スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

スキー検定(バッジテスト)合格、不合格を分ける、点数を出す為の細かいコツとは? 253

読了までの目安時間:約 14分

 


スキー検定(バッジテスト)を受けていて

一番悔しいのは

 

 

あと1点で合格だったのに・・・

 

 

という僅差で受からなかった時では

ないでしょうか?

 

 

 

また前回は合格点が出たけど

今回は1点マイナスだったという

合格ラインギリギリの所にいると

滑る時に緊張が増しますよね。

 

 

 

検定員の方の話でも

 

 

 

『う~ん、合格点出そうか悩むなぁ・・・』

 

 

 

という微妙なときが良くあるようです。

 

 

その微妙な1点がプラスかマイナスになるかは

本当にちょっとしたことです。

 

 

大きく滑りが変わるわけではないけれど、

そのちょっとしたことを

知っていて行えるか、

知らずにやらないかでは

結果的には合格不合格を分ける

大きな差となります。

 

 

 

そこで今回は

検定で点数を出すために

知っておきたい細かいポイントを

3つご紹介していきますね。

 

 

 

細かい部分までしっかり意識して

印象点をあげていきましょう!

 

 

 

 

ポイント① スタートの仕方

 

 

あなたは検定で点数を出すために

本番に一番意識する部分はどこですか?

 

 

 

殆どの方がターンの質や

フォームではないでしょうか?

 

 

 

もちろんその部分をジャッジするのが

検定なので間違いではないのですが、

人がジャッジする以上

どうしても同じような滑りでも

印象によって点数が変わってきます。

 

 

 

では滑りの印象に重要なポイントはどこか?

 

 

 

それがスタートです。

 

 

 

検定員の人からよく

 

 

 

『スタートから1,2ターンくらいで

点数をだいたい決める』

 

 

 

と話を聞きます。

 

 

特に検定バーンの距離が短い場合、

最初の印象があまり良くないと

点数は出づらいです。

 

 

 

最初の印象が大事なのは

人間関係や、面接など

何もスキーに限ったことでは

ありませんよね?

 

 

 

勿論人間関係なら

話していくうちに

 

 

『あっ、この人一見怖そうだったけど

 話してみると意外といい人かも!』

 

 

と印象が変わることはありますが、

スキー検定の場合は

その一滑りで全てが決まってしまうので

最初の印象は非常に重要です。

 

 

 

ではその重要な

最初の印象を決めるスタートで

何を意識すると良いのでしょうか?

 

 

 

 

それは

 

 

漕ぎ

 

 

です。

 

 

 

検定でよくありがちなのが

丁寧にきちんと滑ろうとして

スターンとから1ターン目まで

構えたまま斜滑降で固まってしまい

漕がないスキーヤーの方がいます。

 

 

スタートしていきなり急斜面、

というバーン設定だと

なかなか難しいかもしれませんが、

それでも一漕ぎ二漕ぎ入るのと

ただ斜滑降で入ってくるのでは

印象はまるで違います。

 

 

特にテクニカル、クラウン受験の様に

スピードが求められるレベルでは

必須といえます。

 

 

また、スピードを出すための

加速が目的なのは勿論ですが、

勢いよく滑り出そうとする

積極性が分かる印象点にもつながります。

 

 

しかし検定を受けるスキーヤーの中で

この漕ぎをきちんと練習している人は

少ないと思います。

 

 

せっかく漕いでも

スピードが出てないだけならまだしも

漕ぎ方が不格好で

そのせいで印象点が悪くなってしまうケースも

珍しくありません。

 

 

 

加速の面でも印象の面でも

しっかりとした漕ぎを練習してください。

 

 

ポイント② ライン取り

 

同じ質のターンをしても

ライン取りによって検定員への印象は

大きく変わってきます。

 

 

大回りでよくあるのは

ターン幅が小さいケースです。

 

 

検定バーンの幅が狭い場合、

どうしても端っこのネット近くを

通りたくないという思いから

ターン幅が小さくなりがちです。

 

 

そうなるとだいたい左右のネットから

3、4m離れた間の中に

受験者たちのシュプールが収まります。

 

 

 

その中で一人だけ

もう一歩ネットに近い

まだ誰も滑っていないところを

滑ってくるだけで印象は大きく変わります。

 

 

 

勿論ネットの近くを通る事で

衝突の危険性や、

横幅を広くとるあまり

斜滑降が長くなりスピードが落ちてしまう

というリスクがあります。

 

 

検定バーンの設定や

受験日の雪質が緩くて止まりやすいのか?

といった部分はきちんと考慮してください。

 

 

小回りの場合、

よく言われるのは

検定員に向かって真っすぐ滑ってくる

という事です。

 

 

どうしても正面から見るのと

斜め横から見るのとでは

印象が変わります。

 

 

 

ゴールから離れたとことに

検定が立っている場合や

左右に広くたっている場合は

大きく影響はありませんが、

検定3人が固まって、

しかも左右どちらかにいる場合は

しっかりその検定員たちの

正面のラインを滑りましょう。

 

 

そして小回りにもう一つ大事なのが

スタートからの繋ぎ方です。

 

 

一般的には滑りたいラインの真上から

そのままスタートするケースが大半です。

 

 

要はスタートからゴールまで

一直線といったイメージです。

 

 

そうなると小回りの

リズムをとったりスピードが乗るまでの

最初の1,2ターンも検定からしたら

もう演技が始まっているように見えます。

 

 

先ほどもお伝えした通り

最初の印象点は非常に大事なのに

その最初がスピードも乗っていない

リズムをとる為に行っているターンですと

当然印象も変わってきます。

 

 

技術選の小回りを見てもらうと

分かりやすいですが、

選手の多くは自分が滑りたいラインの

最初から自分の滑るライン上に

スタートを構えるのではなく

やや横からスタートして

中回りのような斜滑降から

本来滑りたいラインに入ってきます。

 

 

プレターンという呼ばれ方もしますが、

この部分で加速やリズム取りをして、

その後から演技が始まるといった感じで、

準備と本番がきちんと分かれています。

 

 

もちろんプレターンで加速しすぎて

1ターン目から大きくなってしまう、

自分の滑りたいラインに上手く移動できない、

というリスクもあります。

 

 

細かい部分ですが

ここら辺も普段からしっかり意識して

練習したい部分です。

 

 

ポイント③滑りの種類

 

良く検定の総評で

 

 

『斜度や雪質に合わせた滑り』

 

 

というワードが出てきます。

 

 

 

言い換えれば

色々な種類の滑り方が必要だという事です。

 

 

その色々な滑り方ができるというアピールを

意図的に表現できると理想的です。

 

 

例えば小回りでいえば

最初は深く丁寧にズラシて板を回し、

後半はカービング要素の強い

スピードに乗った小回りを滑る

といった感じです。

 

 

大回り系ですと

漕いでクロ―チングを組んで

1ーン目はそのままクロ―チングターンでも

また見栄えが変わります。

 

 

ただせっかく安定して滑っていたのに

滑りを途中で変えたせいで

失敗してしまうリスクもあります。

 

 

 

この滑り方の種類を変えるのにお薦めなのが

不整地小回りです。

 

 

前半は溝の横を使った

バンクターンの様に少し板を回して

スピードをコントロールして

後半はモーグルの様に縦に入ってくる

といった感じです。

 

 

特にプライズ検定レベルになると

そこら辺もしっかり見ているようで

私が受験した時も

 

 

『前走よりも、さらに2つくらい上から

 縦に入れてきたね!』

 

 

と言ってもらい

細かいところまで見てるんだなぁ

と感じだのを覚えています。

 

 

因みに上記に書いたような

後半を縦に入れてくる滑りは

一見狙っているように見えて

後半アップアップになったのを

ごまかすのにも使えます(笑)

 

 

そこで最後まできれいに滑ろうと

考えて無理やり板を回すと

却ってミスが出やすいので

後半スピードが出てきたら

トントントンと縦にごまかした方が

却って好印象の場合があります。

 

 

要は

 

 

 

 

『私は2種類の滑りが出来るんです』

 

 

 

 

というのをきちんと

アピールしましょうという事ですね。

 

 

検定員からしても

上から下まで同じ滑りですと

飽きてしまいますので。

 

 

 

まとめ

 

これまでに書いてきたような部分は

一見すると細かい事ですが、

これがあるかないかで

点数が上か下かどちらになるかを決める

判断のポイントになる場合があります。

 

 

ただ細かい部分だからといって

ぶっつけ本番でやればいいやと

思わないでくださいね。

 

 

ただでさえ緊張している中、

普段と違う事をやるのは

さらに緊張をまして滑りを狂わせます。

 

 

普段の練習からしっかりと

自分の滑りに組み込んで

練習をして下さい。

 

 

またあくまでも

基本的なターンの質があってのことですので

小技ばっかり練習して

肝心の滑り自体が合格点に達していなければ

本末転倒です。

 

 

合格点が出たり出なかったりする

ギリギリのラインの場合に

有効に働くことを忘れないでくださいね。

 

スキー技術 基礎スキー

スキー上達のコツ 上手くなっても滑りが戻る落とし穴とは? 252

読了までの目安時間:約 13分

 


前回までの記事をとおして 

スキーが上達する為の

効率的な練習法を

簡単なレッスンの流れをもとに

解説していますが、

イメージはつかめているでしょうか?

 

 

 

まずは自分で滑ってきて

その感覚やイメージを脳内でフィードバック。

【スキー上達に繋がる効率的な練習法とは?  249】

 

 

そして実際の映像を元に

イメージと現実のすり合わせ。

【スキーを効率よく上達するには、滑走後に●●をしよう! 250】

 

 

イメージ通り出来てないのであれば

 

【1】エラー動作の『具体的な』原因の確認

【2】修正するための『具体的な』

   身体の使い方の確認

【3】その場でまずその動作が出来るかの確認

 

3つの流れで確認をして修正。

【スキー上達に繋がる、滑りを改善する時の3つのコツ 251】

 

というところまでお伝えしました。

 

 

 

今回は次の段階である

認知の修正についてです。

 

 

 

認知を変えなければ出来るものもできない

 

まずはもう一度レッスンの流れを

確認して下さい。

 

 

____________________

 

私『まずその場で滑走ポジションを

取ってみましょう』

 

 

受講者『はい!こうですか?』

 

 

私『OKです!

  ではビデオ撮りますんで

ずっとそのイメージで

滑ってみてください!』

 

 

受『わかりました!』

 

 

 

~滑る~

 

 

 

私『OKです!

  どうでしたか?』

 

 

受『かなり意識してやってきたつもりです。』

 

 

私『では映像見てみましょう』

 

 

 

~映像確認~

 

 

 

私『どうですか?』

 

 

受『あれ!?ぜんぜん出来てないですね。』

 

 

私『いま○○さんは、●●関節を

  このような形で使っているので

  結果的にビデオで見た

  この形になってしまいます。

 

  本当は●●関節はこうで

  さらに△△関節もこの状態にないと

  この形できないんですよ。』

 

 

受『ほんとだ、確かにそうしてる!』

 

 

※今回はここから先の部分です。

 

 

私『ではもう1本撮りますんで、

  次はやりすぎぐらいやってきて下さい。』

 

 

受『こんな感じですね!』

 

 

私『いえいえ、もっとやっていいですよ』

 

 

受『えっ、こんなに!?』

 

 

私『はい、それでどう映るか

  ビデオで確認してみましょう!

  変になっちゃってもいいですので』

 

 

 

~滑る~

 

 

私『どうでしたか?』

 

 

受『いやぁ、かなり意識してやったので

  気持ち悪いです(笑)』

 

 

私『ではビデオ見てみましょう!』

 

 

受『・・・これで全然普通ですね(笑)

  イメージしてたものと

  全く違っていました。。

  こんなに感覚や身体の使い方が違うんじゃ

  いくら練習しても

  上手くならないわけです!』

____________________

 

 

はいこれは本当にあるあるです。

 

 

修正しようと思っても

自分のイメージする範囲内でしか

行わないのが一般的です。

 

 

ですからあえて

やりすぎ、違和感を覚えるぐらい

行ってもらいます。

 

 

 

ご自身だけで行う場合は

そのイメージを持ってください。

 

 

そして指導する場合重要なのが

それが正解だとその場で

押し付けない事です。

 

 

 

以前のメルマガでもお伝えしましたが、

人から100回言われるより

1回自分の映像を見た方が

理解は早いです。

 

 

ですから違和感たっぷりで滑ってきてもらって

すぐに映像で確認してもらいます。

 

 

すると自分の認知と現実の差に

驚くことが大半です。

 

 

 

この様に認知の部分が間違っていると、

 

 

 

理想とする身体の動きは出来るのに

実際の滑りが変わらない

 

 

 

という非常に勿体ないことになるので

とても重要な要素になってきます。

 

 

 

また、認知の修正が出来れば

後はコツコツ一人で練習してもいいのですが、

余程意識しないと

結局自分の認知の範囲内で滑ってしまい

元の状態に戻ってしまうという

状況に陥りやすいです。

 

 

それほどまでに

今までの脳内イメージは強いので

意識して認知の修正を行っていきましょう!

 

 

さてこの段階で

現実的に滑りが変わり、

どれぐらいの意識で行えば

イメージした滑りになる

という感覚も体験したことになります。

 

 

 

これでスキーが上達!!

 

 

と上手くいかないのが

スキーの難しいところです。

 

 

なぜなら最後の最後に

落とし穴が待っているからです。

 

 

 

最後の落とし穴!人間の学習段階とは?

 

 

これまでの流れで

滑りが変わったのですが

そこで終了ではありません。

 

 

 

「えっ、滑りがかわったのになんで?」

 

 

 

と思われたかもしれませんが、

あなたもこのような経験はありませんか?

 

 

 

『この間良くなったのにまた戻ってるなぁ・・・』

 

 

 

これもあるあるですね。

 

 

 

せっかく滑りが変わったと思ったら

またもとに戻ってしまうのはなぜなのか?

 

 

 

理由は人によって違いますし

沢山あるのですが、

その一つに

 

 

 

『学習段階を途中で終わらせてしまう』

 

 

 

というものがあります。

 

 

 

人間が何か新しい事を

学習するときには4段階あります。

 

 

分かりやすく

スキーを例にしてお伝えしますね。

 

 

【1.無意識的無能(知らないしできない)】

 ...あることに関して何も知らず、

  知らないということさえも知らない状態

 

例:どうすればスキーが上達するのか分からない

  または、こうすれば上達するだろうと

  間違った思い込みをしているが

  間違っていることにすら気づかない

 

 

 

【2.意識的無能(知っていてもできない)】

 ...あることに関して知識を得たが、

  それを実践することはできない状態。

 

例:股関節からくの字をする事が

  スキー上達に繋がることは分かったけど、

  実際やろうと思っても出来ない。

 

 

 

【3.意識的有能(考えるとできる)】

 ...あることに関して

  ある程度できるようになってきましたが

  まだ習慣化されておらず、

  それを行うためには

  ある程度の集中力が必要な状態。

 

例:意識すれば股関節を使えるんだけど

  意識しないとすぐ上半身を使ってしまう

 

 

 

【4.無意識的有能(考えなくてもできる)】

 ...意識しなくても自動的に

  あることを実践することができている状態

 

例:特に意識しなくても股関節を使えるに

股関節を使うことが当たり前

 

 

といった感じです。

 

 

 

今回お伝えしているレッスンの流れですと

【3.意識的有能(考えるとできる)】

まではいけたことになります。

 

 

しかし多くの場合そこが出来たという

ゴールだと思い込んでしまい、

そこから

【4.無意識的有能(考えなくてもできる)】

に移行するまで意識して練習できません。

 

 

その原因は

 

 

・さらにもっとよくしようと

 他の事を意識してしまう、

 

・指導者や他の仲間から、

 それが出来たら次は・・・

 新たな問題に移されてしまう

 

 

など様々です。

 

 

 

出来なかった事が出来るようになっても

まだまだ

【3.意識的有能(考えるとできる)】

の段階だから、

【4.無意識的有能(考えなくてもできる)】

になるまでは焦らずそのことだけを意識しよう

と心がけてください。

 

 

滑っている時に意識できることは

せいぜい一つか二つなので。

 

 

ただ正直いって

【3.意識的有能(考えるとできる)】

の段階まで進めたことは

滑りが元に戻ってしまっても

早いタイミングで

外部から気づかせてもらえれば

時間がかからず戻ります。

 

 

上達に悩むスキーヤーの多くは

【1.無意識的無能(知らないしできない)】

で止まっています。

 

 

どうすればスキーが上達するのか

具体的に分からない。

 

こうすれば上達すると考えていることが

間違っていると気づけない。

 

といった感じです。

 

 

 

まとめ

 

全4回の記事に分けて

スキーが効率よく上達する為の練習法を

お伝えしてきました。

 

 

全ての記事を読むのは

大変だったと思います。

 

 

しかしあなたが上達に悩んでいるのであれば

自分がいまどの段階にいるのか

一度考えてみることが重要です。

 

 

 

そういえばこの部分出来ていないかも・・・

 

 

というところが

スキー上達の妨げに

なっている可能性が高いです。

 

 

 

正しい練習法で効率よく上達し、

充実したスキーライフを送ってくださいね。

 

スキー技術 トレーニング論 未分類 身体論(フィジカル関係)

スキー上達に繋がる、滑りを改善する時の3つのコツ  251

読了までの目安時間:約 16分

 


前回の記事に引き続き

効率よくスキーが上達する練習法を

お伝えしていきます。

 

 

 

前回までに

自分のイメージと現実のズレを

正しく確認する事の重要性を

お伝えしてきました。

 

 

まだ読まれていない方は

まずこちらからご覧ください。

 

 

①【スキー上達に繋がる効率的な練習法とは?  249】

②【スキーを効率よく上達するには、滑走後に●●をしよう! 250】

 

 

今回はいよいよ核心の部分です。

 

 

 

 

脳内でイメージしていたものと

現実の滑りがズレていたら

次にやることはただひとつ、

滑りの修正です。

 

 

因みに前回までの内容にある

イメージと現実のズレを埋めないまま

修正に突入すると

『自分では出来ているつもり』

になりやすいので気を付けてくださいね。

 

 

では前回と同様、

私が行っている実際のレッスンの

代表的な流れをもとに

お伝えしていきます。

 

____________________

 

私『まずその場で滑走ポジションを

  取ってみましょう』

 

 

受講者『はい!こうですか?』

 

 

私『OKです!

  ではビデオ撮りますんで

  ずっとそのイメージで

  滑ってみてください!』

 

 

受『わかりました!』

 

 

 

~滑る~

 

 

 

私『OKです!

  どうでしたか?』

 

 

受『かなり意識してやってきたつもりです。』

 

 

私『では映像見てみましょう』

 

 

 

~映像確認~

 

 

 

私『どうですか?』

 

 

受『あれ!?ぜんぜん出来てないですね。』

 

※前回まではここまでの

 イメージと現実のズレの確認法を

 お伝えしました。

 

 

私『いま○○さんは、●●関節を

  このような形で使っているので

  結果的にビデオで見た

  この形になってしまいます。

 

  本当は●●関節はこうで

  さらに△△関節もこの状態にないと

  この形できないんですよ。』

 

 

受『ほんとだ、確かにそうしてる!』

 

____________________

 

ここまで

 

 

 

さてこの滑りの修正ですが

実は多くのスキーヤーの方は

この修正の仕方を間違えている為

なかなか滑りが変わりません。

 

 

 

あなたもいくら意識しても

結局同じことを注意されてしまうという経験が

一度はあるはずです。

 

 

 

 

 

そこで今回滑りを修正するうえでの

3つのコツをご紹介します。

 

 

 

 

それは

 

 

①エラー動作の『具体的な』原因の確認

 

②修正するための『具体的な』身体の使い方の確認

 

③その場でまずその動作が出来るかの確認

 

 

です。

 

 

一つ一つ説明していきましょう。

 

 

 

①エラー動作の『具体的な』原因の確認

 

 

まずやるべきことは

エラー動作が起こる

『具体的な』原因の確認です。

 

 

『具体的な』というのは

ターンのイメージやタイミング、

力の強弱など様々ですが、

ほとんどの場合

各関節の使い方、

つまり身体の使い方が原因です。

 

 

正しく身体が使えているという土台の上に

ターンのイメージやタイミング、

力の強弱などの技術的な要素が

積み重なってきます。

 

 

レッスンの流れの中にもあるように、

まずしっかり身体のどの部分が原因で

エラー動作が出ているのか

明確にすることがスキー上達の近道です。

 

 

ここがないと、

直すべきところが分からないのに

修正しようと練習していることに

なってしまうので。

 

 

因みに

エラー動作が出ている場所が原因でない

というケースが多いです。

 

 

お尻が落ちる原因は

お尻に原因があるのではなく、

もしかしたら腿裏の硬さかもしれませんし、

足首の硬さかもしれません。

上半身の可能性だってあります。

 

 

くれぐれもお尻が落ちているから

お尻を高くしようという

漠然とした意識で練習しないように

気を付けて下さい。

 

 

それで滑りが修正できるなら

ずっと同じことを

言われ続けることはありません。

 

 

滑りがイメージとずれてしまう原因は

どの関節か?

 

 

これが具体的になればなるほど

滑りが修正しやすくなります。

 

 

 

 

②修正するための『具体的な』身体の使い方の確認

 

エラーが出ている具体的な原因が分かったら

次に何をすれば具体的に直るのか?

という部分が重要です。

 

 

・お尻が落ちているからお尻をあげる

・ポジションが後ろだから前にする

・外脚に乗れてないからもっと乗る

 

 

言っていることはすべて正解ですが、

その意識で直るなら

きっとあなたもスキー上達に

悩んでいないはずです。

 

 

本当に知りたいのは

 

 

 

 

 

それが出来るようになる為に

具体的に何をすればいいのか?

 

 

 

 

ですよね。

 

 

 

レッスンの流れを

もう一度見返していただくと

分かるかと思いますが

 

 

 

『いま○○さんは、●●関節を

 このような形で使っているので

 結果的にビデオで見た

 この形になってしまいます。』

 

※この部分は

【1】エラー動作の『具体的な』原因の確認

 

 

 

 

『本当は●●関節はこうで

 さらに△△関節もこの状態にないと

 この形できないんですよ。』

 

※ここが

【2】修正するための『具体的な』

 身体の使い方の確認です。

 

 

 

具体的に体をどう使えばいいのか?は

スキーの技術の理解もそうですが

身体の仕組みの理解も大きく関係してきます。

 

 

 

どの関節をどのような意識で使うと

イメージしている動作が可能なのか?

 

 

また同じ動作でも

人によって体の使い方のイメージが違うので

伝え方も変わってきます。

 

 

 

例えば内腰を内側に入れていくのも

外腰を内側に入れていくのも

骨盤が内側に入っていく事には変わりませんが、

人によってどちらかのイメージだと出来て

どちらかのイメージだと

出来ないケースがあります。

 

 

内腰意識するとキレイに入ってくるけど

外腰意識するとわき腹を使ってしまう

 

 

逆に内腰を意識するとお尻が落ちて

内脚に乗ってしまうが

外腰を意識するとキレイに入ってくる

 

 

といった感じです。

 

 

これが腰ではなくて

股関節の意識の方が上手くいく方や、

部分的な事を考えずに

『カコッといれてください』

という全体的なニュアンスで意識した方が

上手くいく方もいます。

(ジュニアはほぼそうですね)

 

 

因みに最後のニュアンス的なイメージだと

全然具体的じゃないのでは?

と思ったかもしれませんが

その人にとって行いやすければ

それがその人にとっての具体的な

イメージだと考えています。

 

 

一般的に具体的でも

イメージしづらくてよく分からなければ

その人にとっては抽象的になってしまうので。

 

 

このように

滑りを修正する為には

あなたにとって

具体的に身体のどの部分を

どのように使う必要があるのか?

 

 

 

ここが明確にならないと

毎シーズン滑りが変わらないという

状況に陥ってしまいますので

気を付けてください。

 

 

 

③その場でまずその動作が出来るかの確認

 

自分の滑りのエラーは

 

・具体的にどこが原因で起こっているのか?

・また、具体的にどうすれば修正出来るのか?

 

 

この部分が明確になったら

後は滑りでそれをやるだけだ!

 

 

・・・

 

と簡単にいけばいいのですが、

そうはいかないのが現実です。

 

 

なぜならその前にもうひと段階あるからです。

 

 

それは

 

 

 

『そもそもその動き根本的にできるのか?』

 

 

 

という部分です。

 

 

 

今回の前後ポジションの例でいえば

 

 

スネが起きないような足首の使い方が

本当に正しくできるのか?

 

上体が起きないような

体幹部の使い方が正しくできるのか?

 

ポジションが前の方向に行くための

股関節の動きが正しくできるのか?

 

 

といった感じです。

 

 

 

根本的に出来ないのに

いくら滑りでやろうと思っても

出来ないのは目に見えていますよね。

 

 

 

そこで

③その場でまずその動作が出来るかの確認

が重要になってきます。

 

 

 

その場で行ってみて

意識している体の使い方が出来れば

次に滑りの中でその動きを出せるように

練習する段階に入れます。

 

 

一方その場で出来ないのであれば

まずは身体の使い方が

根本的に違っているという事になります。

 

 

その場で出来ない事を

滑って練習しているスキーヤーは

非常に多いです。

 

 

幸か不幸か、人間の身体は

代償動作といって

本当に使いたい部分が正しく使えていなくても

他の部分が代償となって

それっぽく動く事が出来ます。

 

 

股関節の代わりに

膝やわき腹が曲がるといった感じです。

 

 

厄介なのはそのまま滑り込むと

 

 

代償動作を身体に染み込ませてしまう

 

 

という危険性です。

 

 

 

もちろん滑走中と

その場で静止している状態では

外力の有無など異なる点はありますが、

身体の関節を動かすという点では

同じです。

 

 

 

ですからまずはその場で動かしたい関節を

正しく動かせるのか?

できるならそれを滑走中でも出来るのか?

 

 

といった流れをお勧めします。

 

 

 

因みにもうお気づきだと思いますが

 

 

その場で出来なかったら

 

・・・

・・・

・・・

 

 

そうならない為に

オフシーズンのトレーニングがあるわけです。

 

 

ここをクリアして

シーズンに入っているかどうかで

上達のスピードは格段に変わります!

 

 

 

勿論、その場で出来れば

滑走中でもすぐ出来る!

というわけにはいきません。

 

 

だからこそ雪上では

陸上動作(静止状態の動作)を

雪上動作(滑走中の動作)に変換すること

に集中し、

できるだけ根本的な部分は

前もってクリアしておくことが

上達の近道といえます。

 

 

 

ですから私も

サポートメンバーの方に指導するときには

その方が根本的に出来る事しかやりません。

 

 

 

『止まってだと出来るのに

 滑りだすとどうして・・・』

 

 

という部分を直していくのがメインです。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

ただ滑りを修正するといっても

 

【1】エラー動作の『具体的な』原因の確認

 

【2】修正するための『具体的な』

   身体の使い方の確認

 

【3】その場でまずその動作が出来るかの確認

 

この3つのコツが

きちんと出来ているかどうかで

結果は大きく変わってきます。

 

 

あなたも雪上で練習する際は

意識して取り組んでみてください。

 

 

次回の記事は最後の仕上げである

認知の修正です。

 

 

 

未分類

スキーを効率よく上達するには、滑走後に●●をしよう! 250

読了までの目安時間:約 7分

 


前回の記事に引き続き

スキー上達の為の効率的な練習法を

お伝えしていきます。

 

 

 

スキー上達にまず重要なのが、

自分のイメージと実際の動きの

ズレを埋めることです。

 

 

この部分がズレたままだと

いくら練習しても

出来ていないのに

自分自身では出来ていると思い込み

なかなかスキーが上達していきません。

 

 

そしてこのイメージのズレを埋めるためには

映像で確認することが一番効果的です。

 

 

その映像確認をより質の高いものにする為に

滑る前にやるべきことがあるのは

前回の記事でお伝えした通りです。

 

 

まだ読まれていない方は

まずこちらをご覧ください。

 

 

【スキー上達に繋がる効率的な練習法とは?249】

 

 

では今回はその続きの

映像を取った後の確認方法を

前回同様、私のレッスンの一部分を切り取って、

お伝えしていきます。

 

 

自分の感覚がまずは何より大事

 

前後ポジションで悩む方の

レッスンのある一コマです。

 

____________________

 

私『まずその場で滑走ポジションを

取ってみましょう』

 

 

受講者『はい!こうですか?』

 

 

私『OKです!

  ではビデオ撮りますんで

ずっとそのイメージで

滑ってみてください!』

 

 

受『わかりました!』

 

(前回の記事はここまで部分の

 滑る前の確認の重要性について

お伝えしました)

 

 

~滑る~

 

 

私『OKです!

  どうでしたか?』

 

 

_____________________

 

はいここが次の重要なポイントです。

 

 

この場面でよくみられるのが

 

 

『まだ後傾です!』

『もっと前です!』

 

 

といった指導が入るケースです。

 

 

本当は学習効率をよくするためにも

一度ここで今行った滑りを

 

 

自分の中でフィードバックすること

 

 

 

が理想的です。

 

 

 

 

その振り返りがなく、

指摘だけが入り続けると

一方的に情報が入るだけになってしまいます。

 

 

意識してできたのか?

それとも意識しても出来なかったのか?

どれぐらい意識したのか?

 

 

自分なりの基準をまずきちんと

確認して下さい。

 

 

 

映像を使ったレッスンでなくても

一度指導者側から

この様な問いかけがあると

一度頭を整理することが出来ます。

 

 

 

その後映像で確認できれば

理想ですし、

そうでなくても

その意識でもまだ足りないのか?

それとも出来ているのか?

指導が入ることが理想的です。

 

 

一方的に出来ていませんといわれるだけだと

『こっちは言われた通りやってるんだけど・・・』

と心のモヤモヤが

生まれてくる可能性があります。

 

 

因みに私はフィードバックを聞く時に

 

 

 

『実際に出来たかどうかではなく、

自分としてできたかどうか?

という感覚でいいですよ!』

 

 

 

をお伝えします。

 

 

 

なぜなら、

出来たか出来なかったか?

を聞かれると、

自分ではできているつもりでも

実際きっとできていないんだろうなと思い

出来てないと思います、

分からないです

と答える方が多いからです。

 

 

また失敗を嫌う文化がありますので

出来ない事=いけない事

だと思い込んでおり、

やってきましたと言って

出来てなかったら悪い、恥ずかしいと考え

わからないという人もいます。

 

 

 

しかしまず重要なのは

 

 

実際出来たか出来なかったよりも、

自分のイメージと現実が

ズレているのか合っているのか?

 

 

です。

 

 

 

実際出来ていても

自分の体感やイメージでは出来ていないと

感じているのであれば、

すぐに滑りが変わってしまう可能性が高いです。

 

 

 

まずはしっかりと

自分はこれぐらいの意識でやってきて

きっとこのような滑りになっているだろう

というイメージを確認してから

映像をつかった答え合わせをしてください。

 

 

 

前回から今回までで、

自分のイメージと現実のズレを修正する為に

行っておきたいことをお伝えしました。

 

 

 

滑る前の意識の確認、

滑った後の自分のフィードバック、

そしてズレを確認するには映像を使った

視覚情報が理想的!

 

 

まずはこの部分をきちんと行う事が重要です。

 

 

ではいよいよ具体的な改善方法を

次回の記事でお伝えしていきますね。

 

スキー技術 トレーニング論

スキー上達に繋がる効率的な練習法とは?  249

読了までの目安時間:約 10分

 


スキーが上達するのであれば

出来るだけ効率的に上達したいと

おもうスキーヤの方が大半だと思いますが、

あなたはいかがでしょうか?

 

 

 

もし非効率でもいい!

むしろその方がやりがいがある!

 

 

と感じられるのであれば

今回の記事は読まない方がいいと思います。

 

 

 

早速効率的に上達したい方の為に

その練習法を伝えていこうと思うのですが、

その前にちょっとお伝えしておきたいことがあります。

 

 

前置きが長くなりますが、

練習方法をお伝えする前に

少し『効率性』について

考えてみて下さい。

 

 

効率的に上達したいというけれど・・・

 

スキーが上達するためには

とにかく滑って練習しなければならない

という認識が未だ根強いですが、

果たして本当にそうでしょうか?

 

 

本当に上記の内容が正しければ

とにかく滑る量を稼げれば

スキーは上達していく

という事になります。

 

 

しかし実際は多くの時間をかけて

滑走量を増やしても、

あるレベルを境に

伸び悩んでしまうスキーヤーが大半です。

 

 

また社会人スキーヤーの方や

週末しか滑れない地域に住んでいる

ジュニアスキーヤーにとっては

とにかく滑るというのは

なかなかハードルが高い事でもあります。

 

 

そのハードルを越えるために最も重要なのが

『効率性』です。

 

 

どうしても

苦しい思いをしてコツコツ努力することに

良いイメージがあり、

楽して効率的に上手くなる事に対しては

悪いイメージがありますが

あなたはどうでしょうか?

 

 

 

もしあなたもそのように感じているのなら

考え方をちょっと変えてみてください。

 

 

 

苦しい思いをして

コツコツ努力することは

一歩間違えれば、

苦しい思いさえして努力さえしてればいい

という思考停止状態、

つまり考えることを

さぼっている状態になってしまいます。

 

 

 

逆に楽に効率的に上達しようすることは、

実際の練習は

さぼって努力していないように感じますが

そこに至るまでの

どうすれば効率的にうまくなるのか?

という思考の部分に関しては

かなり努力しているとも言えます。

 

 

 

 

 

頭をさぼって身体を努力させるか?

身体をさぼって頭を努力させるか?

 

 

 

 

これはどちらがいい悪いはありませんが、

(もちろんどっちもできるのが理想ですが)

スキーをしている時間が

限られているのであれば、

なるべく効率的に上達する方法を

考えていく努力は非常に重要です。

 

 

この内容をふまえたうえで

効率的に上手くなりたいと

あなたが思うのであれば

この先の練習法もご覧になってみてください。

 

 

 

百聞は一見に如かず

 

ここからはいよいよ具体的な練習法です。

 

 

効率よくスキー上達するために

まずやるべきことは何か?

 

 

それは

 

 

 

自分の頭のイメージと

実際身体が行っていることの

ズレを埋める事!

 

 

 

この部分が出来るかどうかで

その後の効率性がまるで違います。

 

 

 

 

このズレを埋めるときの

最大のポイントは

指導者や仲間に指摘されるより、

ビデオなどで映像を通して

視覚情報で確認することです。

 

 

私のレッスンでもそうですが

こちらが100回

お尻が落ちていますと伝えるより

1回映像を見てもらって

どうですか?

と聞く方が理解は早いです。

 

 

なぜならこちらがお伝えしても

実際の映像を見ないと

脳内のイメージは

出来ているイメージが

作られているからです。

 

 

 

だから何度言われても

 

 

 

『やってるんだけどなぁ・・・』

 

 

 

となってしまいます。

 

 

 

ただこのような話をしても

 

 

「いやいやビデオは毎回とって

 きちんと見ているんだけど

 動きが変わらないんです!」

 

 

とあなたは思われるかもしれません。

 

 

 

確かに滑りをビデオで確認するのは

スキーヤーにとっては

当たり前になっています。

 

 

でもどうして滑りが変わらないのか?

 

 

 

ここに効率よくスキー上達する為の

大きなポイントが隠されています。

 

 

確認するだけでは意味がない?

 

 

今回は分かりやすいように

私が実際に行っているレッスンの一部を

簡単にですが切り取って説明していきます。

 

 

テーマは悩んでいる方が多い

前後ポジションです。

 

 

_____________________

私『まずその場で滑走ポジションを

  取ってみましょう』

 

 

受講者『はい!こうですか?』

 

 

私『OKです!

  ではビデオ撮りますんで

  ずっとそのイメージで

  滑ってみてください!』

 

 

受『わかりました!』

 

 

 

~滑る~

 

 

 

私『OKです!

  どうでしたか?』

 

 

受『かなり意識してやってきたつもりです。』

 

 

私『では映像見てみましょう』

 

 

 

~映像確認~

 

 

 

私『どうですか?』

 

 

受『あれ!?ぜんぜん出来てないですね(笑)』

 

_____________________

 

 

まずはここまで。

 

 

一見何気ないレッスン風景に見えますが、

いくつか重要な部分が隠されています。

 

 

 

冒頭でもお伝えした

自分のイメージと

現実の違いの確認は

勿論なのですが、

その確認をより質のいいものにするための

ポイントです。

 

 

 

それは最初にその場で

 

 

これから意識する動作を

実際行ってもらっていること

 

 

 

です。

 

 

 

よく陥りやすいのが

とりあえず滑ってきて

ビデオをとってしまうケースです。

 

 

これだと映像を確認する際も

なんとなく全体像を

とらえるだけになってしまいます。

 

 

勿論滑りの全体像を確認することが

目的ならOKですが、

なにか明確に直したいことがあるなら、

まずは何を意識して滑るのか

脳や身体に明確に意識させてから

滑ることが重要です。

 

 

それをすることで

ビデオを確認するときも

どの部分を見ればいいのかが明確になり、

よりクリアな情報が入っていきます。

 

 

これは人間の脳の仕組みが

関係してくるのですが

その部分については

メルマガで詳しくお伝えしているので

今回は省略しますね。

 

 

もしあなたがビデオを見ても

いまいち何が良くて悪いか分からない

というのであれば、

まずは一つ意識することを確認してから

滑ってきてください。

 

 

さてこの続きは次回の記事で説明していきます。

 

スキー技術 トレーニング論

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