っている

骨盤前傾、後傾の考え方と

どちらがリンクしていますか?

 

 

またあなたの考える

骨盤の前傾後傾が

本当にポジションの前後ろに

直接関係していますか?

 

 

この部分がきちんと整理できていないと

ポジションが後ろになる原因が

本当に骨盤が後傾だからとは

限らないですよね。

 

 

 

次回の記事では

 

・お尻が落ちる=ポジションは後ろなのか?

・上体が起きる=ポジションが後ろなのか?

・スネが起きる=ポジションが後ろなのか?

 

 

という部分を

お伝えしてきますね!

 

 

­­

 

スキー技術 身体論(フィジカル関係)

スキーで『後傾』ポジション改善する為に まずやるべき事は?267

読了までの目安時間:約 14分

 


スキーが上達しないといっても

その悩みは人それぞれ違いますが

今回はその中でも特に悩んでいる方の多い

 

 

 

『後傾』

 

 

 

についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

はじめに、もしもあなたが

スキーを初めてまもない

初心者の人から

 

 

 

『後傾ってなんですか?』

 

 

 

と聞かれたら

どのように説明するでしょうか?

 

 

 

スキーをしている方なら

誰もが一度は聞いたことがある

この『後傾』というワードですが、

 

 

 

実は一言で後傾といっても

人によって定義や捉え方が様々

 

 

 

です。

 

 

 

そして様々に分かれているからこそ

指導者のいう事と、

受講者の解釈が異なり

上達を阻む原因となっています。

 

 

 

同じことを言っているように思っていても

お互いが全然違う事を考えていては

滑りが変わらないのは当然ですよね。

 

 

ですからまず後傾を直したいのであれば

後傾とは何なのか?

という部分をきちんと

明確にしておく必要があります。

 

 

 

因みに自分の認識が

明確になっていても

指導者や、

アドバイスをしてくれる仲間の解釈が

異なっていては意味がありません。

 

 

 

あなたがもし『後傾』で

悩んでいるのならば、

この後お伝えする内容を元に

 

 

 

・自分にとって後傾は

どのような認識なのか?

 

・指導者が言ってる後傾は

どのような事なのか?

 

 

 

この2つの部分を

まずは整理することから

始めてください。

 

 

 

後傾は骨盤?上体?ポジション?

 

冒頭で

 

『もしあなたが後傾とは何か

聞かれたらどう答えるか?』

 

という質問をしましたが

いかがでしょうか?

 

 

実際このような質問をすると

 

 

・ポジションが後ろによる事

・お尻が落ちる事

・骨盤が後傾になる事

・足首が起きる事

・上体が起きる事

・太ももが寝る事

 

 

など様々な答えが返ってきます。

 

 

 

どれも人それぞれの解釈なので

何が間違いというわけではありません。

 

 

まぁだからこそ

食い違いが起きてしまうのですが・・・

 

 

まずは『後傾』に関する解釈を

いくつかのカテゴリーに

分けてみたいと思います

 

 

ポジションが後ろ

 

スキーで『後傾』というと

まず想像されるのが

ポジションが後ろになっている事

だと思います。

 

 

スキーは足元にある板が

急斜面やスピードが出るほど

どんどん前に進んでしまう為

スキーヤー自身も

置いて行かれない様に

ポジションを前に前にと

運んでいかなければいけません。

 

 

それが上手くできていない場合に

 

 

『板から遅れている』

 

 

といった表現もします。

 

 

 

さてここからが重要なポイントです。

 

 

 

ポジションが後ろになる事を

 

 

なぜポジションが『後ろ』ではなく

ポジションが『後傾』という

表現をするケースが多いのか?

 

 

という点です。

 

 

 

シンプルに考えれば

ポジションが後ろになっているのなら

そのままポジションが後ろですと

言えばいいだけですよね?

 

 

それを『後傾』と表現する理由が

あなたには分かるでしょうか?

 

 

 

『それは身体が後ろに傾けば(後傾)

 ポジションも後ろになるからでは?』

 

 

 

と思ったかもしれません。

 

 

 

たしかにその通りです。

 

 

ではそこからもう一歩突き詰めて

 

 

身体のどの部分が後ろに傾くと

ポジションが後ろになるのでしょうか?

 

 

上体?

骨盤?

足首?

それとも全て?

太ももが寝る事や

お尻が落ちる事の関係性は?

 

 

こういった部分が

何となく曖昧になったまま

『ポジションが後傾になっている』

という表現が使われている為

 

 

結局具体的に

何をなおせばいいのか

分からない・・・

 

 

となってしまいます。

 

 

ポジションが後ろになっている事は

最終的な結果であって

その手前にある

『どこかが後傾になっている』

という部分を明確化することが重要です。

 

 

 

骨盤が後傾

 

先ほどお伝えした通り

ポジションが後ろになってしまうのは

身体のどこかが

後ろに傾いている(後傾)からです。

 

 

ではどの部分が後傾になっていると

ポジションが後ろになるのでしょうか?

 

 

もっとも多く言われているのが

 

 

【骨盤】

 

 

です。

 

 

 

その理由は

そもそも前傾、後傾という表現は

骨盤に使用するのが一般的だからです。

 

 

 

スキーを全くしたことがない人でも

前傾後傾と聞くと

真っ先に骨盤が思い浮かぶはずです。

 

 

試しにインターネットで

前傾、後傾と調べてみてください。

 

 

表示されるのは

ほぼ骨盤についてです。

 

 

 

すでに知っていると思いますが

この様に

 

骨盤が前に傾いていることを

 

【骨盤前傾】

 

後ろに傾いていることを

 

【骨盤後傾】

 

と言います。

 

 

つまりこの場合は

 

 

骨盤の後傾

=ポジションが後傾

 

 

という解釈です。

 

 

 

お尻が落ちるから後傾

 

 

ポジションが後傾になっていると

指摘される要素として

この【お尻が落ちている】という

ものもあります。

 

 

 

これ実際私も学生時代

ずっと言われ続けていました。

 

 

お尻が落ちるとは

言い変えれば

空気椅子の様に

後ろに転んでしまいそうな

状態になっているという事です。

 

 

【太ももが寝ている】

 

 

という指摘も

これと同じですね。

 

 

太ももの角度が地面と平行に近づくほど

お尻は落ちていきます。

 

 

確かに太ももが寝て

お尻が落ちて行けば

それにつられて

ポジションが後ろになっていきます。

 

 

 

 

 

つまりこの場合は

 

 

お尻が落ちていき

身体が後ろの傾いていく

=ポジション後傾

 

 

という解釈です。

 

 

 

 

上体が起きているから後傾

 

 

上体が起きているという

指摘を受けたことがあるでしょうか?

 

 

進行方向を向いたまま

電車に乗っていて

急発進をした場合

身体が後ろに遅れて

のけ反りますよね?

 

 

これが俗に言う

上体が起きるという事です。

 

 

この上体が起きていることを

ポジションが後傾になる

という表現をするケースがあります。

 

 

確かに上体が起きれば

足元は前に進み

頭は後ろになるので、

ブーツが支えてくれない限り

後傾になり転倒してしまいます。

 

 

そうならない為にも

上体を前にかぶせようと

意識して滑っているスキーヤーは

少なくないはずです。

 

 

 

この場合は

 

 

 

上体が起きて

身体が後ろに傾く事

=ポジション後傾

 

 

という解釈です。

 

 

スネが起きて後傾

 

これも非常によく指摘される

要素です。

 

 

 

あなたはブーツのタング

(スネにあるベロの部分)

からスネを離すなと言われた経験は

ありませんか?

 

 

 

確かにブーツの脛側ではなく

ふくらはぎ側に寄りかかると

ポジションが後ろになるのが

分かるかと思います。

 

 

スネの角度の他にも

足首の緊張感という

言われ方もします。

 

 

足首が曲がればスネが前に倒れますし

足首が伸びればスネが後ろに起きるので

スネの角度を指摘せずに

足首の曲がり具合を

指摘するケースです。

 

 

このように

 

スネの角度が後傾

=ポジションが後傾

 

 

という解釈ですね。

 

 

 

この様に

一言でポジション後傾と言っても

 

 

骨盤の事を言っているのか?

お尻の事を言っているのか?

上体の事を言っているのか?

スネの事を言っているのか?

 

 

という解釈の違いがあります。

 

 

どれが本当の意味での【後傾】だと

定義されているわけではないので

自分の意識している部分と

指導者が指摘している部分に

違いがないかまずは確認しましょう!

 

 

お互いの認識がしっかり合っていれば

これでも後傾はすぐに改善です!!

 

 

・・・

・・・

・・・

 

 

 

とは言い切れないのは

あなたもうすうす

気づいているかもしれません。

 

 

もちろん解釈の違いを確認する事で

後傾が改善されるケースも

中にはあります。

 

 

ただ大抵は言われている内容は

理解しているけど

ずっと直らず悩んでいるはずです。

 

 

なぜ指摘されている部分が

分かっているのに

後傾は直らないのか?

 

 

 

いよいよ後傾改善の真理の部分です。

 

 

その内容は次回の記事で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スキー技術 トレーニング論 未分類 身体論(フィジカル関係)

スキーで最も重要な【正しいポジション】ってなに?266

読了までの目安時間:約 8分

 


何故ポジションの悩みは無くならないのか?

 

 

『スキーで最も重要なものは何ですか?』

 

 

あなたはこのざっくりとした問いかけに

どう答えるでしょうか?

 

 

各々考え方があるので

何が正解で何が間違いというのは

ありませんが、

この問いに対して

もっとも多い回答の一つが

 

 

ポジション

 

 

です!

 

 

シーズンインすると

まず雪上で意識して行う事といえば

『ポジション確認』

ですよね?

 

 

スキーはポジションが全て

と言ってもいいくらい

雪上の滑りを大きく左右する要素です。

 

 

それゆえポジションが悪いという

悩みが改善されないせいで

スキーが上達しないと

悩み続けているスキーヤーも

少なくありません。

 

 

 

でもどうしてポジションの悩みは

無くならないのでしょうか?

 

 

 

それには理由があります。

 

 

 

例えばシーズンインすると

まずは低速で

しっかりとポジションを確認しながら・・・

 

 

といった表現を

耳にしたことがあるはずです。

 

 

 

このポジション確認ですが、

スキー上達に対して

非常に役立っている人と

全く役立たない人に分かれます。

 

 

その違いは何だと思いますか?

 

 

それは・・・

 

 

 

 

『正しいポジションはコレだ!!』

という自分の中に

判断基準(答え)が

あるかないかです!

 

 

 

 

一般的には滑りの中で

正しいポジションを

見つけていくものだと

思われています。

 

 

しかしそれは

 

 

 

 

ポジション確認ではなく

ポジション探索!!

 

 

 

といった感じです。

 

 

確認するためには答えが必要です。

 

 

 

その答えが曖昧のまま確認作業をしても

結局曖昧のままで終わり、

せっかく早い時期から滑りこんでいるのに

ハイシーズンに入って

 

 

『ポジションが悪い!』

 

 

と注意されてしまいます。

 

 

 

このようにポジション確認とは

良いポジションを分かっている

技術レベルの高い人が行う事であり、

良いポジションが分からない人は

探すのではなく

まずは正しいポジションはどこか

知らなくてはなりません!

 

 

 

またそもそも論になってしまいますが、

雪上でポジションが悪い人は

陸上でもポジションが悪いです!

 

 

ですから

雪上で正しいポジションを探す前に

 

 

 

陸上で『正しいポジションはコレ!』

という正解を

ある程度手に入れておいて、

実際雪上でも

そのポジションがとれるかな?

と試していく!

 

 

 

これが理想的なポジション確認です。

 

 

 

勿論滑りを通して

これが正しいポジションか!

と答えを手に入れるケースもありますが

それはほんの一部のスキーヤーです。

 

 

もしみんな滑走量を重ねれば

正しいポジションを

手に入れられるのであれば

ポジションを注意されて

上達に悩むスキーヤーは

かなり少ないはずですよね。

 

 

 

それでは次に

正しいポジションとは

具体的にどこなのか?

 

 

という部分を考えていきましょう!

 

 

 

あなたの考える『正しいポジション』とは何ですか?

 

あなたがもし、シーズンをとおして

ポジションの事を注意されているのであれば

先ほどもお伝えした通り

陸上の段階でポジションが間違っている

可能性が高いです。

 

 

 

さて正しいポジションという言葉を

いま使いましたが、

これってかなり曖昧な表現ですよね。

 

 

もっと『良いポジション』といった

表現もありますし、

『板にしっかり力を伝えることができる

 ポジション』

といった表現もよくありますね。

(これ学生時代かなり言われました)

 

 

 

このような事を言われると

分かりましたといいつつも

心の中で、

 

 

それってどこ?

どうやったらそのポジションにいれるの?

 

 

と思った経験はありませんか?

 

 

まず出来る出来ないは別にして

正しいポジションとは

どういうものなのか?

といった部分をクリアにしておく事は

非常に重要です。

 

 

 

私がサポートメンバーの方にお伝えしている

いいポジションとは

 

 

 

『目的を効率的に達成できるポジション』

 

 

 

です!

 

 

 

この『目的』の部分を明確にして

『効率的』という部分を追求していくことが

非常に重要なポイントになってきます!

 

 

 

あなたが雪上でとっているポジションの

目的は何でしょうか?

 

 

 

実は目的の考え方で

ポジションの取り方や質が

変わってきます!

 

 

 

次回記事で

具体的にどうすれば

雪上で求められる

正しいポジションを習得できるのか?

にお伝えしていきます。

 

 

その前に是非

先ほど質問した

あなたの雪上でとっている

もしくは求めている

ポジションの目的は何か?

考えてみてくださいね

 

スキー技術

スキーで板をたわませる為に使い分けたい2つのトレーニングとは? 265

読了までの目安時間:約 14分

 


スキーの悩みで

定番となっているもの一つに

 

 

『板をたわませられない・・・』

 

 

というものがあります。

 

 

板がたわまない悩みは

スキーヤー自身が

自ら悩みだしたというよりは

指導者から

 

 

『もっと前半からしっかり板をたわませて!』

『外脚に乗れてないから板はたわまないよ!』

 

 

と言われて

悩みだした・・・

 

 

というケースが

大半ではないでしょうか?

 

 

 

そしてその悩みは

なかなか解決できないまま

毎シーズンのように

指摘されているケースも

非常に多いです。

 

 

 

まぁ指摘だけで

解決方法は指導されません

というケースも多いようなので

解決出来ないのは

仕方がない部分もありますが。

 

 

 

ではもしあなたが

板をたわまそうとしたら

どのような動作を行うでしょうか?

 

 

 

多くのスキーヤーは

 

 

板をたわます=力を出して板を押す事

だと勘違いしています!

 

 

 

ショップなどで

板の硬さを確かめる時には

板を手でグイグイ押すように、

一生懸命外脚で

エイッエイッと

力を出して押しているのです。

 

 

しかしトップ選手や指導者が

板を押すや踏むと言うより

板に『乗る』という表現を

よく使う事からも分かるように

力を出すイメージよりは

 

 

 

受け止めるイメージの方が

板をたわますうえでは重要です!

 

 

 

 

しかしそれが分かったところで

そう簡単に受け止める事はできません.

 

 

 

その理由は普段のトレーニングが大きく関係しています。

 

 

使い分けたい2つのトレーニング

 

陸上でトレーニングをはじめると

多くの場合なんの疑問もなく

筋トレの要領で

重いものを持ち上げたり、

走り込みをして

体力をつけようとします。

 

 

しかし実際は

同じにように見えるトレーニングでも

おおきく2つの種類に分かれます。

 

 

それが

 

 

①力を出すトレーニング

 

 

②力を受け止めるトレーニング

 

です!

 

 

 

あなたのトレーニングは

力を『出す』練習と『受け止める』練習、

どちらを中心に行っているでしょうか?

 

 

 

多くの場合、基本的に筋トレとよばれる

ウェイトトレーニング系は

力を出す意識でやっています。

 

 

 

しかし実際雪上で求められているのは

冒頭でもお伝えしたように

自ら出すことよりも雪面からの圧を

受け止める事の方が多いです。

 

 

 

そう言った場面で

普段から力を出す動きが染みついていると

雪面からの圧が来た瞬間

無意識のうちに力を出してしまい

反発して板がバタついたり

ズルズル流れて行ってしまうわけです。

 

 

もちろん力を出すトレーニングが

いけないわけではありません。

 

 

 

ただシーズンが近くづいてきた

この時期は力を受け止める練習を

きちんとしておいた方がいいです。

 

 

例えばスクワットですと、

しゃがんで持ち上げる時に

力を入れるのではなく、

しゃがむ瞬間力を抜いて

その重みをキャッチするように

止まるといった意識をします。

 

 

 

あまり深い角度でやるよりは

クウォータースクワット(1/4くらい)で

行うとやりやすいです。

 

クウォータースクワットが

分からない方はこちらから

 

 

階段かから降りて片足着地!

なんて言うのも

力を受け止める練習ですね。

 

 

 

しかしこの受け止める系の

トレーニングには

落とし穴があるので

注意が必要です!

 

 

 

受け止めるトレーニングの注意点

 

まずもっとも気をつけたい注意点は

 

 

予想以上の負荷がかかる!

 

 

という部分です。

 

 

踵でいうと体重60kgの人は

 

歩行時(体重×1.2)72kg

ランニング時(体重×3)180kg

ジャンプ時(体重×5) 300kg

 

重さがかかると言われています。

 

 

ただ着地の瞬間体重の●倍

といった情報は

人間の体は剛性ではありませんし、

吸収動作を使った場合や、

関節によって違うことも考えると

それほど正確ではありません。

 

 

しかし自ら力を出すときよりも

遥かに強い力がかかるのは事実です。

 

 

その強い負荷を

もし、間違った身体の使い方で

受け止めていたら

どうなるでしょうか?

 

 

 

例えば階段から降りて

片足着地の場合、

 

 

・土踏まずがつぶれている

・膝が内側に入っている

・股関節が抜けてしまう

・わき腹が曲がる

・肩や腕が過剰に動く

 

 

といったような

エラー動作のもと

いくら受け止める動作を行っても

マイナスでしかありません。

 

 

ケガにも繋がってしまいますね・・・

 

 

このことを知らずに

直ぐに受け止めるトレーニングを行うのは

非常に危険です。

 

 

上記に挙げたようなチェックポイントを

鏡で見る、スマホで撮る、などして

しっかりチェックして行いましょう。

 

 

 

このように

 

 

力を受け止めるトレーニングは

正しい体の使い方で行わないと

意味がないどころかマイナスになる!

 

 

という部分は

必ず知っておいてくださいね!

 

 

 

では正しく受け止められる方は

どんどんやってください!!

 

 

・・・

・・・

・・・

 

 

というわけにはいかないのが

受け止めるトレーニングの

難しいところです。

 

 

 

着地面も考えよう!

 

 

さて身体も上手に使えて

しっかり力を受け止めることができる!!

 

 

という場合、

このトレーニングを行うことで

どんどん雪面からの圧を

受け止めるできるようになると

思っていませんか?

 

 

 

もちろんなるにはなるんですが、

これはこれでリスクが高いんです。

 

 

 

その理由は

 

 

 

 

 

衝撃をもらいすぎてしまうから!

 

 

 

 

ただしく身体を使えると衝撃が強すぎて

骨や関節に負担がかかりすぎるケースが

よくあります。

 

 

コンクリートだったり

地面の堅いところで行う場合は

注意が必要です。

 

 

そもそも人間本能的に、

力を受け止めるよりは

吸収したり逃がすようにします。

 

 

高いところからジャンプして

着地するときに、

足をピンっと伸ばさないですよね?

 

 

 

そんなことしたら足が折れちゃいます。

 

 

 

ですから完璧に力を

もらいすぎると

良くないということです。

 

 

 

そっかじゃあ吸収を・・・

 

 

 

となると吸収してしまったら

今度は受け止めるトレーニングに

なりませんよね?

 

 

 

 

そうなんです受け止めすぎても

身体に悪くて吸収してもダメ!

 

 

八方ふさがりですね。

 

 

では受け止めるトレーニングを

上手にやるためにはどうすればいいのか?

 

 

 

力を受ける止めるトレーニングを上手に行うために!

 

 

力を受け止めるトレーニングを

上手にやるための具体例を

ご紹介します。

 

 

 

最初にお伝えしておきたいのが

地面で行う場合は

力をもらいすぎてしまうと

身体に負担がかかりますが、

スキーの場合はある程度

負担が減ります。

 

 

 

その理由は

雪上だという事と、

何より板がたわむからです!

 

 

もちろんたわむ空間を作るために

角度は必要です。

 

 

リフトからアイスバーンにまっすぐ落ちれば

当然ケガしますので・・・。

 

 

 

話を戻しますと、

階段から降りて着地した先が

トランポリンなのかコンクリートなのかでは

全然衝撃が違いますよね。

 

 

 

つまり身体で吸収動作をするのではなく

 

 

身体は力を逃がさない使い方をしつつ、

ある程度力を吸収してくれる

足場に着地すればいいのです!

 

 

 

例えば

 

 

・足元に厚めのマットなどを引く

・座布団を何枚か重ねる

・外でやる場合は芝生で行う

・靴は衝撃吸収が

 しっかりしているものを選ぶ

 

 

といった感じです。

 

 

 

また上から下への自由落下だと

衝撃が強すぎる場合は

坂道を利用する手もあります。

 

 

坂に対して横を向き、

山脚側から谷脚側に横跳びするのも

力を受け止める練習には向いています。

 

 

 

また根本的な

 

 

『トレーニングの総量』

 

 

を考えるのも大事です。

 

 

 

基本的に体育会は根性論で

やればやるほどいいといった

文化が根強いので

その考えの犠牲になっている

ジュニアスキーヤーはかなり多いです。

(もちろん大人も)

 

 

 

このように受け止めるトレーニングを

上手に行うには

 

 

 

・自らが吸収するのではなく、

 足場が吸収してくれる状態にして、

 自分はしっかり力を受け止める

 身体の使い方をすること!

 

 

・トレーニングの総量に気を付けること!

 

 

 

この2つをお勧めします。

 

 

 

因みに先シーズン、

女子アルペンスキーの女王

ミカエラシフリン選手も

スラックラインを2本並べて、

左右に乗り込む練習を行っていましたね。

 

 

 

力を受け止める感覚をつかんで

来シーズンはばっちり

板をたわませてくださいね!

 

 

 

この感覚がなくして

雪上で滑っても板をたわませるのは

難しいですから。

 

トレーニング論

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