スキー オフトレ

【スキー業界唯一】オフトレから雪上までを完全マンツーマンサポート

未来を見据えた板選び 153

読了までの目安時間:約 4分

 


今回の板選びのテーマは

『未来を見据えた板選び』

です。

 

 

未来を見据えて板を選ぶ感覚は

あなたにはありますか?

 

 

そもそも未来を見据えた選び方ってどういう事?

と思う方が大半かと思います。

 

 

 

未来を見据えた選び方とは

簡単に言ってしまえば

最終目的に向かって効率よく上達する為の

板の選択です。

 

 

たとえばあなたが基礎スキーで全日本技術選手権を

狙っていたとします。

 

 

そうなると板を選ぶ基準としては

当然技術選出場選手が使うような

エキスパートレベルの板を選択すると思います。

 

 

全日本技術選手権に出るなら

そのレベルの板を使いこなさなければならない!

と思うのは当然のことです。

 

これがクラウンだったらクラウンの、

一級だったら一級レベルの板を

使いこなすために選択するはずです。

 

 

 

アルペンスキーでいえば

国体を狙っているスキーヤーの方は

男性であればR35を使いこなさなければならないので

R35の板を選択するのも同じことです。

 

 

 

でもここで考えてほしいことがあります。

 

 

 

 

目標とするレベルの板を履いて練習すれば

そのレベルの板は使いこなせるようになるのでしょうか?

 

 

 

 

 

R35の板を履いて滑りこめば

R35の板を使いこなせるようになると思いますか?

 

 

 

実はこの質問の答えは人によって違います。

 

 

そのレベルの板を使いこなすために必要な

材料がそろっているスキーヤーの方は

使いこなせるようになります。

 

 

材料とは具体的にいうと、

そのレベルの板を使いこなすのに必要な

 

 

 

 

 

技術の核を持っているのか?

フィジカルレベルになっているか?

 

 

 

 

という事です。

 

 

同じように新しいレベルの板にチャレンジして

どんどん使いこなせるようになるスキーヤーと

まったく使いこなせないまま終わってしまうスキーヤーとの差は

ここにあります。

 

 

 

まだそのレベルに達していないにも関わらず

そのレベルを目指しているからといって

板を選択するのは注意が必要だということです。

 

 

 

例えばまだ板をたわますという感覚が

いまいちよく分からないのであれば、

少し柔らかめで、Rも小さめの板で

きちんと板をたわます練習をしてから

トップレベルの板を選択することをお勧めします。

 

 

アルペンスキーでいえばR35の板を履いても

全く使いこなせないのであれば

マスターズ向けの板を履いて練習をしてから

R35をはいた方が効率よく上達できます。

 

 

特にジュニアスキーヤーたちは

長くて硬い板に乗りすぎている傾向があります。

 

 

将来的に成長したいのであれば、

大会の結果が出る板より

技術の習得につながる板の方が

絶対に上達します。

 

 

ずっと硬い板で板をたわますことを

習得してこなかった選手は、

こぞって同じレベルで躓いて

身体に負担がかかっています。

 

 

これは社会人スキーヤーの方にも

共通する話ではないでしょうか?

 

 

将来を見据えて

技術を獲得する為に効率のいい、

段階に合った板選びを意識してみて下さい。

 

 

トレーニング道具

スキー上達に繋がる板の選び方 ラディウスと板の硬さにについて152

読了までの目安時間:約 4分

 


前回に引き続き

板の選び方についてお伝えしていきます。

 

 

前回もお伝えした通り板選びの前提条件は

 

 

『あなたの目的にあっているかどうか?』

 

 

です。

これだけは忘れないで下さい。

 

 

さて板選びの際に

悩む一つの項目として

 

 

『長さ』と『ラディウス(R)』があります。

 

 

だいたいどの板も長さが長くなるのに比例して

ラディウス(R)が大きくなります。

 

 

因みに念のためラディウス(R)について

簡単に説明しておきます。

 

 

ラディウス(R)とは

スキー板は真上から見ると

サイドが緩いカーブを描いています。

 

このカーブの大きさに当てはまる

円の半径をラディウス(R)といいます。

 

R13mと表示してあれば、

半径13mの円にサイドカーブが合わさるという事です。

 

 

ラディウスが小さい=カーブがきついということなので

滑走時スキーの描く軌道も

当然小さくなり小回りが効きやすくなります。

ただ逆にラディウスが小さいと

すぐに曲がってしまうため

直進性が失われるというデメリットもあります。

 

またスキーはラディウスだけでなく、

板をたわませる要素も含めて

ターンをしていきます。

ラディウスが大きくても

上手にたわませればターンできるという事です。

 

 

 

さて話を戻しますが、

トップモデルの板になるほど

高速域での操作を可能にするために

 

板の長さは長く、

ラディウス(R)は大きく

板の硬さは硬くなっていくのが一般的です。

 

 

アルペンスキーは勿論ですが

基礎スキーにおいても

『スピードを出して滑る』

というのは大事な要素ですので

どうしても長い板を求めやすくなります。

 

 

 

しかし板を長くすると安定してスピードが出ることに対して

ラディウス(R)が大きくなるせいで

ターンのスピードが落ちるというデメリットが生まれてきます。

 

社会人スキーヤーの方は経験あるかもしれませんが

R27とR35で同じセットを滑れば

確実にR27の方が速いです。

これはトッププロでも同じことです。

 

 

つまり

『板を長くして直進性が速くなる』

というメリットが

『ラディウスが大きくなるせいでターンスピードが落ちる』

というデメリットに打ち勝つ範囲の長さを

選ぶ必要があるという事です。

 

 

さてここで重要なのが

『ラディウスが大きくなるせいでターンスピードが落ちる』

というデメリットの大きさは人によって違います。

 

 

そのデメリットを決めているのが

 

 

 

板をきちんとたわませられるか?

 

 

 

という技術レベルです。

 

 

 

この技術レベルを考慮して

板の長さを決めることが何よりも重要です。

 

 

この考え方からすると

R35を使いこなすために

R35に乗って練習するというのは

当たり前のようで実は大きな間違いです。

 

 

正解はきちんと自分のレベルに合った板で

板をたわませることを覚えてから

長い板にチャレンジするのがセオリーです。

 

 

車の運転をしたことがない人が

F1カーに乗りたいからと言って

いきなりF1カーにのって練習は

しないですよね?

 

まずは普通の車で運転技術を磨くはずです。

それと全く同じことです。

 

 

このように未来を見据えた板選びも重要になります。

 

次回は未来を見据えた板選びについて書いていきます。

 

 

 

トレーニング道具

スキー上達の為の板の選び方151

読了までの目安時間:約 4分

 


あなたはもう来シーズンの板を予約したでしょうか?

 

 

シーズンが終わるとまず盛り上がるのが

来シーズンの板を何にしようかという話題です。

 

 

スキー雑誌ではこぞって

ニューモデルのラインナップを載せていますし

ショップでは早期受注フェアーがあちこちで

行われています。

 

 

 

私もよくこの時期は

『来シーズンはどこの板がいいですかね?』

といった質問をよく受けます。

 

 

 

あなたが板を選ぶ時の基準は何でしょうか?

 

 

 

良くある理由としては

 

 

・お世話になっているチームのコーチに勧められたから

・雑誌で試乗評価が高かったから

・好きな選手が使っているから

・ライバルがそのメーカーを履いて結果が出たから

・デザインがお気に入りだから

・試乗会で乗ってフィーリングが良かったから

 

 

などではないでしょうか?

 

 

 

でも結局のところ正しい板の選び方を

きちんと理解しているスキーヤーはほとんどいません。

 

 

今回はスキー上達の為の板の選び方を

お伝えします。

 

 

 

最初に前提条件としてこれだけは覚えておいてください。

 

 

板を選ぶ基準は

 

 

 

 

 

 

『自分の目的にきちんとあっているかどうか?』

 

 

 

 

 

です。

 

どんなにいい板でもあなたの目的に

合っていなかったら意味がありません。

 

 

この事をふまえて読み進めて下さい。

 

 

 

まず一般スキーヤーの方が陥りがちなのが、

トップモデルを選びたくなるという事です。

 

 

 

どうしてもトップ選手が履いていて

スキー雑誌の評価も高いトップモデルは

憧れると思います。

 

 

でももしあなたが板をたわませることができずにいて、

『板をたわませること』が来シーズンの目的だった場合、

トップモデルの硬くてたわませることが難しい板を

選ぶことはあなたの上達にとってプラスになるでしょうか?

 

 

コブを上手に滑れるようになりたい人が

反発の強い板を履いていて

上達のプラスになるでしょうか?

 

 

トップモデルの板を履くから

そのレベルに近づけるわけではありません。

 

 

高いレベルの方がより性能を求めるから

トップモデルを履くのです。

 

 

正直セカンドモデルや中級モデルを履いていて

 

『たわませるとベニャンベニャンで

もっと反発が欲しいなぁ』

 

と思うぐらいになってからで

トップモデルの板は十分だと思います。

 

 

明かにオーバースペックの板を

履いていてはスキー技術の向上は望めません。

 

 

因みに各メーカーさんが出している

商品のラインナップを宣伝する

DVDがよくあります。

 

 

トップ選手が色々なモデルをはいて滑るのですが

よく見てください。

 

 

入門モデル、中級モデル、トップモデル

どれを履いてもきちんと板をたわませて滑っており

非常に上手いです。

 

 

入門モデルだから、中級モデルだから

切れのあるターンは作れないというのは

大きな間違いです。

 

 

 

次回は板の長さに注目していきます。

 

トレーニング道具

スキーのオフトレで走ることの重要性141

読了までの目安時間:約 5分

 


あなたは走ることは好きですか?

 

 

最近ではマラソンや皇居ランナーなど

ランニングがブームになっています。

 

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スキーのオフトレでも

走ることを取り入れている

スキーヤーは多いです。

 

 

 

もしあなたが走ることを取り入れているのであれば

質問があります。

 

 

 

『何のために走ることを取り入れていますか?』

 

 

 

ほとんどの方が

体力向上や、運動の基本だから

といった理由ではないでしょうか?

 

 

むしろそれ以外に何があるのか?

といった感じでしょうか?

 

 

 

私もスキーのオフトレに走ることは

絶対に必要だと思います。

 

 

勿論体力向上の為に

取り入れる事もあります。

 

 

でも一番重要視していることは

他にあります。

 

 

 

それは

 

 

 

 

効率よく地面に体重を乗せて

その反発力を効率的に推進力に変えることです。

 

 

 

 

言葉がむずかしいかもしれませんね。

 

 

一つずつ説明していきます。

 

 

まずは走る為には脚を前に出し、

その脚に全体重を乗せていく必要があります。

 

 

当たり前の様に聞こえるかもしれませんが、

後ろ足でけって前に進むことに

意識がいってしまっていませんか?

 

 

まずは前に出す脚に

しっかり一歩一歩体重を乗せることが重要です。

 

 

勿論ただ乗せるだけでは意味がありません。

乗せ方が重要です。

 

 

 

きちんと乗せることができると

次のテーマである

面からの反発力が生まれます。

 

 

専門的には地面反力といいます。

 

 

上手く間に出した脚に

体重が乗せられないと

この地面反力はもらえません。

 

 

とくに多いのが、

足裏から始まり、

足首、

膝、

股関節、

腰、

肩甲骨、

・・・

 

 

といった具合に

身体のどこかが

歪んでいたり、機能低下している方です。

 

 

このような方は

うまく地面反力をもらえない傾向にあります。

 

 

それどころか走っていて

どこかしらを痛めてしまいます。

 

 

もちろん完璧な状態というのは

不可能です。

 

 

この場合は走っても身体に

痛みが生じない状態で十分です。

 

 

またきちんと走ることで

矯正されていくこともあります。

 

 

 

シーズンが終わって

久々に走ったら

ある部分が以上に痛くなったという方も

少なくないはずです。

 

 

話がそれましたが

地面からの反力をしっかりもらえたら

あとはその力を前方方向への

推進力に変えるだけです。

 

 

せっかく良いポジションで

出した脚に乗りこみ

地面反力をもらっても

上にぴょこぴょこはねていては

意味がありません。

 

 

貰った力を効率よく

移動のエネルギーに変えることができて

初めて意味があります。

 

 

 

スキーの為のオフトレで走る際は

以上のことを意識して走って下さい。

 

 

 

なぜここまで言うのかというと、

 

 

『いい位置に乗って反発を貰って前に進む』

 

 

これってどこかで聞いたことがありませんか?

 

 

そう、まずは走りを通して

何万回と地道にこれを繰り返すことが大事なんです。

 

 

いつも言っておりますが、

陸上でできなければ雪上ではできません!

 

トレーニング道具

本当にそのバランス能力はスキーに役立つのか? 115

読了までの目安時間:約 5分

 


あなたはスキーが上手くなるうえで

もっと必要だと感じる能力は何ですか?

 

 

 

この質問の答えの多くは

 

 

 

筋力とバランス能力。

 

 

 

 

多分この二つが一般的によく耳にしていて

一番思いつきやすいというというのもあると思います。

 

 

 

 

さて今回は『バランス能力』について。

 

 

 

このバランス能力を鍛えるという名目で

様々なトレーニング用具が出ています。

 

 

 

代表的なものからいえば

 

バランスボール

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バランスディスク

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などでしょうか?

 

 

後はバランスボスや

ストレッチポールなども

使い方によっては

バランストレーニングが可能です。

 

 

 

ではいちど冷静に考えてみて下さい。

 

 

 

バランスボールを持っている方が多いので

今回はバランスボールを例に出しますが、

このバランスボールが上手く乗れるようになって

スキーが格段に上手くなった!!

 

 

という方はどれぐらいいるでしょうか?

 

 

 

トッププロの選手が

バランスボールの上にたってスクワットをしているのを見て

やっぱりバランスボールに乗ることは

スキーにとって非常に重要なんだ!

 

 

と感じている方もいるかもしれませんが、

 

 

スキーが上手く滑れるほどバランス能力が高いので

バランスボールの上に立ってスクワットができる!

 

 

という考え方もできます。

 

 

 

そもそもバランス能力を鍛えるトレーニングの多くが

その場でフラフラしないようにバランスを崩さないようにキープする

 

 

 

 

『静的バランスを鍛えるもの』

 

 

 

 

がほとんどです。

 

 

 

ではスキーはどうでしょうか?

 その場でじっとしてバランスをとっているシーンはまずありません。

 

 

 

技術レベルが上がれば上がる程

高速で動きながらバランスをとることが求められています。

 

 

 

 

『動的バランス』

 

 

 

 

というものです。

 

 

普段からじっとその場でバランスをとるトレーニングばかりしている方が

じっさいのスキーでバランスをとろうとすると

どのようになるかイメージできるでしょうか?

 

 

そうです。

よく言われる動きのない滑りになってしまいます。

 

 

 

さらに難しいことを言ってしまえば

 

 

 

 

 

運動とはバランスを崩すことで引き起こされます。

 

 

 

 

 

真っ直ぐ立ってバランスをとっている状態から

前にバランスを崩すことから足が一歩前に出て進むのです。

 

 

じゃあバランスボールの上でバランスをとったり、

バランスディスクの上で片足立ちをしたりするのは

意味がないトレーニングなのか?

 

 

という疑問が浮かぶかもしれませんが

そういうわけではありません。

 

 

 

いつも言っておりますが

トレーニングは目的を達成する為の手段なので

その手段として必要ならばやるべきです。

 

 

 

私のトレーニングでもメニューに取り入れる場合もあります。

 

 

ただあくまでも『手段として』という事ですが。

 

 

 

もしあなたが自分のバランス能力を鍛えたいと思うのであれば

まずはバランス能力とはなにか?

 

 

という質問にきちんと答えられるようになるのが初めの一歩です。

 

 

この答えが分かるだけで

格段にバランス能力は上がります!

 

トレーニング論 トレーニング道具

スキーのオフトレで使うトレーニング用具は何がいいですか? その② 30

読了までの目安時間:約 4分

 


前回に引き続き

 

スキーのオフトレで使うトレーニング道具はなにがいいですか?

 

 

という質問に簡単に答えていきたいと思います。

 

 

まずはこちら

 

『ストレッチポール』

 

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このストレッチポールも一気に有名になり

フィットネスジムにも多く

取り入れられています。

 

 

このストレッチポールはトレーニングに使用するというよりも

どちらかといえばコンディショニングに活用する場面が非常に多いです。

 

 

多くの方はとりあえず寝っ転がって

あぁ気持ちいいなぁといったところで終わってしまいますが

目的に合わせて非常に多様な使い方があります。

 

 

 

肩甲骨周りをほぐしたいのか?

胸周りをほぐしたいのか?

腰回りをほぐしたいのか?

股関節周りをほぐしたいのか

 

 

目的によって様々なポール上のエクササイズがあります。

 

 

まずは

 

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という基本的なエクササイズがありますので

調べてみて下さい。

 

 

 

そしてもう一つストレッチポールの使い方で重要なのが

身体の歪みをチェックする為の使用法です。

 

 

身体の調子が良い時はすんなりできるのに

身体の調子が悪かったり歪みが出てきているときは

上手く行えないようなエクササイズを行うことで

コンディションをチェックできます。

 

 

コンディションをセルフチェックすることは非常に難しいので

とても貴重な道具だといえます。

 

 

 

そしてSSKIER`sLAB でトレーニングを受けている方の多くが

あれは出ないのかと思っている道具。

 

 

はいご紹介します。

 

 

『バランシングドーム』

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バランスBOSSという似たような商品がありますが、

私が使っているメーカーがバランシングドームなので

この名称で紹介します。

 

 

 

このバランシングドームは、

バランスボールを半分に切った形をしており、

この上に立ながらバランスをとる

といったトレーニングが一般的だと思います。

 

 

 

もちろんSKIER`s LABでもバランスをとることに使う場合もありますが

殆どは違った使い方をしています。

 

 

簡単に言うと

 

・動作習得のトレーニング

・可動域を増やすトレーニング

・コンディションチェック

・たわむ感覚を知るボディセンストレーニング

 

などです。

 

 

 

ちなみに私はこのメーカーの回し者ではありませんが、

紹介料を貰ってもいいぐらい多くの方が購入しています(笑)

 

 

 

トレーニング道具は一応きちんと

こういう風に使ってくださいというマニュアルがあります。

 

 

しかしそれだけではあまりパフォーマンスにつながるトレーニングはできませんし

マニュアル通り使わなければいけないルールもありません。

(もちろん危険な使い方は絶対いけませんが)

 

 

 

前回も書きましたが

 

目的に合わせた創意工夫が非常に大事です!

 

 

それができないのでだんだんと飽きてきてしまい、

そのうち部屋に隅に追いやられ置物状態になってしまうのです。

 

 

あなたのお家にもそんな使わなくなったトレーニング用品が眠っていませんか?

 

お客様の声 トレーニング道具

スキーのオフトレで使うトレーニング用具は何がいいですか? 29

読了までの目安時間:約 5分

 


最近はサポートしている方たちから受けた質問をなるべく

ブログに乗せるようにしています。

 

 

 

サポートしている方たちが気になっていることは、

一般のスキーヤーの方も気になっている事だと

最近勉強しました。

 

 

 

そして意外にも皆さんブログを読んでいるという事。

マニアックな方が多いですねぇ(笑)

 

 

 

話がそれましたね。

 

 

スキーのオフトレで使うトレーニング道具はなにがいいか?

 

 

という事ですが前回の記事にも書いた通り

 

 

目的に合っていれば何でもいいです。

 

 

 

言い方を変えれば目的に合わせた使い方をできるかどうかです!

 

 

 

そう言ってしまうとそこで終わってしますので

いくつか例を紹介します。

 

 

 

有名どころとしては

 

 

『バランスボール』

 

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これはスキーのオフトレに関係なく

みなさんご家庭にある方が多いのではないでしょうか?

 

 

 

最近ではどこのスポーツジムにも大体置いてあります。

 

 

 

ただこのバランスボールの使い方は様々ですが、

ただ乗っていればスキーのパフォーマンスが上がるかと言われれば

そんなことはありません。

 

先ほども書きましたが目的に合わせた使い方が大事です。

 

 

例えば両足をあげてバランスをとる際

 

 

 

骨盤を後傾にしてバランスをとっているのか?

骨盤を前傾にしてバランスをとっているのか?

 

 

 

これだけでも大きく違います。

 

 

 

骨盤の後傾を直したいにもかかわらず、

後傾でバランスをとっていては意味がありません。

 

 

 

因みにスキー界では後傾は悪の様に言われていますが、

 

 

敢えて後傾で行ってもらっているクライアントさんもいます。

 

 

ちゃんとその人の目的に合えば問題ありません。

 

 

 

それともう一つ。

スキー界では後傾はポジションが後ろにある事を指しますが

骨盤の動きに対しての後傾とは違いますのでご注意ください。

 

骨盤が前傾しているにもかかわらず、

スキーで後傾だと言われている人も結構います。

 

 

 

そこら辺を分からず

 

 

自分はポジションが後傾なのか骨盤が後傾なのか混同している方が非常に多いです!

 

 

 

あとは有名どころでいえば

 

 

『バランスディスク』

 

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でしょうか?

 

 

 

この円盤型のディスクの上に片足で立ってバランスをとる

 

 

なんていうトレーニングがメインでしょうか?

 

 

 

バランスディスクでの片足立ちについていえば、

 

 

スキーのパフォーマンスが上がる人と下がる人がいます。

 

 

 

足首周りの改善や、片足立ちの軸の作り方をトレーニングする

などの目的としてはいいのではないでしょうか?

 

 

じゃあパフォーマンスが下がる人っていうのは?

 

 

というところですが、バランスディスクの上では

足首を主としてバランスをとっていますが

雪上ではどの関節でバランスをとりたいですか?

 

 

 

分かりやすくスキーブーツをはいてバランスディスクに

乗ってみて下さい!

 

 

 

因みに先ほども言いましたけど

足首周りの改善目的の為に使う場合もあるので

足首でバランスをとることは悪ではないですからね!

 

 

あとは足裏のどのポジションでバランスをとっているのかなど

上げればきりがないのですが・・・

 

 

目的に合ったトレーニング用品使い方をあなたはできていますか?

 

お客様の声 トレーニング道具